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 いつもお世話になっております。

 松浦亜弥さんの新曲は 『 草原の人 』 ですが、その前の 『 Yeah ! めっちゃホリディ 』 や 『 The 美学 』 のイメージからガラっと変わった曲で、「 とても同一人物が歌っているとは思えない!」 と、お思いになられた方も、いらっしゃるのではないのでしょうか。
 モー娘。も99年に、『 ふるさと 』 の次が、『 LOVEマシーン 』 という、“ 聴かせる曲 ” から “ 賑やかな曲 ” に方向転換しましたね。

 私が尊敬している森口博子さんの91年のシングル 『 ETERNAL WIND~ほほえみ光る風の中 』( 映画 『 機動戦士ガンダム F91 』 主題歌 )を聴かれた方は、当時、世間では彼女は “ バラドル ” と呼ばれていた頃でしたので、相当驚かれたのではないのでしょうか( 私も、その1人でした ) ・ ・ 特に、その前のシングルが 『 恋はタヒチでアレアレア 』 という、完全バラドル的な曲でしたので・・(^^;)

 また、シングルでなくても、同じアルバムの中に対照的な曲が入っている場合も有ると思いますね。
 これらの様な、「 えっ、この曲とこの曲、同じアーティストが歌ってるの !? 」 と驚いてしまう様な( もしくは、実際に驚いてしまった事が有る )アーティストの曲が、ございましたら、皆様どうぞ御紹介、よろしくお願いいたします。

A 回答 (22件中1~10件)

yumesawaさん、こんにちは。

今年の初回答です。

昔、「ロス・インディオスとシルビア」でヒットした『別れても好きな人』を歌っていた女性、
シルビアさんは、とても綺麗で知的な大人の女性、という印象でしたが、
数年前、『二股の女』というコミックソングを有線で聴き、とてもオモロイ曲だなあと思ったのですが、
後になって、それを歌っていたのがあのシルビアさんと同一人物だと知った時は驚きました。

また、歌ではないのですが、中島みゆきさんの「オールナイトニツポン」の放送を聴いた人は、
誰もが、あの『わかれうた』などの“情念ソング”を歌ってる中島みゆきと同じ人とは思えない、
と感じたのではないでしょうか。


今年もまた楽しいご質問よろしくお願いします(^_^)
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この回答へのお礼

ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。
『 別れても好きな人 』 は知っていますが、『 二股の女 』 という曲は聴いた事が無いので、解らなくて申し訳ございません。

中島みゆき嬢の 「 オールナイト・ニッポン 」 は、かなり前に私も聴いた事が有り、
記憶がアヤフヤなのですが、彼女は面白い事も話されるらしいですね。

お礼日時:2003/01/06 21:02

こんばんは。



ひらけポンキッキでやっていた「ごあいさつのうた」はアルフィーが参加しています。たぶんコーラスとして。
まさかアルフィーとは…と思いました。
変声期で声を変えて歌っているような歌なので。

この回答への補足

 この場を借りまして、この度、22件もの御回答を戴きまして、ご回答くださいました皆様方には、あらためまして御礼申し上げます。

 どなた様にポイントを入れようか、ひじょうに迷ったのですが ・ ・ ポイントの付かなかった方々には、誠に申し訳ございません ・ ・ 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。   ( 2003・4・11 AM11:00 )

補足日時:2003/04/11 11:06
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この回答へのお礼

 ご紹介くださった曲は知らなくて申し訳ございませんが、深夜にもかかわらず、ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/04/11 11:19

またまたお邪魔します。



ビビアン・スーさんが元SHIAM SHADEのKazumaさんとの
ユニット「Vivian or Kazuma」でリリースした
「moment」を聴いた時、ブラックビスケッツ時代の
彼女とは全然違う歌声だと感じましたね。
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この回答へのお礼

度々ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/04/11 11:20

またまたお邪魔します。



#.17さんが、中島みゆきさんの歌ってる時とラジオでのトークが全然違うということを書かれてて、思わず納得してしまったんですけど、愛内里菜さんにも同じことが言えると思いますね。

彼女はデビューしてから、しばらくはテレビ出演してなかったと思うんですけど、初めて彼女が会話してるのをテレビで見た時、それまで歌で聞いてた彼女の声とは全然違ってたので、とっても驚きましたね~。
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この回答へのお礼

コレは皆様 “ アニメ声 ” と呼んでいらっしゃるみたいですね(^^;)  度々ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/02/03 00:59

またまたお邪魔します。



山口百恵さんのシングルは、「静」と「動」を交互に使い分けてるようですね。

「イミテイション・ゴールド」の次が「秋桜」、
また「プレイバック part 2」「絶体絶命」と激しい曲を続けたかと思うと、次は「いい日旅立ち」で、それからまた動の「美・サイレント」に戻りました。

私も彼女のそれぞれの歌を聴いてたとき、「2人の山口百恵がいる」という錯覚みたいなことを感じたこともあるんですが、これは彼女の「二面性」をアピールさせる戦略だったんでしょうかね~。
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この回答へのお礼

ソコまでは気が付きませんでしたね ・ ・ 深夜にもかかわらず、度々ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/02/03 00:58

こんばんわ、よろしくお願いします。


皆さんは曲と曲を比べていますが、私は俳優としての一面と歌手としての一面が違う人を紹介しようと思います^^

それは、反町隆史さんです!

