アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

スターウォーズ旧三部作を繰りかえし見ていると、登場人物の心理描写で、どうしても納得いかない部分が出てきました。 この疑問は自分だけのものなのでしょうか? みなさんの見解をお聞きしたいです。 特に疑問に思うシーンは次の部分です。

エピソード4「新たなる希望」の冒頭で、デススターに捕らわれているレイア姫が、ダース・ベイダーの尋問にもかかわらず、反乱軍の基地のある惑星を教えなかったために、帝国軍のモフ・ターキンは「反乱軍の基地を教えなければ、デススターの砲撃でオルデラーン星(レイア姫の故郷)を破壊する」とレイア姫を脅します。レイア姫はこれに応じ反乱軍の基地のある星を教えますが(実はこの星には基地がない=嘘だったことが後になってわかります)、モフ・ターキンは約束を守らずオルデラーン星を破壊してしまいます・・・・・。

以上のようなストーリーなのですが、これはでは「レイア姫ははじめからオルデラーン星が破壊され、推定数億以上の人命が失われることになろうと、基地の場所を言うきはなかった」ということになると思えてしかたありません。
「基地の場所をいえ」と脅されているのに、嘘の場所を教えれば、速かれ遅かれ、ばれた時点でオルデラーン星は破壊されるはずですし・・・・。

しかも、その後のレイア姫の行動をみても「自分のせいで数億の人命が失われた」というような悔恨が伝わってこないようにおもえます。

A 回答 (9件)

asinohutabaさん、こんにちは。


「ルークとベイダーと オビワンについて」の質問について。
あまり自信がないですが、個人的な感想でよければ書かせて頂きます。

確かに(言葉は悪いですが)ルークを騙して、ベイダーを父の仇だと教えた
オビ=ワンの態度には、疑問がつきまといます。
ですが、エピソード4の、あの時点で、もし本当の事を言っていたら、どうだったでしょうか。
普通は、父親と戦うなんて出来ない筈です。
きっとルークは激しく混乱して、せっかくの希望である彼が壊れてしまいます。
だから、あえて嘘を言ったのでしょう。

また、ベイダーを止める存在(ルーク)が現れなければ、
宇宙が暗黒に支配されてしまいます。
アナキンがダークサイドに傾いたのは、オビ=ワンの責任ではないかもしれませんが、
それでも自分の弟子の不始末は、とらなくてはならない。
その為には、ルークの力がどうしても必要だった、という事でしょう。

それに、もしかしたらオビ=ワンは、ルークが成長して、真実を受け止められる時期が来たら、
本当のことを話そうと考えていたかもしれません。

でも、そうは言っても、映画の視聴者としては、
子供を騙して実の父親を倒すように仕向けるオビ=ワンのやり方は、酷いと思います。
こういう疑問がスター・ウォーズにはありますよね。

そういえばエピソード4で、ルークにレイア姫が双子の妹だと教えても良さそうですが、
それも無かったのは、どうしてでしょうね。

大したコメントが出来ず、すいません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>普通は、父親と戦うなんて出来ない筈です。
きっとルークは激しく混乱して、せっかくの希望である彼が壊れてしまいます。
だから、あえて嘘を言ったのでしょう。

そうですね、ここで「父を殺せ」なんては、言えないですよね。

>また、ベイダーを止める存在(ルーク)が現れなければ、
宇宙が暗黒に支配されてしまいます。
アナキンがダークサイドに傾いたのは、オビ=ワンの責任ではないかもしれませんが、
それでも自分の弟子の不始末は、とらなくてはならない。
その為には、ルークの力がどうしても必要だった、という事でしょう。

わたしとしても、この部分をルークに説明してほしかったんです。
ルークがベイダーが父だと気付いた時点で。
オビワンに「お前のことをだましていた、申し訳ない。でも、
それでも、お前(ルーク)がどんな辛い思いをしてでも、
ベイダーは倒さねばならない、止めなくてはならない存在なんだ。
お前にとっては不幸な出来事だが、そうしなければ、全てが
失われる」
というふうにルークに言ってほしかったんです。

しかし、そのときオビワンの口から出てきたのは
「それは、見方の違いだ。お前の父は、ダースベイダーという
悪の心に殺されたとも言える」だったんです・・・・。
正直最低でした。せめて、自分が死ぬ前にルークに話してほしかったです。

>そういえばエピソード4で、ルークにレイア姫が双子の妹だと教えても良さそうですが、
それも無かったのは、どうしてでしょうね。

あ、そうですよね。このことは話してもいい、というか、話した方が
いいようにおもえますよね。自分が辛い思いをして守るものが
自分の兄弟なんだってわかれば、支えにもなりそうですよね。
う~ん、気付かなかった。

