化粧品カウンターでの水分量、油分、ハリ、キメのチェック

化粧品カウンターに行くと、”水分量、油分、キメ、ハリ”のチェックをされますが、結果は信じてよいのでしょうか。
化粧品を販売したいがために”水分量が足りません”とか言っている気がして・・・

というのも、あるカウンターで水分が足りないといわれたのですが、別のカウンター（色々なメーカーの化粧品を扱っている総合化粧品カウンターのようなところ）では、充分足りてますと言われました。

No.3 回答者： grow_rouge 回答日時： 2008/03/03 02:56

その二つのカウンターへ行ったのは、同じ日でしょうか？

メーカーによっても基準が違いますし、時間帯や体調、気候、天候などでも結果が変わってしまいます。
ちょっと寝不足だっただけだったり、疲れがたまっていたり、生理の前後でも変化があります。
わかりやすいのは、真冬に乾燥するオフィスで長時間仕事をした後と、スキンケアした直後にカウンターへ行った場合です。
あるいは、真夏の炎天下を歩いてきた後と、涼しいオフィスで過ごした後の結果では、どうしても数値が変わってしまいます。

どういう結果を信じるか、ですが、これは一つのカウンターでこまめに見てもらい、自分の肌がどういうときにどういう状態になるのかを知らなくてはなりません。
とても大変です。
が、私はこれで自分の肌を把握しました。
たぶん、５年ほどは同じカウンター（もちろん同じ店の同じブランド）へ通っていたと思います。
自分の肌をよく知ってくれている美容部員さんを作るのも大事ですね。

ちなみに、私の場合ですが、水分も油分も足りていないけれど、ハリは適度にあり、キメも整っています。
夏場、汗をかいた後は数値がよくなり、夏場でもエアコンのいる場所で仕事をした後だと、水分値はかなり下がりますね。
また、夏用のスキンケア及びベースメイクが使えるのは６月～８月で、それ以外の時期は常に保湿のケアでないといけません。
特に、９月と４月はトラブルが出やすいので、要注意です。トラブルの種類も把握しています。４月は乾燥からひりひりするので、しっかり保湿です。９月は、乾燥しますが、ニキビが出やすいので、保湿に加え、ニキビケアをプラスすることが多いです。

普段の生活習慣などを聞いてくれるといいんですけどね。
大半の美容部員さんは、数字のみで判断しますから。
なじみの美容部員さんができると、「○○さんはこういう肌ですよね。こんな時期ですから、肌がこうなりやすいですよね。なので、今からはこういうものを使って、こう言うケアをしてくださいね」「そろそろしっとりにかえたほうがいいんじゃないですか？」などとアドバイスしてくれますよ。

この回答へのお礼

カウンターに行くのが苦手で・・・・
でも自分のお手入れが結果として心配で・・・

なかなか難しいですね。

お礼日時：2008/03/03 12:22

No.2 回答者： kiwicherry 回答日時： 2008/02/28 17:00

こんにちは！

結果を信じるかどうかは別として
私は水分量は足りてるし、キメも細かいからいまのままで
いいですといわれます。
最近冬だからか水分量が下がっていますが
「ローションパックしてくださいね」といわれるだけですし
特に商品購入の強制のようなものは感じませんよ！

カウンターやメーカーなどで差があるのかもしれませんし
寝不足だったりで肌の状態も変わってくるので
結果にばらつきがでたのかもしれませんが
疑心暗鬼にならなくてもよいような気がします♪

この回答へのお礼

＞疑心暗鬼にならなくてもよいような気がします♪

安心しました。

お礼日時：2008/03/03 12:20

No.1 回答者： 123admin 回答日時： 2008/02/28 13:11

測定ってのは測定する位置により恣意的に結果を出す事が可能ですから、あくまでも目安として考えた方が良いでしょう。

体は絶えず変化しますから測定値はその時点の計測ポイントの数値でしかありません。
典型的なのがドロドロ血の血流検査ですね。
一見科学的に見えますが実はあの状態は正常な健康体でも簡単にドロドロにみせれるし、さらさらも同じ手法で再現できるそうです。

まぁ肌測定なんてのは医療行為出ない検査ですのでね。
その検査がどんなものか分かりませんので一般的な考え方として。

この回答へのお礼

目安ですね。
その結果が一時的であれ本当ならいいんです。
上記に書いたように”化粧品を販売したいがために”水分量が足りません”とか言っている気がして・・・”が心配だったもので。

お礼日時：2008/03/03 12:20