「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

「書く」は字の場合。
「描く(画く)」は絵の場合。

・・・と、自分のなかでは使い分けているのですが、
実際には、ここまで厳密に区別しなくてもいいものなのでしょうか?

「絵を書く」「マンガを書く」などの表現を
目にすることがありますよね?
「誤用じゃないの?」と気になってしまいます。

「書く」「描く」の用法についての説明や、
「自分はこのように使っている」などのご意見をお待ちしております。

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A 回答 (9件)

描く(画く)とは、えがくとも読みますがこれは、「絵書く」からきています。


絵画・図形をあらわす場合に使います。
書くとは、文字や記号をかくものを書くと書きます。
ただ、どちらも「かく」は、語源が掻くからきているようで
紙などをなにかでひっかいて記録表現する仕草をあらわすもののようです。
ただ感じであらわす場合は、それそれ使い分けされています。
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この回答へのお礼

「かく」は「掻く」なんですか!?
それは知りませんでした!

現代的な日本語の用法としては、
ある程度の割り切りが必要だと思うのですが、
漢字としてのルーツをふまえると、いろいろと考えさせられますね。

一説には、「書」はもともと、符に記された呪文を意味したとか?
呪文には記号としての意味合いも強いと思いますので、
古代人にとっては、「書」に「記号を描く」といった感覚があったかもしれません。

・・・ここまで考えると、しょぼいアタマがフリーズしそうです。。。

お礼日時:2002/10/15 01:27

私も絵を書くときは「描く」を使います。


あと、イメージとしては
鉛筆などの細いもので線を引くような、文字をかいたりするような感じが「書く」
筆などで夢、曲線、イメージなどは「描(えが)く」です。
前者は具体的。後者は抽象的な感じみたいな感じです。

漫画は細い線で書くからから、「書く」を使うのかなぁって勝手に思っています。あとは絵だけではないので…
イメージなんですけどね(^^;

作家とかがどういう風に使い分けているか
それをまねしてみても面白いかもしれませんね。

この回答への補足

この欄をかりて、みなさまにお礼申し上げます。
返事がおそくなりまして、失礼いたしました。

「“字”は“書く”、“絵”は“描く”」という
同意見が多くて、安心しました。
日常的な用法として、コチラのほうがしっくりきますよね。

ですが一方で、漢字としてのルーツや本来の読み方、
「字か?絵か?」の判断の分かれ目など、
意外な盲点が多かったことにも気づかされました。

かぎれた方にしかポイントを差し上げられなくて、くやしいです。

補足日時:2002/10/15 01:29
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この回答へのお礼

>鉛筆などの細いもので線を引くような、
>文字をかいたりするような感じが「書く」
>筆などで夢、曲線、イメージなどは「描(えが)く」です。
これもまた、新鮮なご意見ですね。
言われてみると、ナットクできちゃいます。
すくなくともマンガに関しては、「書く」が適切かも?

漢字の使い方にこだわる作家さんのなかには、
「書く」「描く」を、「かく」とひらがなで統一している方もいますね。
結局は、“字”よりも“音”にしたがったほうが、無難なのかな?

お礼日時:2002/10/15 01:29

「書く」は「かく」、「描く(画く)」は「えがく」と読むのが(常用漢字としての)正しい読み方ですよね。


「描く(画く)」を「かく」と読むことも転用でしょう。
となれば、「書く」と「描く(描く)」の使い分けは決まってくるはずでは?
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この回答へのお礼

ほかの方にも触れていただいたのですが、
「描く」は「えがく」、忘れていましたね。

すくなくともルビ指定をしないかぎり、
「描く」に「かく」のふりがながつけられることも多いのですが。
厳密には、読み方まで使い分ける必要があるかも?

お礼日時:2002/10/15 01:26

絵に関しては、「描く」と表記してます。


文字は書きます。
マンガに関しては、微妙ですねぇ。
話は「書く」という感じもしますので、「書く」と場合によっては表記してしまっているかもしれません。ただ、絵を描くという作業に着目すれば「描く」にすると思いますね。
あまり意識していないですが、実際の書類作成の時は、マンガのネーム入れ、ストーリーの作成段階では「書く」と書いているかもしれません。
ちなみに、痒い時は掻いてます^^:
では~。
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この回答へのお礼

>話は「書く」という感じもしますので、
>「書く」と場合によっては表記してしまっているかもしれません。
マンガは「絵」と割り切ったつもりでしたので、
なんだか新鮮な印象を受けました。
そういえば、「ストーリーを描く」という表現には違和感ナシです。

“マンガ=絵”という図式は、
かならずしも当てはまるとはかぎりませんね。

お礼日時:2002/10/15 01:25

「描く」は「画く」と同様に常用外の読み方ですので、それにこだわる方は絵も「書く」ことになるようです。


が、おっしゃるとおり、ワタシも絵は「描く」ほうがしっくりきます。
また、文字であっても、小説などは「描写」という表現もあることですし、「描く」がハマるときもあるような気がします。芸術色が漂うと「描く」になるのかな?
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この回答へのお礼

「描く=かく」は、常用外だったのですね。
そこまでは知りませんでした。

>芸術色が漂うと「描く」になるのかな?
「詩を描く」といった表現には、好感がもてますよね。
筆者のハッキリとした意図が感じられれば、
むしろ引き込まれてしまうと思います。

お礼日時:2002/10/15 01:24

私は



書く→write
描く→draw

と思っているので

絵は「描く」と使い
字は「書く」と使いわけています。
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この回答へのお礼

