
人間ってのは古くから一夫多妻で生きてきていました。
それなのにごく近代の日本を含む先進国では「一夫一妻こそ好ましい」という価値観が流布しています。
今のわれわれの価値観は自然に反した非合理的な価値観だと言えます。
こういった非合理的な価値観を持っているからこそ
「浮気したいのに我慢しなければいけない」
「彼が浮気して悲しい」
などということで苦しむのです。
合理的な価値観を持っていればこういったことで悩むことはないはずです。
ある仮説として
文明の進歩によって狩猟などで男が死ぬ(男の絶対数が減少する)ことが無くなったから、バランスをとるためにこういった価値観(つまり一夫一妻)が広まった
という説があります。
なるほど、あぶれる男を少なくするために一夫一妻が広まったと考えれば納得がゆく。いや、でも、まてよ。
これは一夫多妻を否定する根拠にこそなれ、一夫一妻を支持する根拠にはなりえないのではないか。
なぜ多夫多妻ではだめなのかという疑問が残ります。
なぜ一夫一妻なのか? その理由がわかる人がいれば、教えてください。
No.9
- 回答日時:
こういう話について本で読んだことがあります。
覚えている範囲でお答えすると;人間の場合、他の動物と違って妊娠期間も育児期間も長くなりました。これは、頭脳を発達されるためだとかいろいろ言われていますが、とにかく長いですよね。そこで、女性(以下雌とよびますね)一人には負担が大きいため雄に協力させなくてはなりません。また、雄としてもせっかく子孫を残しながら、その子がさらに子孫を残さなければ意味がありませんから、子の成長を見守る必要もありますよね。また、no.8の方も書かれていますが、雌はあきらかに産んだ子供が自分の子かどうかは分かっていますが、雄はせっかく労力をそそいで育てている子供が自分のDNAをもっていなければ馬鹿みたいな話になります。そこで、一夫一婦制がなりたってくるようです。精子の数を比較して研究した結果、人間は基本的にずっと一夫一婦制がなりたっていたということが分かっているようです。もちろん文化的背景から一夫多妻制や多夫一婦制もありましたが、生物学上的には一夫一婦制の動物らしいのです。
また、一夫一婦制には雄のほうにも利点があったのです。すなわち、単純に男女の人口が1:1だと考えたとして、一夫多妻制を採用すると相手のいない男性が多くなることはわかりますよね。おそらく社会的に有利な男性やよほど魅力のある男性にしか女性があたらなくなります。すなわち一夫一婦制はほとんどどの男性にもDNAを残すチャンスを確保するいい制度だともいえるわけです。
くわしくは講談社現代新書「オスとメス=性の不思議」をごらんください。
参考URL:http://www.bookclub.kodansha.co.jp/Scripts/bookc …
回答ありがとうございました。
No8.の方と同様、そもそも人間は一夫多妻制の動物だ、という僕が暗黙のうちに大前提としていた意見への批判ですね。
僕の意見は少し独断的すぎたようです。考え直すよい機会となりました、ありがとうございます。
ただし、まだまだ疑問は残るので、karrieさんの意見を鵜呑みにすることはできませんが、いろいろな意見を取り入れて広い視野で考えていこうと思います。
参考にご提示された本もあらためて読ませて頂きたいと思います。
No.8
- 回答日時:
逆にお聞きしたいです。
