人生相談の方です。
私(32歳女)は、かなり精神的に脆弱です。
なにかあると、リスカしてしまいます。32にもなって、自虐の方向にいってしまうのです。
だいたい15年間くらいこうで、精神的に全く進歩していません。
世の中には、脅迫されても殴られても誹謗中傷されても裏切られても、肉体的/精神的にタフネスな人/悠然としている人/よい意味で鈍感な人っていますよね?
周囲に何人かいました。私なら寝込んだり、泣いたり、自暴自棄になるような状況にも関わらず。
”こういうところ”で、こんな質問を行うと、
精神的に弱い人=基地外=悪=不幸=努力しないバカ=人間失格=死ね
みたいに言われ、そのたびに「日本には心身ともにタフネスな人間が多くて、私みたいに弱い人はミクロレベルの数なのか」と思ってしまいます。
単刀直入に言うと、精神的に強くなる方法が全くわかりません。
経験不足なんでしょうけど、どうやったら精神的に強くなれますか?
会社員なので山岳修行をする時間はありません。
孫正義みたいに強くなりたいですよほんとに。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
お礼、拝見しました。
なるほど。そうですか。成功体験を積み上げつづけていれば自信が生じて、
周囲のネガティヴな影響をうけなくなるのですが、
個人差があるのでしょう。
私は、出会いによる感動・感激の刺激を好みとしており、
ネガティヴなことも含めてトータルで受容していますので、
特に精神的に強いとか弱いとか意識したことがなく
適切なことを書けていなかったことを
アナタの<お礼>で知りました。
まぁしかし、
長所と短所は表裏一体、
思い込みによる決めつけなどと縁を断ち、視野を広くして
短所の、肯定的な面を発見したり、
長所の宜しくない面を発見することができれば
過剰・過敏な反応がなくなり穏やかな気持ちで暮らせるでしょう。
Have a lovely time!
再度のご回答ありがとうございました。
>出会いによる感動・感激の刺激を好みとしており、
ネガティヴなことも含めてトータルで受容していますので
見習うべき考え方だと思います。
長所と短所は表裏一体とはまことですね。
自分にとって嫌な短所が、、、他人にはその人の持つ魅力に映ることもあるそうですね。
No.8
- 回答日時:
はじめまして。
私は医者ではないし、リスカについての知識もありません。
自信について。
足の引っ張り合いのような現在の世の中で自信を持つのは、
とても大変だとも思います。
でも、思うのは「闘っていれば負けるときもある」と思います。
きっとその時劣等感を植え付けられたのではないかと思います。
私の予想では、「タフなのでなく、初めから闘いに参加してない」
傍観者がヤジを飛ばしているのを真に受けたのでは!?と思います。
自分を守るのは自分しかいません。
何かに依存する考えを捨てて主体性を持ちましょう。
例:私はやらされている、させられている。
⇒私は自分で選んでこれをしている。
逆に質問です。
死んだら天国に行きたいと考えていませんか?
天国は何処かにあるのではなく、自分で作るものです。
作れますよ。
これ以上の励ましはかえって苦しめるだけだと思いますので、
どうか、頑張れないときに自分を責めたりしないようにして下さい。
心に平安が来る日の事を祈って、この辺で失礼します。
私でお役に立てればいつでもどうぞ。
ご回答ありがとうございました。
確かに「思い悩む」のは、前に向かって進んでいる証拠、だと聞いたことがあります。何かに取り組んでいると、障害物にしばしばぶつかります。が、その苦痛に耐え切れないときがあり、なんでこんな困難事ばかり与えられるのか、と思ったりします。
天国はありえないと思います。
死ねば肉の塊になり、魂などないので、私が死んだら葬式代もかかるので、海に捨てるか、樹海にでも放置しておいてくれたらと思います。
失礼します
No.6
- 回答日時:
私は、家庭内暴力環境で育ちました。