>大したコメントが出来ず、すいません。

いえ、全然そんなことないですよ。
今までは、わたしが勝手に「なんでだよ、おかしいな」と思っても
誰にも話せないようなことだった(映画のキャラクターの心理に
真剣に悩むなんてちょっとおかしいし)のに、twopenceさんを
はじめみなさんに真剣に答えていただき、長い間の引っかかりが
とれた気分です。 ほんとうにすっきりしました。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2002/09/23 09:53

どうも弓人です。


ルークとベイダーとオビワンについてですが、
今回私もはじめてasinohutabaさんの意見を聞いて、
”なるほどそうかも”と思い、いろいろ調べてみました。
まず、このエピソード4の開始時点での時代背景からはじめるのは大袈裟でしょうか?
しかし、この点が大きく関わって来そうです。
クローン大戦の後、どういう経緯かは判然としませんが、
アナキンはフォースの暗黒面に落ちて、ダース・ベイダーになります。
皇帝の手先となったベイダーは、”ジェダイ騎士団を解体に追い込んだうえ、
騎士達を次々と殺し”(オビ・ワン談)ました。
つまりこの時点では、ジェダイの騎士というのは絶滅寸前の状態だった訳です。
また、asinohutabaさんの仰る通り、オビ・ワンはおそらくルークを見守って暮らしていた
と思われ、この再開の時には「しばらく見ぬうちに立派になったな」と言っていますし、
ルーク用のライトセイバーも、この時用意されていました。
もっともこのライトセイバーは"彼の父”から息子が大きくなったら渡してくれ、
とオビ・ワンが頼まれたものと言っていましたが、真偽の程はわかりません。
このようにオビ・ワンはルークのフォースの強さには早くから期待をしていたのではないでしょうか?
ジェダイが宇宙の平和に必要である事はおそらく彼の中にも信念としてあったと思われます。
その彼がルークをジェダイ騎士団、ひいては銀河の”新たな希望”として見ていたのは
ほぼ間違いないでしょう。
ただ残念ながら、その前途にはダース・ベイダーとなった彼の父親がいることは
間違いありません。
ですから、asinohutabaさんの感じている事も、事実としてはその通りかもしれません。
ただ、オビ・ワンの考えていたことは”ベイダーを倒すために息子を利用する"
ということではなく、”銀河の平和のためにルークに期待をし、ただその前途には
父親が立ちはだかっている。悲劇だ。”
という事なのではないでしょうか?
まあ、結果としてはルークの呼びかけによって、アナキンもダークサイドを脱し、
ジェダイとして皇帝を倒します。
(エピソード6の原題「Return of the Jedi」訳「ジェダイの帰還」はここから来ていると思います)
予言の通り「フォースにバランスをもたらすもの」として働きをしたと言えます。
オビ・ワンが(またヨーダが)そこまで見越していたかどうかは別として、
ジェダイ風に言うと、ああなったのは"フォースの導き”だったのではないでしょうか?

長くてすいません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>いろいろ調べてみました。
わざわざお手数をかけてしまいもうしわけありません。
詳しい解説、またまた興味深く読ませていただきました。

>まあ、結果としてはルークの呼びかけによって、アナキンもダークサイドを脱し、
ジェダイとして皇帝を倒します。
(エピソード6の原題「Return of the Jedi」訳「ジェダイの帰還」はここから来ていると思います)

そうですね、結果としては「アナキンはダースベイダーではなく、ジェダイの
アナキン・スカイウォーカーとして死ぬ」ことになりました。
でも、原題のリターン・オブ・ザ・ジェダイがここからきていたとは・・・
なるほど、これは考えつきませんでした。確かにそうですね。

「映画のストーリーに納得がいかない」というわがままな疑問に
真剣につきあっていただきほうんとうにありがとうございました。

お礼日時:2002/09/23 09:33

まぁ 以下の文は適当に読み流して下さい



その後 タトウィーンから来たソロ、ルークの発言からすると当時 一般レベルでは惑星を一撃で破壊できる兵器の存在は知られておらず、もしかしたらレイア姫もオルデアランが一撃で破壊されるとは思っていなかったのかもしれませんね

あとレイア姫が最初に言った惑星には確か古い反乱軍の基地があったはずです
    • good
    • 1

asinohutabaさん、こんにちは。

はじめまして。

個人的な感想ですが、「スター・ウォーズ」の映画を見ていると、
時々、そういう風に感じる時があります。

エピソード4で、ルークの叔父と叔母が殺されたのを知ったルークの反応も、
あっさりしているように見えてしまいました。
もちろん大切な家族を失ったのだから、悲しい気持ちなのだと思いますが、
映画の画面からは、それが、あまり伝わってこないのです。
「もう思い残すことはない」みたいなセリフを言って、
ルークはオビ=ワンと共に旅立ってしまうのですが、その態度に驚きました。
「えっ、それだけ?もっと激しい悲しみは無いの?」と。

