ER(7)について(ややネタばれです)

ビデオで借りてER(7)、見ています。この前、第6巻を借りて「疑惑」「後悔」(邦題)の二話を見ました。

そのどちらか一方で、コバッチュが診ていた患者を、ケリーが当局に知らせる、などと言い始めていさかいが起きました。その後、患者が働いていたところで火事の惨劇になりERは大忙しでしたが、その時コバッチュがケリーを見ていて、そのケリーはバツが悪そうな表情をしていたのですが、どういうことだったのかいまいち意味がわかりません。

どういう状況でどういう解釈なのか教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： Zinedine 回答日時： 2002/10/21 23:39

ケリーはあのとき新しい『恋人』が

出来たり、もちろんコバッチュとも
諍いがあったり（いつものことではありますが）
そこへきて火事の惨劇が起こったことで
一瞬、軽いパニックになってしまったのだと
私は解釈したはずですが・・・・。
ときがスローモーションに流れるように感じる、
その流れの中で色んなことが起こってて
ケリーはその中に立たされている・・・・。
という描写だったのではないでしょうか。

この回答へのお礼

ケリーが当局に連絡したのが（間接的な）原因で火事になったりしたのかと思ってました。ルカが特に非難の目で見ていた、と言うわけではないんですね。

・・・それにしてもケリー、あの「恋人」はねえ・・・シナジスクのほうがまだ・・・

ありがとうございました

お礼日時：2002/10/23 09:40