父親がアルコール依存症で、数え切れないくらい暴力を受け、数え切れないくらい殺されかけました。小さい頃は、子供だったから、何も出来ませんでした。ただ、逃げるだけ。でも、それでも、絶対に負けない。いつか、絶対、こんな環境からおさらばして、そして、幸せになってみせる。そして、現在は、日本から遠く離れたアメリカに永住し、9年以上付き合ってきたアメリカ人男性と結婚し、幸せに暮らしています。けど、幸せな暮らしにたどりつくまでの苦労は、かなりありました。私にとって、苦労はつきもの。努力をしないで、それなりの生活は出来ないし、人間として成長することは出来ないと思っています。けど、私の弟は、同じ家庭環境に育ったにもかかわらず、私とは正反対です。小さい頃から、弟は、誰かに支えられないと生きていけませんでした。私が、実家にいた頃は、私が弟を支えました。そして、私が実家から離れたら、母親が・・・
そんな弟だったので、いつも、「自分」という人間を把握できないでいました。自分の意見が分からない。自分の意見をいっていいのか分からない・・・弟は、いつも、誰かの意見をそのまま受け入れ、自分の意見というのはなくなってしまったんです。そして、世間を気にするようになり、世間がこうだから、自分もこうしなくちゃいけない・・・そして、そういった考えが強くなればなるほど、自分が分からなくなり、精神的に病んでいきました。
そんな弟は、結局、精神病棟にいくはめになり、そして、過去に自殺未遂を2回しています。でも、その自殺の仕方というのは、はっきりいって、完全に死ねない方法でした。私から言えば、結局、弟は、自分の精神的な傷を誰かに分かってほしい、それを訴えるためにやったのだと私は思いました。
いまだに、私が不思議に思うのが、同じ家庭環境に育ったのに、どうして、私と弟がこんなに違うんだろうっていうことです。もしかしたら、私が姉だったために、いつも、しっかりしなければいけない。弟の面倒をみなければいけないっていうのが当たり前だったからなのか。そして、弟は、きっと、なにかあったら、姉である私が助けてくれる、そうじゃなかったら、きっと誰かが助けてくれるという風に思っていたからなのかもしれません。結果的に、私は、自分がしっかりしなければいけないけど、でも、弟は、弟自身がしっかりする必要がないという風に考えてしまったのかもしれません。
それから、kamiya0987さんは、世の中には、脅迫されても殴られても誹謗中傷されても裏切られても、肉体的/精神的にタフネスな人/悠然としている人/よい意味で鈍感な人っていますよね? っていっていますけど、kamiya0987さんは、そのひとたちと24時間一緒にいて、そういうことを言っているんでしょうか?
私は、世の中には、強い人間は、誰一人いないと思っています。例え、人前では強く見える人でも、実際は、ひとの見ていないところで、泣いていたり、または、心にしまいこんでいるひとたちは、たくさんいます。私も、その一人です。
私も、家庭環境のせいで、PTSDに20年以上悩まされました。アメリカに来てからも、夢の中に、昔あったことが、再現されたかのように、父親が私を殺しにくるんです。だから、遠く離れたアメリカにいても、夢の中・・・無意識の世界では、どんなに表面的に、家庭環境から離れていて、幸せな暮らしをしていたとしても、父親がでてきました。あまりにひどかったときは、寝ることができず、精神的におかしくなって、自殺を図ろうとしたこともありました。自殺を図る前に、きちんとネットで、どういった方法であれば、きちんと死ねるか、ちゃんと調べました。だから、弟みたいに、あんなちゃちな方法で、自殺なんてはかろうなんて思いませんでした。けど、実際、自殺をしようと思ったら、出来ませんでした。逆に、今までの苦労はなんだったんだ、自分に負けちゃいけない。過去から逃げちゃいけない。立ち向かって、がんばらなくちゃって思いました。
私を知らない人は、みんな、私のことを、ものすごく強い人間だと思っています。私の夫も、私とはじめてあったとき、そういう印象が強くあったといってました。でも、実際、私がそうでないことを知り、そのギャップに驚いていました。
とにかく、人間、誰でも、強いひとなんていないんですよ。過去に何かがあり、そして、その過去にあった何かに対して、自分から負けないようにするために、人は、どうにかしようとします。ひとによっては、感情をむきださないようにするひともいれば、自分と同じ過去や似ている過去をもった人間とかかわらないようにするひともいれば、逆に助けようとする人間だっています。ひとによって、その対応の仕方は、さまざまです。
