【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

若い人で仕事をせずに、毎日毎日開店から閉店までパチンコ、パチスロを打っている割にはほとんど勝っていないという話をよく耳にします。
では、その軍資金はどこから出ているのでしょうか?

A 回答 (5件)

ご質問の意図が理解できません。

ご質問者様自身が答えているように感じますが。思ったままに記述します。

軍資金の出所という表現・・・軍資金とは戦のために金を使うという意味です。当然、消費されて無くなりますね。

次に、若い人で仕事をせずに、毎日毎日・・・確かにそういう人種が多くいるように見えますね。正確にはそのように見える人がいる、とか、そういう話を良く聞くということですかね。では、真実を知りたければ無報酬で勿論そんな人はいないでしょうが、そうに見える人の24時間365日を見張ってみれば理由がわかると思います。

開店から閉店までパチンコ、パチスロを打っている・・・おっしゃるようにいまどき全く大当たりなしなら日に20万から浪費するでしょうね。そうだとしても軍資金があるからできるのです。

ほとんど勝っていない・・・長時間やれば勝てるというものではないからです。でも、それなりに勝っているのかも????????????大いなる疑問

という話をよく耳にします。・・・ためしに実践すれば良くわかりますよ。そら恐ろしくなりますよ。借金でギャンブルをしてはいけません。

では、その軍資金はどこから出ているのでしょうか?・・・いよいよ本論。いわゆる、この場合は軍資金というよりギャンブルに嵌まった人間が、まるでブラックホールに全人生と生涯を注ぎ込み吸い込まれる状態です。ですから、その資金調達は常人の知るべくも無く、ありとあらゆる方法となります。
 一般的には、給料・小遣い・親の資産・親戚に借金・資産売却・サラ金・詐欺・脅し・集り・恐喝・強盗・殺人・巡り巡ってギャンブル、、、途中で事師とか麻薬とかヤクザ稼業とかのバリエーションもあります。でも、いずれにしても浪費する金を調達する術を持っているのですね。お水の関係者も大きく注ぎ込みますが、自分の収入とストレス発散の中でやっている分には問題ないでしょう。素人目には大博打に見えますよ。

 昔のパチプロの人たちは現金はそれほど持ち合わせていません。公営ギャンブルをするための資金調達源としてパチンコを稼ぎとしている人がほとんどでした。そういう生活が成り立つ時代だったのですね。

 良く言われる例として、資産家の息子で金の苦労を知らない坊ちゃん、収入が使いきれない程の人、ホストやホステスとかいろいろと例がありますが、いずれにしても収入のために働く意識や無んの苦も無く大金を動かせる人は、パチンコをやってもパチンコやゲームのためには全人生を投げうたないと思います。なぜなら、そういう人たちには、そんなに毎日一日中もパチンコをやる時間が無いからです。

以上は、あくまでパチンコやスロットルでの話しです。公営ギャンブルではブラックホールに嵌まると全宇宙を吸い込みます。たとえば、宝くじで3億円を当てるために全宝くじ券を買えばよいという事です。
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サラ金

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ちは~w



消費者金融が一番多いと思いますょw

今は無人契約機も金融規制でだいぶ減りましたが、まだまだ多く設置してあると思います。アレだけ多く設置してあるのはそれだけ需要があるんですね。パチンコする方は格好のターゲットなんですね。。

補足:といっても自己責任なので消費者金融側は悪くないですよ。あくまで消費者側で判断することです。
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・親からもらっている。

(金持ちのボンボン)
・本人が大金持ち。 (若く見えるけど自営業で儲かってる。宝くじを当てた等。)
・犯罪によって得たお金。 (ひったくり、詐欺)
・実はパチンコで必ず勝っている。
・ミナミの帝王に借りている。 (借り入れは計画的に。)

身内ならともかく、赤の他人の金銭事情ですので気にするほどのもんじゃないと思いますよ。
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どうせお金持ちのドラ息子なんでしょ。


でも、そんな生活をしていても楽しいとは思えないですけど。
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