大昔から生きてきたわけではないので、私には昔の人間が一夫多妻制であったかどうか、わからないので。もし古代、人間がまだ今より毛深くて明瞭な言葉ももたず、群れをなして簡単な道具で動物をしとめたり冬に備えて果実をもいだり採集したりして細々と生活していた時代に、一夫多妻制だったといのなら、それは「制度」であったというよりも、単純に男性の数がより少なかったから、かもしれないと私は思います。特に、危機を乗り越えるだけの知識と経験をもち、リーダーシップを振るえるほどに成熟した男性の数ともなると、より少なかったのではないかと思います。
だって、人間が繁殖の単位を考えるとき、石器時代を想像していたとしても、ある程度まとまった少人数の家族で考えるのではないかと思うからです。一夫多妻制なら、もっと違った形(男女全く別で四季のほとんどを過ごすとか、何十人もの大家族とか)で想像してみる事だってできたはずです。
別に、生物学的な視点から一夫多妻制に傾かなかった理由もいくつかあります。一つには、人間のメスはそうぽっぽこ子供を産めない点です。子供は長い妊娠期間(メスは身重の間、動きが鈍く、餌をとるのにも不自由するようになります)を経て生まれた後も、かなり長い年月保護しないと独り立ちできるようにはなりません。
多くの一夫多妻制の動物、あるいは父親が育児に参加しない動物の場合、はっきりした特徴があります。一つには、メスが餌をとるのが簡単なこと(周囲に餌が豊富でわずかな労力で得られる、せめて雑食性であるなど)、次に子供の成育期間が短いことです。オス・メスの両親がそろって子育てをする、あるいは群れ全体でバックアップする動物の場合、母親一人で子育てするよりも圧倒的なメリットは、成熟した一人よりも二人以上に守られることで、成人率を飛躍的に高められる傾向にある、と考えられています。
要するに、生みっぱなしの子供の場合、小さいうちに食べられてしまったり死んでしまったりするので量を生まなくてはなりません。しかし、一人の子供を育てるのに大変な労力はいるわ子供はいっぺんにたくさん産めないわという動物の場合、量より質作戦で子供を守らないと、子供の死亡率が高い場合、種として長続きしにくいとは思いませんか?
また、もう一つ、一夫多妻制の動物の場合、オス側から見ても特徴があります。一夫多妻制の動物の場合、メスの数が多くなればなるほど、オスの君臨期間は短く、メスとの体格差がより大きく、戦いはシビアに、なのにメスの浮気はより激しくなる傾向にあります。
ぬくぬくした文明社会にいる男性から見て、若いメスをたくさん抱えられるなんてハーレムだ・・・と嬉しくなるものかもしれません。
しかし、お考え下さい。現実の世界では、オスのほうがより多く(男:女=53:47ぐらいのはずです)生まれてくるんです。男性のほうが数が少ないのでもない男女比がほぼ1:1の状況では、多くの女性を一人で抱え込む男性ばかりだと、あぶれる男性のほうが多くなります。そのため、ハーレムを抱えられるオスというのは常に複数のライバルから虎視眈々とその座を狙われることになります。その座につけるのは少数です。しかも、メスの数が増えれば増えるほど、その扶養負担は倍加していくことになり、結果それを扶養できるだけの能力を備えたオスも少なくなります。その上、自分の娘との婚姻を避けるため、またはそれほど長い間全盛期の力を維持できるものではないため、ハーレムのボスとして君臨できる期間は短くなります。
人間で言うと、お金持ちで容姿もよくて頭が切れてそつのない性格をして勇気があってケンかも強い、そういう男性だけが女性と十数年ほど結婚できるようになります。(・・・ちょっと現実的じゃないですね。)また、そういう動物はメスが若いオスと突発的な浮気に走りやすいという報告がいくつかあります。別のオスの遺伝子に分散させようという戦略なのでしょうか?