それから、精神的に強く生きたいのなら、まず、考え方をかえなければいけません。「自分」という人間がどういう人間なのか、そして、自分に負けないようにするには、どうしたらいいのか、それを考えてください。考え方が芯から変わらなければ、何をやっても駄目です。ネガティブな環境に現在いるのなら、そこから離れることを考えること。また、ネガティブな環境にどうしてもいなければいけない場合は、それはどうしてなのか、それをよく考えることです。
それから、私の母親なんですけど、暴力を振るう父と一緒になって、もう30年以上。一度、父親に刺されて、死にかけたにもかかわらず、まだ、父親と一緒にいます。そんな母親は、不幸な人=何も学べず、不幸の中に自分をおきたいひとです。なんで、母親は、いまだに、不幸な環境にいたいのかは、それは、母親自身に、自信がないからです。母親一人で生きていく自信がないんですよ。
私は、とにかく、母親みたいな人間になりたくありませんでした。小さい頃から、たくさん努力して、ひとに認められる人間になりたくて、だから、スポーツ、音楽、芸術、勉強を一生懸命やりました。高校の頃、英才教育を受けていたともいわれたくらいです。
自分に自信がないのなら、自信をつけるために、勉強をすること、知識を増やすこと、そして、外見に自信がないのなら、また、外見に自信がつくように、いろいろネットで検索したりして、知識を増やすことです。とにかく、自分に自信をつけること。そうすれば、誰かにどういわれようと、自分のいっていることが正しいと分かるはずです。
それから、人間、大人になれば、結婚して誰かと一緒にいたいと思うのは普通です。それは、やっぱり、誰かと一緒にいることで、心が落ち着き、また、支えあうことができるからです。けれど、それでも、一人で生きれる強さを持たなければいけません。誰かが助けてくれるなんて、甘えをもつよりも、まず、自分でどうにかしなければいけないって考えに変えていく必要があります。精神的に病気ならば、助けてくれる医者がいるとします。けど、医者がいたとしても、医者は、助けの道しるべをくれるひとであって、結局は、自分自ら、自分の人生を切り開かなければいけないんです。
とにかく、よく自分とみつめあってください。ノートに、どんな風になりたいのか、それを書いてみてもいいと思います。そして、そのなりたい自分になるためには、どう実行すればなれるのか、それを、自分なりにいろいろネットで調べたり、また、本を買ったりするなりして、知識を増やしていってください。
ご回答ありがとうございました。
自分の価値というものは、この15年間「ゼロ」だと感じてきました。色々の面で他者より劣っていましたので。
確かに私より劣った人は他にもいましたが、私より優れた人間がこの世に一名でも居る限り、私は全人類の中で最下位ということです。2、3位ならベベと同じという考えです。だから、自分の価値はゼロだと。例えばハーバード大卒でない私は、全人類の中でもっとも低能の人間ということです。世界一の富豪でない私は、レベル的には物乞い以下ということです。
No.5
- 回答日時:
いやいや、精神的なタフネスさでは欧米人のほうが二枚も三枚も上手ですよ。
特に逆境における強さはハンパではありません。サッカーの日本代表監督も勤めたイビチャ・オシム氏の故郷は旧ユーゴスラビアのサラエボです。ユーゴスラビア紛争で、サラエボは包囲され市民が毎日のように狙撃兵に撃たれるというとてつもなくハードな状況にさらされました。そのとき、サラエボ市民はなんと「ミス塹壕コンテスト」というのを行いました。もしかしたら近いうちに皆殺しにされるかもしれないという状況で市民たちはユーモア精神を忘れなかったのです。
映画「パーフェクト・ストーム」の元ネタになった現実の大嵐のとき、6時間も漂流したヨットを救うためにヘリコプターから救助隊員が降下しました。ひょっとしなくても自分もまきぞえを食って漂流者もろとも死ぬかもしれないという極限状況で、その救助隊員は「遭難者は何時間も極限状態にあったので疲れているだろうからユーモアが必要だ」と思い、なんと漂流者に「Good, afternoon! My name is ○○. How are you, today?(こんにちは!僕の名前は○○。気分はいかが?)」と声をかけたそうです。極限状況でのその余裕。ちょっと真似できません。
