海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

ペインター9.5を使用していますが
デジタル水彩で色を塗ると必ずムラが出ます。
下地の色→下地より一段濃い色で重ね塗り→もう一度下地の色で重ね塗り
の作業をするとうっすら下地の色より濃い色が出来上がり、ムラができます。
どうにかしたいので、わかる方がおりましたらお願いします。

A 回答 (3件)

#1です、お礼ありがとうございます。




>設定等は特にいじくっておりません。初期設定のままです

これはブラシの透明度やぼかしの数値等もまったくいじっていないということでしょうか?
それでしたら、最初の回答にも書いた通り不透明度100%、荒さ0%、ぼかし0、水彩境界0で筆を設定すれば、ムラなく下色が出ない重ね塗りも可能です。
念を入れるなら塗った後で乾燥させてしまえば、後でぼかし系のブラシを使ってもぼけません。
ちなみに基本的に『シンプル水彩』などの筆での事です。『ぼかし』や『ブレンド』が名前に付いている筆は元々の目的の違う筆ですので、この限りでない場合も有ります。


>最初からよくムラが見られました。

これは初期設定のままでしたら当然です。
デジタル水彩の初期設定は不透明水彩ではなく透明水彩ですから。
普通紙に絵の具で描いても、透明水彩なら下の色を拾いますよね?


>おなじことを言ってる人をたまにみかけるので自分だけの問題でもないようです。

それは奇麗にぼけない、思った通りのぼかしが出来ないという事では無いですか?
確かにペインター9.5は若干のバグは有りますが、デジタル水彩を不透明水彩として使用しても下色が出る、ムラが出来るというのは聞いた事が有りませんし、自分でも検証してみましたがそんな事にはなりません。
又、昔からペインターを使っている人間にとっては、ペインター6までの水彩の記憶が強いのです。これは今のデジタル水彩に近いものでしたが、デジタル水彩より単純で奇麗なぼかしが出来ました。これと比較して今のデジタル水彩はムラが出来る、という人は多いです。


ところで回答ではないのですが、ペインターに限らずこの手のデジタル彩色ソフトのデフォルトの設定は、それが基本で一般的に使いやすい設定、というわけでは有りません。
筆のぼかしや不透明度等はユーザーが自分の使いやすいように色々と試していくものですし、一度使いやすい設定が出来たからといってそれ一辺倒ではなく、どういった絵が描きたいか、どういう塗りにしたいかで、都度いじりながら塗っていくものです。
アナログに例えれば、絵の具をどのくらいの水で解くか、筆にどのくらいの水を含ませるか、紙に最初に水をはいておくかどうか、そういった事と一緒です。
自分の描きたいものに合った設定を見つけてみて下さい。
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水彩という物が本来透明絵の具で下の物が透けて見える物です


ペインターの設定は解りませんが水彩以外のベタ塗りをする必要が有ります
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不透明度を100%にすれば、重ね塗りをしても下の色は出てきません


またぼかしを0、水彩境界も0にすれば、ほぼムラなく塗れるとは思いますが、一応デジタル水彩も、水彩風のツールなのでそういった感じの処理に向いているかどうかは謎です
完全にムラなく不透明な塗りをするのであれば、他のツールを使う事も検討された方が良いかと思います

また上記のようにブラシを設定しても、下の色がにじんだりムラが出るようであれば、ご使用になっている筆とその設定等もお書き頂けると、詳しく検証できるかと思います
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この回答へのお礼

設定等は特にいじくっておりません。初期設定のままです
最初からよくムラが見られました。
おなじことを言ってる人をたまにみかけるので自分だけの問題でもないようです。

お礼日時:2008/07/27 14:38

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