一夫多妻制の動物は、人間の男性の目から見たらうらやましいこともあるかもしれませんが、実際にはオスは使い捨てという側面も持っているんです。
人間の子供のことを考えれば、一夫一妻制に近くなったのはかなり現実的なことだと私は思います。実際に、浮気はオスだけの専売特許ではありませんしね。
メスは子供を育てなければならない(自分のおなかの中で)という負担が課せられたかわり、生んだ子供は絶対に自分の子供だという保証があります。一夫多妻制では、自分の子供を確保するためにメスを囲ったはずが、実際にはその保証は薄れていると考えられています。
オスが自分の子供を確保する方法は二つ、メスをたくさん囲って量を確保するか、メスとの間にしっかりした絆を確保してメス自ら他のオスを拒むようにしむけることです。一夫多妻制では、後者の絆は薄くなりがちです。
実は、仰るような疑問は今までの学者の頭にも浮かんだようです。60年代と70年代、生活共同村落で計画的な雑婚の形が模索され、一夫多妻制、または多夫多妻制が試されましたが、いずれも失敗に終わったそうです。理由は、人間の嫉妬です。女性が男性への浮気に苦しむこともあれば、同じ女性をねたむこともあり、男性もより好みのパートナーを持つ同性を妬んだり、他の男性のパートナーともなっている女性への嫉妬などがあって結局、村落そのものが瓦解したそうです。
一夫一妻制は問題のある制度かもしれませんが、合理的・現実的には軋轢を起こしつつもこの制度がまだ一番ましなんだということかもしれません。
回答が長くなっていますが、最大の疑問が残っています。人間の子供は、ご存知のように手厚い保護が必要です。そのために両親が協力して子育てにあたることでその子供の生存率を高めるのが一夫一妻制の目的であれば、両親の絆の崩壊は子供の生存にとってきわめて大きな脅威であるはずです。それにも関わらず、なぜしばしばあっけなく男女の絆は壊れるのか、という疑問です。
これは私にはわかりませんし、人間はずっとわからないほうがいいかもしれませんね。ただ、人間の行動は四角四面のものではなく、大きな柔軟性と順応性を備えたものです。生存のために、これは強い味方だったのではないかと思います。だから、今ここでご質問なさっているように、一夫一妻制は多くの人間にとって不完全なものに映るのかもしれません。そしてこれからもそうかもしれません。
実を言うと、K戦略とr戦略ということが言われています。
男女の別を問わず、人口の一定の割合は貞淑型と放埓型に分類できる、とするものです。これは、一夫一妻制ががっちり守られていると、実は浮気が多いタイプは鳥のカッコウのように、自分の子供を他人に育てさせることができるということになります。そうすると貞淑型(一夫一妻制)は不利ですよね。自分の子供のつもりが他人の子供を育てているということは、長い年月自分の子供をもてないことになります。しかし、そのため浮気型が増えると、子供の生存率が下がる(片親が子育てをするため)ことになり、確実に子供を育て上げる貞淑型のほうが有利になる、という説です。
これはまあお遊びの説だとしても、時代ごと、階層ごとに実際にそのように見えるラインを描いている社会があるのも確かです。
回答が長くなりすぎて、ちょっとわけがわからなくなっていますが・・・私がいいたいのは、一夫多妻制が本来の人間の姿かというとそうとは思えませんということです。これから女性が一人で子供を育てるのにもっと負担が減れば、人間は一夫多妻制に移行していくのかもしれませんね。
なんてすばらしいのでしょうか! こんなにも一生懸命に回答してくれるなんて、それだけでもものすごく感動しました。
制度ではなく必然であったのではないか?という説には同意します。
人間という生物がいくら理性的であったとしても、言語も不明瞭だった時代に「制度」が生まれうるとは考えられませんからね。
生物学的視点の意見についてなのですが、これには多少疑問が残ります。
種としての性質から行動(一夫多妻か否か)が必然として定められるのと同時に、行動に適応するために種の性質が適応していかなければならないと思うのです。
つまり、二人(オスとメス)で子供を育てて成人率を高めようとするならば、徐々にであってもそれに適応していくはずです。オスは少なくともパートナーが妊娠し子育てをしている期間は他の女性への性欲が弱まらなければならないはずです。しかし、現実はそうなっていません。もしかすると我々は過渡期にあるだけで、あと数千年もすればオスの性欲はそのように適応するのかもしれませんが。
Yusuraさんの回答には進化という概念がすっぽりと抜けているように思うのですがどうでしょうか?
