重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

他の人が打ってるのを見て思ったことです。

不必要を牌をツモって来て、その牌と同じ牌が手中にある際、
ツモ切りせずに交換するように手の内から牌を捨てるのはなぜですか?
というよりどんな効果がありますか?

A 回答 (5件)

ダマで張ってるときやイーシャンテンでもやることは多いですね。

おもにテンパイ気配を消すためですが、牌で打つ時は色んなことをしますよ。
空切りだってしますし、却って空切りした方が手がバレやすいケースだってあります(No.3さん参照、ドラソバ牌なんかはあまりしない方がいいように思いますね)し、理牌したように見せかけて、中身はバラバラで打ってることだってあります。(要はバラバラのまま、牌の順序を変えてるだけ)その上で上がるときに「ちょっと待って」と理牌し直すことも、理牌してても並べ替えることだってあります。マージャンは一人でやってるんじゃないですからね。
    • good
    • 0

これは「空切り」とよばれるテクニックです。


ツモ切りがつづくと、ダマでテンパイしているのでは?と他の人にばれてしまう場合があるので使います。
片山まさゆき『牌賊!オカルティ』7巻にこの「空切り」にスポットを当てたシーンがありますよ。
    • good
    • 0

マージャンをするほとんどの人は配牌を同種類の数字順に並び変えるはずです。

上級者になればなるほど、手出しなのかツモ切りなのかでその出てきた場所から相手の手をある程度読むことが出来ます。
つまり、最終的には相手の待ちがある程度予測できるということです。
そのため、上級者は配牌を並び替えずそのまま打ちます。
逆に手出しせず、わざとツモ切りするということもあります。
    • good
    • 0

1さん同様です。


実際の麻雀の場合、普通は基本的に手出しからにしますので、多分その内質問者さんもされるようになると思います。
    • good
    • 0

ツモ切りが続くと、聴牌やシャンテンが進んでいるのを見破られることがあるので、


早い段階でも、習慣的に手出しで切ります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!