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word2003を使用しています。
インデントとタブを具体的的にはどう使い分けるのか?
どっちでも出来ちゃうので、その明確な使い分けがぴんとこないのですが。。。
どなたか教えてくださると助かります。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

「インデント」と「タブ」は「揃える」という機能では、共通の部分がありますが、



「インデント」は、比較的長い文章を対象として、行の左右端の位置を揃えます。そのため、2行目以降の「インデント」として、「字下げ」または「ぶら下げ」を設定できます。

「タブ」は、1行だけの短い文章や文字列を対象として、行の途中を含めて揃える機能です。その意味では、線を使わない表と同じです。

現に、「タブ」区切りから表を、表から「タブ」区切りに簡単に変換が可能です。

インデント(ぶら下げ)の例
「段落を変えずに強制改行!」
http://kokoro.kir.jp/word/changing-line.html

タブの例
「タブって何?」
http://kokoro.kir.jp/word/tab1.html
「タブとリーダー」
http://kokoro.kir.jp/word/tab4.html

タブ→表 変換の例
「Word入門 (16)表の作成」
http://irk.or.jp/kaga/pc/6_word/6-16.html
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インデントは、行の右側(行頭インデント)と左側(行末インデント)、罫線セル内の右側と左側など。


設定をしておけば、行頭行末の位置が自動で配置されるものです。

タブ設定は、1行中に複数の位置に設定することができます。
タブの種類も、左寄せタブ、中央寄せタブ、左寄せタブと3種類あります。
タブ設定は、タブキーを打ってタブ記号を入力しないと機能しません。

行頭部分では、インデント、タブ、空白文字など色々な方法で同じことができますが、
行末部分ではインデントしかありません。タブや空白文字では行末を調整できません。
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こんにちわ。



インデント・・・長文入力のとき。字下げなど、そろえたいところが文頭・文末に限られるとき

タブ・・・箇条書きのとき。インデントでは足りないくらい、いろんなところをそろえたいとき。項目、区切り(…とか:)、内容、それぞれアタマでそろえて数量だけおしりでそろえたいとか。

ご参考になれば幸いです。
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