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VLOOKUP関数でデータを検索するときに、検索範囲内に適合するデータが無いと「#N/A」が表示されます。
これが出ないように空白にしたいのですが、方法を教えて下さい。

IF関数を使うんですかね??
自分なりに調べてやってみたのですが、ギブアップしてしまいました。

A 回答 (4件)

=IF(ISNA(VLOOKUP(検索値,範囲,行番号,オプション)),"",VLOOKUP(検索値,範囲,行番号,オプション))


または
=IF(COUNTIF(範囲の左端の列,検索値),VLOOKUP(検索値,範囲,行番号,オプション),"")
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。できました!

お礼日時:2008/08/18 20:45

こんばんは。



他の方とは違う観点で。
「表示しない」ではなく「見えなくする」です。ただし空白にはならないのでご了承を。

その式を入れたセルに条件付き書式を設定して「#N/A」のエラーになったと時に文字色を塗りつぶしの色と同じにします。
塗りつぶしの色を特に設定していなければ、通常は「白」なので文字色を白にします。

対象のセルを選択します。(例えばA1だとします。)
書式→条件付き書式 で[セルの値が▼]のところで▼をクリックして「数式が」に変更します。隣のボックスに =ISNA($A$1) と入力します。
[書式]ボタンをクリックして書式を設定します。
これで設定は終わりです、[OK]ボタンをクリックして閉じます。

どうでしょうか。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。なるほど!な御回答でした。今回は空白にしなければいけないのですが、今後の為にこの方法も覚えておきます。

お礼日時:2008/08/18 20:48

#N/Aのエラー結果を確認するための関数として


ISNA()、ISERROR()があります。

ISNA(VLOOKUP(検索キー,検索範囲,列番号,検索の型))
→ ISNA()は#N/Aだった場合に真、そうでない場合に偽を返します。

ISERROR(VLOOKUP(検索キー,検索範囲,列番号,検索の型))
→ ISERROR()は、#N/A,#VALUE,#REF!,#DIV/0,#NUM!,#NAME,#NULL
などのエラー全般に対して、該当する場合に真、そうでない場合に偽
を返します。

従って、IF文を使って、真か偽かを判断します。

ISNAを使用した例
=IF(ISNA(VLOOKUP(検索キー,検索範囲,列番号,検索の型)),"",VLOOKUP(検索キー,検索範囲,列番号,検索の型))
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。No2の方の方法で出来ました。勉強としてこの方法も試してみます。

お礼日時:2008/08/18 20:46

COUNTIF関数


で存在するか確認する式を組み込む

ISERROR関数+IF関数
でエラーの場合の条件分岐を行う

などの方法があります。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/18 20:45

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