私個人の経験でも、旅先で出会ったアメリカ人女性、航空機のトラブルで日本に到着するのが予定より6時間くらい遅れて本人も傍目で分かるほどにヘトヘトになっていたのに初めて訪れる日本に到着したその足で早速「私、これから噂に聞く日本のラッシュアワーっていうのにチャレンジしてみるわ!」といったのには心底驚きました。
それに比べると日本人は予定通りに行動できればとても強いものの、予定が全く狂ってしまうと比較的簡単にパニックを起こして思考停止状態になってしまうような気がします(これは自戒をこめて)。
私も若い頃はずいぶんいろいろと悩みましたが、あるときフト気がついたんです、「誰も俺を助けてくれないなら、俺が俺の味方をしてやらなければ、いったい誰が俺の味方になってくれるんだ」とね。そこから基本「アイラブ俺」路線でいっています。もちろん、前面に出すとこの国では叩かれますから・笑、口には出さず、でも上手くいかないことが起こると二度と同じ過ちをしないように改善点は加えても、「基本、俺が悪いんじゃない」って心の中では思うようにしています。
最後に私の好きな大リーガーの言葉を贈ります。
「私の誇りとするところは、打ったヒットやホームランの数ではなく、数知れぬスランプや敗北からその都度立ち直ったことだ」
ご回答ありがとうございました。
そう言われてみれば、、知っている会社社長も「アイラブ俺」路線で日々邁進しているらしいです。
言葉で理解できても、論語読みの論語知らず、といいますか、、実感としてそれが私の血肉となって、習慣化されるのか。私は未熟なのでその点、疑念があります。私は、回答者さんのようにはまだまだ悟れない状態のようです。
>「私の誇りとするところは、打ったヒットやホームランの数ではなく、数知れぬスランプや敗北からその都度立ち直ったことだ」
苦しんだ人にしか言えない深い意味の金言だと思います。
No.4
- 回答日時:
>日本は精神的にタフネスな人が多いように見えますが?
私にはまるで「逆」に見えるけどね。
「タフ」なんじゃなくて「守り」しか出来ないんだよ。
守りはイコール排除にも繋がっていく。
弱いから、防御しか出来ない。
そんな気がするがね。
「篭城が成功した戦いは少ない」
って、知ってる?。
日本人は「ひたすら耐える」のが苦手なんだよ、本当は。
耐える時に「無理」しか出来ないから、脆いんだよ。
ときには自分を捨てて、血路を開く事が出来なきゃ、いづれは「尻すぼみ」なんだよね。
なんてことはない。
君も、君が「強い」と感じる相手も、あまり大きな差は無いと思う。
ただ「強い」人は、自分の「弱さ」を見つめる目を持っている。
そしてそれを「したたか」にクリアしていくんだな。
わかるかな?。
違っているのは「立場」、それだけなんだよ。
アクティブに生きたきゃ、自分の事を「悲劇」としないこと。
自分で自分を、勝手に裁いちゃいけないよ。
ご回答ありがとうございました。
>君も、君が「強い」と感じる相手も、あまり大きな差は無いと思う。
そんなものですか。
話は逸れますが、、、強いと感じ、恐れ、苦手な人物が周囲に何人かいましたが、何か窮地に陥ったとき、「もし、このような状況なら、あの○○さんは、どうやって切り抜けるだろうか?」と考えるようにしています。するとその人物に対し親近感すら沸いてきて、「ああ、この人も苦しいんで居たかもしれない」などと感じるようになりました。
No.3
- 回答日時:
精神的に強い人は、自分の価値を認めている人であると思います。
自分の価値を認めていれば、ある場面でとった行動について人からどのような評価をされていても、自分の中で「自分は○○と考えたからああいう行動に出たのだ」といえるので人の評価に左右されることはありません。
しかし、すべての人がそうできるわけではありません。
あなたは、リストカットを繰り返しているとのことですが、そのような行動に出ざるを得ないほど、自分の価値を認められなくなるような経験を数多くしているのではないかと推察します。
そうなると、精神的なタフネスを望むことはできないと思います。
精神的に強い人間は自分の価値を認めているのであれば、あなたもそうなればいいのです。
まずは、「こうあるべき自分」を想定して、それに従って行動すればいいと思います。例えば、「料理がうまい自分」を想定して、料理を作りっていき上達すれば、誇らしく感じるはずです。
