アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

止まっている自動車が、時速60キロになるのに、何秒かかって何メートル進むのですか?

A 回答 (4件)

国産2000ccといっても


ランエボとセレナを比べてもかなりの違いがあるのは
当然です

一応、ゼロヨンで考えて見ますが
移動距離400m=0.4km
等加速度運動と仮定すると
0.5at^2=0.4
a:加速度(km/h^2)
t:時間(h)
これを整理すると
at^2=0.8
at=0.8/t
a=0.8/t^2

ここで、ゼロヨンは15秒台で結構速い部類に入るらしいです
仮に16秒=16/3600時間で考えると
a=(8/10)/[(16/3600)*(16/3600)]
=(8*3600*3600)/(10*16*16)
= 40500(km/h^2)

これから60km/hになる時間を計算します
60=at=40500*t
t=60/40500==5.3(s)
移動距離は
0.5*5.3*5.3*40500/3600^2=0.0439km=43.9m

計算が間違っているかもしれないし車種の問題があるので
自分の車に近いゼロヨンタイムで検討してください

この回答への補足

ネットで調べたら、0ー400で15.9秒という数値が出てました。(メーカー数値ではありません)

30メートルで時速57キロは出ないでいいのですか?

理論上無理なら、証拠にはなりませんよね。

警察に電話したら、裁判になるようです。無罪にならなければ、有罪で刑罰になるようです。

補足日時:2008/04/08 10:27
    • good
    • 0

実際に裁判での証拠ということであれば


サーキットなどのクローズドエリアでスピードガンを使用した実験ということになると思いますが
それは裁判をする際に弁護士と相談ですね

この回答への補足

実際には、裁判の前に検察での事情聴取があるようです。

普通の刑事事件と同じですね。(厄介です)

補足日時:2008/04/10 09:59
    • good
    • 0

いま、0.5Gの加速をした場合には、速度0km/hでスタートして30m進んだ時点では、時間にして約3.5秒後となり、速度は時速61km/hとなります。



0.5Gの加速というのは、市販車で出来ないレベルではありません。
車の加速性能の目安として、0-100km/hの時間を計るものがありますが、ハイパワー車だと5秒前後(加速度0.55G程度)、F1だと3.4秒(0.77G程度)、普通の2L車でも7秒程度(0.4G)で可能だと思います。

ちなみに0.4Gの加速の場合には加速して30m過ぎた点では3.9秒後で、時速55.2km/hに到達します。

これより早い加速をすると30m後には60km/hを超えるでしょう。

もちろん車によっては全然加速しない遅い車もありますので、千差万別ですけど。

この回答への補足

それって、通常の運転で出るものなのですか?

性能的に出る事は、理解できます。

普通の運転で出るものなのでしょうか?

補足日時:2008/04/07 16:35
    • good
    • 0

その車の性能によりかなり差が出ます


等加速度運動の計算になります。

この回答への補足

国産2000ccの車です。

右折で直進車をやり過ごした後、停止状態から加速、交差点から30メートルの位置にスピードガンの警官。30メートルで57キロは出ないですよね?

補足日時:2008/04/07 15:25
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!