もし本来一夫多妻は本来の姿でないならば、なぜそのように人間は適応しきれないのか?という疑問が残るのです。具体的に言えばオスの本能を十分に説明しきれないのです。
が、そもそも「適応するために進化する」という考え自体が誤っていて、進化というものは偶発的にしか起こりえないものかもしれません。もうすこし僕も進化について勉強する必要がありそうですね。
(注:これは批判であって、非難ではありません。よりもっともらしい結論を得るために建設的に批判させて頂きます。Yusuraさんの回答自体には大変感謝しております)
ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
今自由になっているからこそ一人の人を束縛したいと思い
自らの存在価値を見出そうとし
多夫多妻になったのであるならば双方ともに存在価値を見出す事が難しくなるのではないでしょうか?
一夫多妻が昔から行われていたという事から文明の進歩という意味でやらないそうしなのでは?
あと多夫多妻をするほど今の世の中は余裕のあるものではないからではないでしょうか?
なんか多夫多妻というのは行き当たりばったりでSEXするという風にしか感じられないのですが?
なんか多夫多妻にしろ一夫多妻にしろどちらもなんかSEXというものでしかつながらない気がするのです。
(別に悪い事ではないのでしょうが私にとっては悪い事です)
それは実際にどのようなものか分からないからそう感じるのですが。
ただの恋愛となにか違うのですか?
それだったら結婚という制度自体をなくす方が早い気がしますけど。
私にとって多夫多妻の是非よりも結婚という制度の必要性のほうがよっぽど分かりません。
質問の趣旨とは違いますが浮気をするのはその人自身の人間性の欠如でしかないでしょう。
理性が感情を超えられなかったという極めて幼稚なものではないですか?
浮気したくなると思うような相手を選んだのも自分なら
自分がそういう人間であると気づく前に結婚した自分も悪いでしょう。
たしかに「複数の中の一人」ではなく、「たった一人」の方が価値を見出せますからね。
これぞまさに独占欲という諸刃の剣でしょうね。
あと、浮気がすなわち人間性の欠如とはいえないと思うんですよ。
ごはんを食べたい、でもごはんを得る金がないから(お金が入るまで)我慢する。これは確かに理性的ですが。
ごはんを食べたい、目の前にごはんがある、でも我慢する。これは理性的ではありませんよね。
ようは理性ってのは単に感情を抑えるためのものではないと思うのです。理性的に考えた上で感情を優先させるというのも十分に理性的だと思います。
回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
toku2Kさんのいうことはごもっともだと思います。
これは別に一夫一妻制を批判するわけでも、女性の権利の侵害とかでもなく、単純に、もし一夫多妻制が主流になっていたら、女性もそれを何の疑問も無く受け入れていたであろう。ということです。価値観なんていうものは所詮時間と場所によってがらりと変わってしまうものですからね。もちろん、多夫一妻制が主流だったら、僕らもそれを当然と受け入れていたでしょうが。
で、特に根拠の無い、一夫一妻制の価値観に縛られて無駄な悩みを抱えるのは下らないと。まあ、それが合理的かどうかはともかくとして。(恋愛って結局、相手の価値観も尊重しなければ意味ないから、自分だけが一夫一妻がおかしいと言い張って浮気を重ねていたら、愛想を付かされても仕方ない。)
それはともかくとして、今現在、一夫一妻制が主流なのはまあ、仕方ないと思います。
法律上もそちらのほうがずいぶんと管理しやすいと思うし(結婚やら相続やら親権やらなんやら)、男女の数のバランスから言っても一夫一妻は確かに合理的であると。
一夫多妻を否定したら、後にあるのは一夫一妻か、多夫一妻か、あるいは結婚制度そのものの否定しかないわけですが、まあ、一夫一妻は妥当では無いでしょうか?結婚制度をなくしたら、子供の養育に責任を負わせられる人間が居なくなってしまうしね。。
ま、個人的に一夫一妻が気に入らんというのなら、合意の上で(あるいは合意なしで)愛人なり恋人なりを作ればそれに近いことは出来るから、要は相方がそれを許容できるかどうかでない?
雑談でした。
管理しやすさというのはたしかにもっともらしいですね。
一夫一妻の価値観は為政者が意図的に流布したという説もありますが、もしそうであれば、管理しやすさを念頭におくのは当然のことでしょう。
>合意の上で(あるいは合意なしで)愛人なり恋人なりを作ればそれに近いことは出来るから、要は相方がそれを許容できるかどうかでない?