GTOやビーチボーイズでの爽やかな演技とは全く違う、低音でワイルドな歌を歌っていますよ。
一度聞いてみてはいかがでしょう^^
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この回答へのお礼

ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。
仰る通り、『 Forever 』 や 『 POISON 』 などは、ワイルドな雰囲気を醸し出していると思いますね。
逆にワイルドなイメージが有る 「 坂口憲二 」氏が歌手デビューしたら、爽やかな曲調に、なったりして・・・(^^;)

お礼日時:2003/01/06 21:07

うちの子たちは、


「郷ひろみ」がKinkiやV6をあわせた以上の超アイドルで「君たち女の子・・」なんて歌っていたのを信じられません。やっぱり、「アチチ・・」だよね。
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この回答へのお礼

私が歌番組を見始めた頃は、「 郷ひろみ 」 より 「 西城秀樹 」 のほうが “ 超アイドル ” といった感じでしたね・・
・・「西城秀樹」は、ちょうど『 ブーツを脱いで朝食を 』の頃だったと思いますが、「郷ひろみ」が当時、何を歌っていたのかは思い出せないですね・・
・・『 林檎殺人事件 』 は、もう少し後だと思いますし ・ ・ 『 男の子女の子 』 や 『 傷だらけのローラ 』 はリアルタイムで知らないモノで(^^;)
早朝にもかかわらず再度の御返答、誠にありがとうございます。   ( 文中敬称略 )

お礼日時:2003/01/04 19:49

こんばんわ。

再びお邪魔します。

長山洋子さんが、「蜩(ひぐらし)」で演歌に転向したときは、「ヴィーナス」のイメージが強かったので、そのギャップの差に驚いたのは私だけではないと思うんですけど、「ヴィーナス」より前に、「雲にのりたい」という歌も歌ってまして、のちの演歌転向がなくても、「ヴィーナス」と「雲にのりたい」は、同じ長山さんの歌だとは思えなかったかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そういえば『雲にのりたい』という曲も有りましたね・・ちなみに『ヴィーナス』は、『LOVEマシーン』(モー娘。)の“元ウタ”との噂も・・(^^;)
私も彼女が演歌に転向・・というニュースを知ったときは超オドロキでしたね。  深夜にもかかわらず再度の御返答、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/12/26 23:42

 先ほどの回答で、日本は演歌、ポップスというふうにジャンルを固定しすぎると述べましたが、実は、それを破るかと思われたことが、今から約13年前にありました。


 五木ひろしさんが、CMでしばしば使用されているシカゴの「素直になれなくて」(Hard To Say I’m Sorry)を、なんと原語のままでカヴァーされたのです。そして、この曲が地元●阪ガスのファンヒーターのCMに使用された時は、正直言って驚きました。「Song by
Hiroshi Itsuki」というクレジットがあるのを見て、これが五木さんかと感心すると共に、こうした洋楽でも、難なく歌いこなされている。五木さんも演歌歌手という肩書きにとらわれずに、今後ももっとこうした試みをしていただきたいと思いましたが、残念ながらこのとき限りに終わってしまったようです。
 わが国では、五木さんのような歌のうまい歌手を、必ずといってよいほど演歌歌手にしてしまうという悪い習慣があると思います。NHKのある番組で、現在は残念ながら休養中ですが、坂本冬美さんが「赤いスイートピー」を、上手く歌いこなされていたのも印象的でした。
 来年あたりは、こうしたジャンルを越えた試みが、もっと増えて行くことを期待しています。
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この回答へのお礼

>五木ひろしさんが、シカゴの「素直になれなくて」を、なんと原語のままでカヴァーされたのです。
コレは超オドロキですね・・再度ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/12/26 22:55

じゃ僕も「パヤパヤ」系(笑)のネタをもう一つ追加。



STEVIE WONDERの「愛の園(AI NO SONO)」という曲(西城秀樹もカバーした)のコーラスに、
子供時代の西田ひかるが参加していました。
アルバムのライナーノーツにも名前が載っているそうです。
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この回答へのお礼

>STEVIE WONDERの「愛の園(AI NO SONO)」という曲(西城秀樹もカバーした)のコーラスに、子供時代の西田ひかるが参加していました。
コレは全くの初耳ですね ・ ・ 彼女が “ アメリカ在住 ” の時だったのでしょうか・・・

再度ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2002/12/26 12:22

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