ただ、映画の限られた時間の中で、丁寧な心理描写をやっている暇はないのかな?とも思います。
例えば、小説を読むと登場人物の気持ちが丁寧に描写されているのに、ドラマや映画になると、
あっさりした描写になっていることも、あると思うのです。

「エピソード4でのレイア姫の行動を見ても、悔恨が伝わってこない」
というasinohutabaさんのご意見は、よく分かります。
けれど普通に考えて、星がなくなり、多くの犠牲者が出たことを、
レイア姫が何とも思っていない筈はないし、本当は深い悲しみがあるのではないかと私は思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>個人的な感想ですが、「スター・ウォーズ」の映画を見ていると、
時々、そういう風に感じる時があります。
>「えっ、それだけ?もっと激しい悲しみは無いの?」と。

NO1の方に引き続き、わたしと同じような感想をもっている
方がいらっしゃったので、正直安心しました。
「やっぱり少しひっかかるよねー」という心境です(^^;)

> ただ、映画の限られた時間の中で、丁寧な心理描写をやっている暇はないのかな?とも思います。
例えば、小説を読むと登場人物の気持ちが丁寧に描写されているのに、ドラマや映画になると、
あっさりした描写になっていることも、あると思うのです。

そうですよね、よく映画の監督や漫画家なんかが「時間の(ページの)関係で
泣く泣く削った部分がある」ってインタビューで言ってますもんね。

質問に書いた「レイア姫への疑問」について、かなり納得することが
できました。ありがとうございました。
もし、よろしければ、下に書いたもう一つの疑問の「ルークとベイダーと
オビワンについて」にも回答をいただきたいです。

お礼日時:2002/09/19 21:35

あ、伺いますよ。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ルークとベイダーとオビワンについてなのですが・・・・
オビワンはルークに出会った当時から、「ルークの父はジェダイ
でクローンウォーズで戦った。しかし、オビワンの弟子のベイダー
という男がジェダイを裏切り、シスとなり、次々とジェダイを
殺していった。ルークの父もベイダーに殺された」とルークに
説明していました。

ルークはこのことを信じ(当然ですが)、「ベイダーは父のかたき」
と思いこみ、ベイダーと戦います。そして、エピソード5「帝国の
逆襲」でランドの雲の惑星でのベイダーとの決闘の際に、ベイダー
から「私がお前の父親だ」と教えられ、初めて真実に気がつきます

もちろんルークはこのことに混乱し、オビワンの霊に「なぜ、ほんとの
ことをいわなかった?」と問いかけると、オビワンは「お前の父は
ベイダーという悪の心に殺されたも同じだ」という、父親を黙って
殺させようとしたとは思えない詭弁をろうす始末です。

そうなのです、オビワンのやったことを筋道を立てて考えると、
「自分の育てた弟子が悪の道に走り、仲間を次々殺していった。
自分は田舎の星に隠れ住み(もしかしたルークを見守っていたのかも)、
たまたま自分の所にやってきた弟子の子供に『お前の父を殺したのは
あいつだ』と吹き込み、ルークの義憤を利用し自分の新たな弟子として
訓練をつませ(ここにはヨーダも関与)、以前の弟子である父親を
殺させようとした」となってしまいます。

これは、あまりにマッドな設定ではないでしょうか? ちょっと
狂ってます。というか、狂いすぎのような気がします。
オビワンのやったことは、子供をだまして、親子を殺し合うように
しむける(しかも、子供は相手が親とは知らない)という、
著しく倫理に欠けた判断のように思えてなりません。

最近放映されたエピソード1、2を見ると、アナキンがベイダーに
なったことに関しては、オビワンにはほとんど責任がないように
感じられますが(クワイガンが危険性を予見しながら強引に
アナキンを弟子にしている、オビワンはアナキンを引き受けること
に選択肢がなかったなど)、それでも、オビワンのやったことには
疑問をかんじざるえません。

この映画がかなり好きなのですが、それでも、この部分だけは
ちょっと・・・・。 こんなところにこだわるのってわたしだけ
ですかね?

