プロが教えるわが家の防犯対策術!

初代ガンダムに登場するジオン軍のモビルスーツ「ザク」や「グフ」の顔と腰についているチューブは、なんのためについているのでしょうか?

A 回答 (6件)

デザイン的にカッコイイから付いています。


チューブの無い旧ザク(ザクI)は、ザクIIに比べてもカッコ悪くなっちゃいますからね~
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 00:30

一応設定上は「動力パイプ」となってます。


つまり、胴体にある核融合路から頭や手足といった末端部分にそのエネルギーを伝えるためのものです。
人間で言うと血管みたいなものでしょうか?
ですが・・・「中がどうなっていて、どのような状態のエネルギーをどのように伝えているのか」はまったくの不明です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 00:29

設定上は、動力パイプ と呼ばれるものです。


油圧だったり電装系だったり、排気ガスだったり

旧ザク(MS05)に無いのは、内装されているから とのこと。
MS06になって、動力の大型化だとかなんかで、胴体内に内装できなくなり外部に露出させたとかなんとか・・・・

まぁ、設定上の都合よりも、大人の事情(デザインとして、グッツ販売として)の方が理由は強いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かにザクのフォルムは永遠ですね。

お礼日時:2008/10/22 00:28

そういう疑問を持つ人は、トニーたけざきのガンダム漫画を読むといいですよ。

納得のいく答えがあります。

ガンキャノンのキャノン、ガンタンクのタンクはわかる。じゃあガンダムの「ダム」ってなんなのか?
誰も知らないその答え(答:ふくらはぎのくびれ)を出していて、ガノタの間では妙に浸透している常識です。

トニたけさんの回答だと、あのパイプを引きちぎると急に弱気になり涙目になるジーン症候群というものを引き起こすらしいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 00:29

動力パイプで、設定上は有ってます。


元々、「ザク」と「グフ」のプロトタイプが戦闘用モビルスーツ
では、無く…コロニー建造用モビルスーツとして、設計された事
に有ります。作業用モビルスーツは、故障しても現場で修理出来
る事が第1に求められる仕様なので、修理し易いように動力パイプ
を機体の外に出してます。その事が逆に戦闘時でも、修理し易いと
の観点から導入されましたが…反面、弱点に成るので、2機種以外
のモビルスーツは、胴体内に納められるのが一般的に成ってます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、よくわかりました!!
ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 00:27

絵的に面白いからです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/22 00:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!