タイミングって・・・

半年付き合ってる一つ下の彼氏がいます。先日結婚について話し合いました。
私の希望としては今年中、遅くとも３０才までに結婚したいのでその旨を伝えてみたのですが
（出産や子育てのことを考えると）、
彼氏は「今年中は無理だと思う。来年か再来年か。まあ、タイミングが大事なんで」と言い、
『今年中は無理』という理由ははっきりわかりませんでした。
話の中で出てきた「タイミング」という言葉ですが、男性はよく結婚の

話になるとこの言葉を口にされる方が多いような気がします。
一体タイミングってなんなんでしょう・・・？
なぜ１年も２年も先になるのか理由もわからないし（お金の心配もないし、仕事もそう忙しい訳ではないです）
私には結婚したくない言い訳にしか聞こえないのです(；；)
男性は（とりあえず現時点で）結婚する気のない女性には「タイミング」という言い方をして
あいまいに結婚をごまかしたりされるんでしょうか？

No.1 回答者： nao0214 回答日時： 2008/03/26 22:24

今はしたくないって事ですね。

まだ付き合って半年ですから、
結婚て色々責任がでてくるし、
付き合ってる状態はラクチンだし。
あなたと結婚したいと相手がまだ思えないんでしょう。
30歳までにって気持ち分かりますけど、
もうちょっと様子をみたらいかがですか？
あんまりダラダラも困りますけど、今焦ると重い
別れたいってなるかも・・・・。
結婚したいと思ってもらえるように頑張りましょう♪
あ、タイミングだけじゃなくて
あいまいに結婚ごまかすなんて普通にあります＾＾；
彼と結婚したいんですよね？
ただ結婚がしたいだけじゃないんですよね？？
だったら相手がその気にならなくちゃどうしようもないので
頑張って＾＾

No.2 回答者： blazin 回答日時： 2008/03/26 23:58

単純に彼の中で貴方と結婚しても良いかな、身を固める時期かなと感じるときがタイミングと考えているんでしょう☆

No.3 回答者： tweetie 回答日時： 2008/03/27 09:47

現段階での結婚は、あなたの条件のみに支配されすぎていて、

彼の気持ちがついてきていないということじゃないですか？
年齢のこと、子育てのこと、あなたはあなたの都合で結婚したいと
思ってますが、彼の都合は？

付き合う程度には好きでも、それがイコール結婚に繋がると言うわけじゃ
ないでしょう？
まだあなたを結婚相手として見れるようになるだけの時間が足りない、と言うことだと思います。
あなたが「ご自分のみの都合」で結婚を考えている点も、
あなたと言う人間を評価するポイントになり、躊躇したのかもしれませんね。
結婚は思いやりが必要ですから。

No.4 回答者： noname#62259 回答日時： 2008/03/27 10:32

以前、

　・女性は「この人と結婚したい！」と思って結婚する
　・男性は「結婚したい！」と思った時に付き合っていた人と結婚する
と本で読んだことがあります。
私は独身ですが、既婚の友人を見ているとこれはかなり当たっていると思います。

出産などを考えると質問者様の仰ることも理解できますが、どうしても
彼と結婚したいなら、彼がその気になるのを待つしかないですね。
焦って追い詰めても良い結果は得られない気がします。
どちらが妥協するかにもよりますが、質問者様の彼のように付き合い始めは
あと2～3年したら・・・とか言っていた人が、いきなり半年後には入籍！
なんて実績も私の周りにはありますので、ちょっと待ってみても良いかも
しれませんよ。

逆に質問者様と同じ状況で結婚できない理由を問い詰めた人もいましたが、
「自分と結婚がしたいんじゃなくて、ただ結婚がしたいだけなんじゃないの？」
と言われ、破局を迎えてしまった人もいます。。。
男性に限らずですが、結婚しちゃったらなかなか出来ない事（お金のかかる
趣味や旅行・スキルアップなど）をしておくために時間が必要と言う人も
いますので、よく話し合ってみて下さいね。

No.5 ベストアンサー 回答者： forever116 回答日時： 2008/03/27 12:08

３０代♂です。

あなたの彼が、今現在、結婚を意識していないという事は分かりますが、それがあなたと結婚するのをためらっているというより、付き合って半年で結婚を決める事に躊躇しているのだと想うのですが、いかがでしょうか？

結婚とは家対家の問題など、多くの決断を要します。付き合って１年～２年後に結婚なら、特に遅いとも思えません。

あなたは、自分の年齢を一番に考えて結婚したいと思っているようですが、本当に彼との人生について具体的に考えているのでしょうか？

結婚は恋愛の延長戦ではありません。夢見る結婚を思い描いているとすれば、悲しい結末もありえます。

いずれにしても彼の言い分、考え方も大切にしながら、二人で納得の上で決めていくことです。