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十二神将最強にして最凶の闘将《煉獄の将》紅蓮(騰蛇)を唯一気にかけていたそうですが本当でしょうか?ならば何故、昌親の名無しの娘(アニメでは成親の娘)が狒狒に狙われるまで、幾度も傷を負い窮地に陥った紅蓮を援護するとか、顔見せすら昌浩にしていなかったのは何故でしょうか?

A 回答 (2件)

私は、十二神将は基本じーさまの式神であり、主は安部晴明。


その中で紅蓮のみ昌浩の式神である。つまり紅蓮の主は昌浩。他の十二神将は晴明の後継とは思っているが自分の主だと思っていない。
そのため紅蓮以外の十二神将は、じーさまに何か考えがあって、昌浩に会っていなかったと思います。
深読みするなら、
勾陣は紅蓮に次ぐ通力を有するため、いざとなったら自分が紅蓮を滅ぼすつもりでいた。
紅蓮に次に会うのは決戦の時のみと考えていたから、どれほど気にしていても会えなかった。
というのはどうでしょうか。
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作品名がありませんが、


これは ビーンズ文庫の「少年陰陽師」シリーズのということでよろしいでしょうか?

この回答への補足

仰るとおり角川ビーンズ文庫・結城光流先生の《少年陰陽師》シリーズです。同じ“四闘将”の中で相変わらず紅蓮を敵視する青龍を除く“三闘将”と改名した方が良いのではと思うくらい六合と共に紅蓮と心を重ねて共闘する3人の中で、紅蓮に次ぐ通力を有する勾陣との間にさえ一線を画す通力を有するがゆえに、根拠の無い怖れがぶり返してしまった太陰に「別格」と言われ、強大すぎる力を有するという「理由なき理由」で紅蓮が疎まれる、あの物語です。

補足日時:2008/06/02 18:47
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