14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

ネット販売の支払いの際、カード番号の入力は当然ですが
セキュリティーコードも入力するサイトがあるのですが不安はないのでしょうか?
支払いの際、セキュリティーコードも入力するサイトとセキュリティーコードは不要のサイトとあるのは何故なんでしょうか?

A 回答 (1件)

個人的な意見ではカードを使う客側は不安はどちらも変わらないと私は思います。



どちらかといえば店側とカード会社側の安心度が増えます。
つまり成りすましと言うカードの持ち主のフリした偽注文を防げるかもしれません。
成りすましと言うのはカード会社が店に対して殆どの場合保証しませんので店が被害に遭います。
それを防ぐためにセキュリティーコードを採用している店や決済代理店があります。
このセキュリティーコードを導入している決済会社は固定費が高い場合が多いので
不要のサイトと必要なサイトが混在することになります。
つまり固定費をけっちってリスクを店で抱えているところはセキュリティーコード
対応していない場合が多く(というか成りすましが保証されると店も勘違いしている)
成りすましを極力さけたい店(被害に遭った経験がある)は採用しています。

どちらしてもカード購入する側にはあまり関係ないことですけどね

日本は実際にはカード会社は被害を受けないので(受けるのは店なので)コストアップにも
つながりますので導入が遅れていると記事で読んだ事があります。
ただ、これからはセキュリティーコード採用のところは海外と同じく
増えるのではと個人的には思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
同時に信販会社からも回答がメールにて回答ありましたが
貴殿の回答がよりわかりやすく思います
解決しました

お礼日時:2008/06/02 19:08

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