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ハルマゲドンの日に、滅ぼされる 「十本の角と七つの頭」を持つ野獣とは、G7+3のこと?

キリスト教徒の人や、聖書に詳しい人お願いします!

ウクライナ(西欧、キリスト教圏、金融ユダヤ、世界統一政府側)についた日本はどうなりますか?




ヨハネの黙示録の獣
世の終わりの大患難時代に「一匹の獣」が現れますが、この獣は、「世界を支配する独裁者」のことで、この人物は悪魔から力と権威を与えられる反キリストです。


【大患難の間に起きる事柄】

①偽りの宗教が滅びる
国際連合によって代表される政治勢力が行動を起こし、神のご意志を果たします。

②真の宗教が攻撃される
「マゴグの地のゴグ」と述べられている諸国家の連合体が真の宗教を実践している人々を全滅させようとします。しかし神はご自分の崇拝者たちが滅ぼされないように保護します。

③地に住む人たちが裁かれる
イエスは全人類に裁きを下し「羊飼いが羊をやぎから分けるように、人をひとりひとり分けます」。イエスの裁きの根拠となるのは、各人がイエスの「兄弟」たちを助けたか、それとも助けなかったかという点です。その兄弟達は、天でイエスと共に支配者となります。

④王国の支配者たちを集める
キリストと共に支配するよう選ばれた忠実な人たちが地上での命を終え、天での命に復活させられます。


⑤ハルマゲドン
キリストから不利な裁きを受けた人々が滅ぼされる日です。聖書の中で、「十本の角と七つの頭を持つ野獣」として描写されている世界的な政治体制も滅ぼされるでしょう。

【大患難の後に起きる事柄】

①サタンと悪霊たちが封じ込められる
大いなる天使がサタンと悪霊たちを死のような無活動状態を表わす「底知れぬ深みに」投げ込みます。底知れぬ深みにいるサタンは、牢屋にいる状態に例えることができます。周囲に影響を及ぼすことができなくなるからです。

②千年統治が始まる
神の王国は千年統治を開始し、その支配は人類に大きな祝福をもたらします。数えつくすことのできない大群衆が大患難から出て来て、地上での千年統治の始まりを見ることになります。
ウクライナ侵攻の相関図で、何を意味しているか教えて下さい。
【大患難の間に起きる事柄】①〜⑤
【大患難の後に起きる事柄】①〜②

A 回答 (1件)

こんな場所で聞いて 真実が解かるとでも?

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