そうそう!
自分も、「write」「draw」の分け方と
同じようにとらえています。

元来、「書」は「ふみ」とも読まれていたので、
日本語としては、字に関して用いるのが適切だと思います。

お礼日時:2002/10/15 01:24

文字などを書く時は「かく」を使います


絵や図形など描写的がものを描く時は「えがく」を使います
これは一般的だと思いますが
私も区別しないで使うのは同じく疑問に思います。
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この回答へのお礼

同意見に感謝です。

仕事で書いた文章には「描く」に「かく」の
ルビがつけられていることも多いのですが、
たしかに、本来は「えがく」ですよね。

お礼日時:2002/10/15 01:23

私もあなたと同じような使い分けをしています。


そういう風にしないとどうもしっくりこないので(苦笑)。
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この回答へのお礼

そうですよね!
どうも「イラストを書く」などの表現を目にすると、
小骨がノドにささったかのような感覚をおぼえます。

メールなどの個人的な文章については、誤字脱字を気にしませんが、
れっきとした出版物で「書く」「描く」が使い分けられていないと、
「またかよっ!!」と三村なみのツッコミを入れてしまいます。

お礼日時:2002/10/15 01:22

例にあげられているもの明らかに誤用ですよね。



まさに書くは文字、描くは絵や図でいいのではないですか?
理由はそういう風に辞書に書かれているからとしか言えないですけど。
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この回答へのお礼

自分も単純に割り切っていたつもりなのですが、
早急(さっきゅう)の読み方が「そうきゅう」で一般化したように、
OKということになってしまったのかな?と思ったのです。

同意見をいただいて、ちょっと安心しました。
“絵を書く”という表記で、堂々と出版されているモノも多いので、
「自分の思いこみ?」と、不安になっていたトコロでした。

お礼日時:2002/10/15 01:22

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  原意:長い、高い から 成長した大人、肥満、肥大、振る舞う、 
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「物書き」のひとりです。

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その音訓表によれば、「作る」「造る」はありますが、「創る」はありません。「創」の読みとして常用漢字が認めているのは「そう」のみです。

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創る →→→ (上述のとおり、常用漢字外です)新たに創る場合に使います。神が宇宙を創(造/作)る(天地創造)、などが思いつきます。

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Q「わかりづらい」  と  「わかりずらい」

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最近「わかりずらい」もよく目にします。

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Aベストアンサー

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn.x=29&jn.y=11&kind=jn&mode=0

私は辛い(つらい)→づらい、と考えて「づらい」を使っています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
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キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn...続きを読む

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q「づつ」?「ずつ」?

今、ワードを使っていて壁にぶつかりました。
恥ずかしながら「~を一つずつ(づつ)あたえる」と入力したいのですが「づつ」と「ずつ」どちらが正解なのでしょうか?
あと「わかる」と言う漢字も、「分かる」「解る」「判る」と色々あってどちらを使って良い物か分からない場合が多いです・・・・社会人としてお恥ずかしい

Aベストアンサー

(1) 「ず」と「づ」は歴史的には発音が違っていましたが、現代では発音上の区別がありません。したがって、『現代仮名遣い』(昭和61年7月1日 内閣告示第1号)では、いくつかの例外を除いて、「づ」を用いないように定めています。ご質問のお答えは、「ずつ」が正解です。

(2) 「分かる」「解る」「判る」は、それぞれ意味が少し違います。
【解る】理解する。ことの筋道がはっきりする。
【判る】判明する。明らかになる。
【分かる】上二つの意味を併せたいい方。
『常用漢字音訓表』(昭和56年10月1日内閣告示)に、「分かる」はあるのですが、「解る」と「判る」は載っていません。「解」も「判」も常用漢字表には含まれていますが、「わかる」という読み方が載っていないのです。新聞やテレビなどのマスコミが「分かる」を優先的に使う理由はそこにあります。
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Q聞く・聴く・訊くのそれぞれの意味

ふと疑問に思ったのですが、

『聞く』や『聴く』や『訊く』のそれぞれの意味の違いは

何でしょうか?

正直言って同じようにも思ってしまいます。

どうゆう場面の時に使い分けされるのでしょうか?

私なりに言うと、

『聞く』は意識して聞く

『聴く』は自然に聞こえる

『訊く』は誰かに質問する

だと思います。

もしも違うものがあったら例を挙げて詳しく説明して下さると助かります。

お願い致します。

Aベストアンサー

辞書的な意味だと以下のようですね。


聞く

耳で音や声を感じとる。たずねる。従う。
見聞、伝聞
「鳥の鳴き声を聞く」「話し声を聞く」「うわさを聞く」「聞き間違い」「聞き覚えのある声」「聞き流す」「聞き捨てならない」「道を聞く」「親の言うことを聞く」


訊く

相手に質問する。
訊問(じんもん)
*表外字《→聞く》


聴く

耳を傾け、注意して聞き取る。
聴取、聴講、静聴、傍聴
「ラジオ講座を聴く」「講義を聴く」「名曲を聴く」「広く国民の声を聴く」
※「聞く」と書くことが多い。

Q意外に?以外に??どちらが正しい??

「思っていたよりイガイに大きいね」のイガイは、「意外」ですか?それとも「以外」ですか??
自分は「意外」だと思っているのですが、「以外」と使っている方があまりにも多いので、もしかしたら自分が間違っているのではないかと思いました。
いったいどちらが正しいのでしょうか??

Aベストアンサー

「意外」を「以外」と書いてしまうことが「意外」に多いとは「意外」です。「意外」「以外」に「意外」という意味を表すものは「思ったより」「思いのほか」「考えていたより」などがあります。「以外」「以外」に「以外」を表現する言葉が「~のほか」「以外」には思い当たらなかったのは「意外」でした。


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