次に、自分の価値を傷つけられないことです。
世の中には、理不尽に感じることがとても多いです。
そして、理不尽に扱われたと感じた場合、その場で上手に対処できなければ、相手に貶められたと感じてしまうでしょう。
しかし、それは自分の行動しだいで変えることができるのです。
例えば、夏の暑いときに仕事で外回りをして戻ってきた直後に、上司にまた外に出てくれと言われた場合、そのまま従ってしまうと、上司にこき使われているように感じてしまいます。
ここで、外回りから帰ってきて疲れているので、少し休ませてほしいと自分の事情を言えたなら、「冷蔵庫に冷えたお茶があるから、それを飲んでから行ってくれ」など、多少なりともねぎらいの言葉があるはずです。
このように、少しずつ自分が失ってきた自分の価値を取り戻していき、かつ、再び失わないことで精神的な強さを得ていくことは可能だと思います。
ご回答ありがとうございました。
自己評価、自分の価値というものは、この15年間「ゼロ」だと感じてきました。色々の面で他者より明らかに劣っていましたので。
確かに私より劣った人は他にもいましたが、私より優れた人間がこの世に一名でも居る限り、私は全人類の中で最下位ということです。2、3位ならベベと同じという考えです。だから、自分の価値はゼロだと。
No.2
- 回答日時:
精神的に弱い人=基地外=悪=不幸=努力しないバカ=人間失格=死ね
2ちゃんじゃないんだからそれはない。
私みたいに弱い人はミクロレベルの数なのか
そうかな?自分に自信がない奴が最近とてつもなく多い様な気がするけど。
まあ、ポジティブ思考になればよいのです。
「私は常に強い自信とゆとりを感じる。」
「私は毎日あらゆることに対して明るく前向きに接している。」
「私は毎日どんどん強くなっている。」
と毎日十回書いて音読するのです。これは驚くほど効果があります
毎日書く内に言葉が潜在意識に染み込んで、考え、行動、性格までもが変わっていきます。サボらないように枕元に紙とペンを置いておくと良いでしょう。あと、身体は精神と連動しています。
辛い気持ちになったら、仁王立ちで右手を上に強く突き出し
左手を腰に当て顔を上に上げて元気が出ている。と大きな声で言ってください。逆に姿勢が悪く縮んでいたら元気が出ません。
姿勢を気おつけてください。
ところで基地外って2ちゃんでもやってるの?
ご回答ありがとうございました。
>2ちゃんでもやってるの?
2CHは数回だけ意図して入りましたが、色々な事項をググって居ると自然と2CHのページに入ってしまいます。
ポジティブ思考もまた難しく・・・悲観材料の方が真実味が感じられたりしますので・・・
ここ15年間、自己啓発、自己暗示、精神医学、心理学、右脳関係、宗教者の本など色々と読みましたが、現実に自分にふりかかってくる一度の悲劇で、、吹っ飛びます。
啓発文/自戒文を筆箱の裏や天井にはって始終見たり、電車でも暗示をしたりしましたが、余りかわりませんでした。
No.1
- 回答日時:
たとえば、決まったテーマ・目標があるなど、現在、自分は、
何のために・何をしているのかということが明確になっていれば、
異次元のこと・異界のこと周りに影響されることはないでしょう。
仮に、アグレッシヴな言動があったとして、
《そうきたか!》と受け流し、直撃を避けるようにすれば
ノー・プロブレムでしょう。
以上、回答にはならないでしょうが多少とも参考になれ幸いです。
とにかく、
自分自身がデザインしたロードマップ以外のことは
《なるほどね》くらいのスタンスや【暖簾に腕押し】
【糠に釘】といった感じで対応すればしてみてください。
※真摯なのは宜しいのですが避けるスキル・防ぐスキルも大切です。
限界に陥りがちな垂直思考を休ませて、
ゆとり・余裕を生み出す水平思考を採用してみませんか。
ご回答ありがとうございました。
どうも負のスパイラルに陥っているようです。
>現在、自分は、何のために・何をしているのか
ついつい忘れがちなことです。
何かに没頭していた時期が3年間あったのですが、やはりその方面のことでも人に何かいわれると動揺していました
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