その通りだと思います。
現実的にはなかなか許容してくれる人もいませんけどね(笑)
No.5
- 回答日時:
やはり、一人の人を愛して尽くすという考え方が美しいとされているからでは
ないでしょうか?
ただ、法律は、制度上の重婚を認めていないだけで、複数人と付き合うのは
個人の自由ですから、現実として多妻制は禁止されていないと思います。
>一人の人を愛して尽くすという考え方が美しいとされているからでは
>ないでしょうか?
はい、そうだと思います。でも、なぜそういう考えが美しいとされるようになったのでしょうか?
そんな疑問が残りますね。
回答ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
面白い意見ですね。
平安の昔では、日本でも多夫多妻制度が横行していました。
女性は男性が来てくれるのを待つ、「通い婚」制度でした。
女性は出産しても、男性を頼らず(別の女性のところに行くかも知れないから)実家と自分だけで子供を育てていたようです。
だから、実家がしっかりしていない女性は苦しかったと思われます。
現在においては核家族制が広まっていますから、
実家を頼りにできない女性も多く、そういった意味で
多夫多妻制度は現在には不向きではないでしょうか。
それにモラル的にも、沢山の人と交渉をもってもよい、
という制度はどうかと思うのですが・・
現在でも、法律的には、重婚禁止ですが、
お金に不自由しない(要するに稼ぎが多い)男性で、
うそが上手な人は、浮気しても影響ないでしょうね。
このようなことを考えているあなたは、まだ本当に好きな女性に
めぐり合っていないのですね。
もし、本当に愛する女性がでてきたら、その人を独占したい(結婚)と
必ず思うはずです。そしてみんな結婚するんですから。
若いんですから、どんどん恋愛して、いいおんなを探してくださいね!
男性に頼るか否かというのが確かに一夫一妻の制度に関係していそうですね。
平安の「通い婚」の話、大変参考になりました。
ただし、本当に愛する女性ができたら独占したいと思う、ってのにはちょっと納得できません。
なぜ、独占したいと思うのか(なぜそう思う必然が有るのか)という理由が僕にはわかりません。
いったい何をもって「本当に好き」だというのでしょうか?
一夫多妻(多夫多妻、多夫一妻)の制度で暮らしている人たちは「本当に好き」というものを知らないのでしょうか?
No.3
- 回答日時:
激しい生存競争を勝ち残りかつ多くの女性を妻に出来るだけの経済力を持つということは優秀な遺伝子であるということがありその遺伝子をより多く残すためにより多くの女性で妊娠を試みるということが目的だったようです。
アザラシなども強いお酢だけが多くのメスを妊娠させることが出来ますがこれと同じ事が原始社会では有効だと思われていたのでしょう。
はい、一夫多妻の理由としては十分にもっともらしい回答だと思います。
が、すみません、僕が意図していた回答とは違っています。これはあきらかに僕の責任です。
タイトルのつけかたを間違っていました。
本当は「なぜ一夫一妻でなければならないのでしょうか?」
と書きたかったのですが、
「なぜ一夫多妻でなければならないのでしょうか?」というタイトルとつけてしまいました。
もうしわけございません。
No.1
- 回答日時:
子孫をたくさん残すには、女性が多い方がたくさん生産できますからね。
この回答への補足
申し訳ございません、どうもしっくりとこない回答だなと思っていたら、それは僕がタイトルを間違えていたからですね。
(正しくは「なぜ一夫一妻でなければならないのでしょうか?」というタイトルをつけたかったのです)
せっかく回答していただいたのに申し訳ございません。
すみません、おそらく僕の知識不足だと思うのですが、この回答がなぜ一夫一妻を支持する根拠になるのかわかりません。
一夫一妻でも一夫多妻でも、多夫多妻でも女性の絶対数は変わらないと思うのですが、どうでしょうか?
よろしければわかりやすく教えてください。
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