メモのコツを教えてください!

気温40℃って体感的にどんな感じでしょうか?実際に体験された方教えてください。よろしければどこで体験したかも教えてください。

A 回答 (7件)

熊谷近くに住んでいるものです。



昨年の屋外の状態ですね。
屋外の陽かげても40度ということは、日向ではもっと高いはず。

自転車で買い物にでるときも、体中から一瞬にして水分がとんでしまうようで、自分が干物になっていくようです。水分は手放せません。
やせるような気分になります。実際は痩せないのですが。
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同じ40度でも湿度の高低によって感じがかなり変わります。



湿度が高い奴は、今すぐ大阪に来れば体感できますよ。暑いお湯を張った
狭い風呂場に閉じ込められている感じで、暑さより脳みそ沸騰です。
とにかく汗が全然引きませんからね。本気で体調を崩します(苦笑)

湿度の低い奴は、脳みそより先に肌に来ます。太陽光がなければもわっと
押される感じ、太陽があると暑いより先に「痛い」が来ます。ただ、出る
汗はどんどん乾きますから、同じ温度だと湿度の低いほうが快適です。
日陰に入ると何とかしのげますし。湿度が高いと日陰に「逃げる」ことが
出来ませんから・・・。
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中国のトルファンという町で、気温47度を体験したことがあります。


アスファルトの上に立ち止っていると、靴と靴下を通り越して熱を感じます。
中国の車のタイヤは解け始めるため、日中の屋外で長時間停車が出来ないとのことでした。
ただし砂漠地帯で乾燥しているので、暑さは東京の夏の方が幾分上だと感じましたね。
むしろ日差しが強く、肌が焼けるようで痛いといった感じでした。
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気温40度。

まあ温度だけじゃないですけど。
大阪の街中にいると、いまでもそんなもんです。うだります。
予報では35度くらいでも、アスファルトが熱せられて、
なかなか温度はあがります。

夏のインドいた時もそんな感じでした。夜は
コンクリートの屋根の上で寝ていました。

大阪花博では、職場の立ち位置のアスファルトの温度が60度くらいでした。
フライパンをおけば目玉焼きができるなぁ。と言ってましたが。

まあ、脳味噌が沸騰しそうな感じです。
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以前自動車部品工場の倉庫(2階建の2階、スレート屋根天井なし)で働いていた時40度くらいになりました。


体が重い、汗が噴出す、体調が悪いと吐き気をもよおします。
スチール製の机は触ると熱いです。
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 こんにちは。


 数年前に行ったラスベガスは、この時期連日40度を超しています。
 私が行ったときは、45度を超していたと思います。
 ホテルから外へ出るとき、熱風にあたるようでサウナに入ったみたいでした。しかしながら、日本と違い湿度が低く乾燥しているので、大変汗かきの私ですが、汗はほとんどかきませんでした。というか、汗はすぐ蒸発していたのかもしれません。ですから、そんなに過ごしにくいといった感じではありませんでした。
 
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うちの工場には冷房がなく、風もほとんど入らないので、温度計はこの時期40度越します。


サウナ状態ですね。
少し動けば、汗だくで、座っていても、じっとり汗が出ます。
10分おきに水を飲みたくなります。
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