お礼日時:2002/09/19 21:21

まず第一に気をつけなければならないことは、


レイア姫はもともと元老院議員なのですが、
実はそれ以前は外交官として働いていました。
オルデラーンの王族、ペイル・オーガナに育てられた
彼女は王族として、また外交官としての教育を受けているのです。
小説版ではエピソード6の後のストーリーも語られていますが、
彼女は新共和国の外交官として再び働きます。(後には代表にもなりますが)
デススターにとらわれていた頃のレイア姫は、確かに同盟軍のリーダーの一人でしたが、
軍事的な司令官というよりも、やはり反帝国の勢力を増やしていくための
外交面での活躍が主であったようです。(小説版スターウォーズシリーズ、
スターウォーズファクトファイルより)

さて、外交官の武器というのはなんでしょう。
それはブラスターでもなければ、フォースでもなく、交渉です。駆け引きです。論理です。
問題のシチュエーションでは、本当の基地の場所を話しても、ターキンがオルデラーンを
破壊しない保障はどこにもありませんでした。
また、簡単に本当の基地の場所を話すわけには行きません。
ここで彼女は賭けに出るのです。
既に破棄された基地のある惑星ダントーイン(確かこんな名前)の名前をだし、
本当の基地のあるヤヴィン第4惑星(だったよな?)を明かさないこと。
また、ターキンが基地の場所を言えば、本当に破壊をやめるのであれば、
この時点でいくらかの時間を稼げるわけです。
やめる気がなければ本当の基地を言おうが嘘を言おうが同じ事。
もし仮にある程度の時間を稼ぐことが出来れば、彼女がR2-D2に託したデススターの
設計図がもっとも信頼するジェダイ、オビ・ワン・ケノービの手で、
同盟軍にもたらされ、デススターを破壊する行動が起こされるであろう事も、
彼女の計算には入っていたのではないでしょうか?

いずれにしても、彼女も彼女なりのやり方で、できる限りの方法で闘っていた
と思われます。

ちなみに小説では、そうは言いながらもオルデラーンの事で何年も悔やみ、苦しむ彼女の姿が描かれています。
あの状況下では悔やむ余裕も無かった、と見るべきでしょうか
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

スターウォーズの詳しい知識も交えた解説、大変興味深く
読ませていただきました。

>ちなみに小説では、そうは言いながらもオルデラーンの事で何年も悔やみ、苦しむ彼女の姿が描かれています。

あっ、やはに悩んでいたのですね。
あの映画の中では、オビワンが死んだことで責任を感じて悩むルーク
の姿は描かれていたものの、レイア姫は、あの直後、助けにきたルークやソロに
悪態をつきまくる姿しか描かれていなく「おいおい、テメーのために
何億も人間が死んだんだろうが」と感じてしまうしだいでした。

実は、このレイア姫の件とは別に、
もう一つルークとベイダーとオビワンの関係について疑問があります。
聞いていただけますでしょうか?

お礼日時:2002/09/18 22:37

軍の指導者としては行動の結果、流される血の重さに耐えなければならない。


司令官は部下に「死んでこい」と命令する立場です。
個人の感傷を表に出す司令官には部下はついて来ないでしょう。

自己の感傷の数億(故郷の星の住人)より、真実を述べたことにより反乱軍が壊滅した結果、帝国軍は支配力を拡大し今後も流され続けるであろう血の多さを比較すれば「仕方がなかった」としか言いようがないと思います。

レイア姫の立場では個人の感傷より全銀河の安定を目指さなければならないのですから辛いところだとは思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>レイア姫の立場では個人の感傷より全銀河の安定を目指さなければならないのですから辛いところだとは思います。

そうですね、そんな理由でもなければ、自分の決断が数億人を殺した
事実に耐えられるはずもないし、そもそもあんな決断もしないのでしょうね。

ありがとうございました

お礼日時:2002/09/18 22:29

反乱軍の本当の根拠地が破壊されれは、反乱の望みは潰え、もっと多くの人命が失われる、あるいは、たとえ本当のことを言っても、デス・スタ

ーが存在する限り、やはり共和派の重鎮ベイル・オーガナの拠点であるオルデランは遅かれ早かれ破壊を免れない、という判断をした、ということなのかもしれませんね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>オルデランは遅かれ早かれ破壊を免れない、という判断をした、ということなのかもしれませんね

数億人分の命がかかっているのにこの決断・・・。
あの映画唯一のヒロイン、というかヒューマンタイプの女性なのに
ずいぶん酷なことをさせる台本だと思います。

お礼日時:2002/09/18 22:26

たしかにそうですよね。


私が初めて見た時もasinohutabaさんのようにレイア姫の「自分のせいで数億の人命が失われた」というショックは感じませんでした。
監督はあまり重要に思ってないということなんでしょうかね?

アドバイス・・・という感じではありませんが、私の考えでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですよね、やっぱりそう思いましたよね?
私以外にもこのことに疑問を感じていたかたが
いたのですね。

少しだけ安心しました。ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/18 22:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!