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強くなれる麻雀の本を探しています。
ゲームより本がいいとのことで本を探しています。

自分で調べたところアマゾンで売れているのが
科学する麻雀
Aクラス麻雀
東大式・麻雀入門―すぐに覚えるあがり役と点数計算
東大式 麻雀テンパイ見破り―待ち牌を推理する新セオリー
東大式麻雀 強くなる打ち方―ネット時代にも対応 “攻め”のセオリー
東大式 麻雀に勝つ考え方―攻め・守り・状況判断の新セオリー
などいろいろありました。

自分が重視したいのは基本的な打ち方とほうじゅうを極力避けることとと点数計算です。

文字だけではなく写真もあったほうがいいのですが・・・・どれにすればいいでしょうか?
少し検索しただけなので皆さんが知っているお薦めの本もあればぜひ教えてください。

宜しくお願いします

A 回答 (4件)

本は問題集だけで十分です。

基本的な考え方としてとりあえず「考え方」って書いてある本を読めばいいです。

一概にどの本が強くなるとは言い切れません。というのも現在麻雀の理論というのは解明しきれていないのです。リンク先では50人のプロを名乗る人が思い思いの解答をしている何切る問題が掲載されています。

本当に麻雀の正解が囲碁や将棋のように決められたものであるならば、切る牌は同じなのに行ってる事が違うとかそもそも切る牌は全員同じになるはずです。

何が言いたいかというと、結局のところある程度手の作り方を覚えたら、相手の動向を探る技術を身につけてそこから先の立ち向かう、突っ張る、守るというのはご自身の判断になってしまいます。

そして麻雀においてツキは否定しきれないものであり、コントロールすることが困難なものです。ツキのあるときはどんなうち方でも最強ですが、ツキがないことには神様だろうとなんだろうとボロ負けします。

世の中には腕力が必要だと腕立て伏せをしまくってるプロもいれば、
さいころの目一つで一喜一憂するプロもいます。
最終的にあなたの好みの戦闘スタイルを極めることになるでしょう。

その上で別の人のスタイルが真似できるようになれば使い分けて底力が上昇するかもしれません。

そういう意味では現在回答に挙げられている書籍はすべて参考になると言えます。もちろん本屋でぱらぱらと見て「これはわかりやすそうだ」というのを選ぶのがベストです。

参考URL:http://www.ma-jan.or.jp/jan-up/nanikiru0809q.php
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自分は↑にあげておられた「東大式 麻雀に勝つ考え方―攻め・守り・状況判断の新セオリー 」買って読んでましたねwww



ルールしかわかっていなかった頃、すごくすごく参考になりました。守りの基本的なセオリーも理論的でわかりやすかったと思います。放銃も格段に減り、実感できるほど成長したと感じることができましたよ


下の方がおっしゃっているようにハンゲなどでの実践も大事かと思いますが、何も考えないまま打っても絶対に成長しません。これは確かです
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>ゲームより本がいいとのことで本を探しています。


どこからの情報?
ルールが分かるのなら実戦が一番
ハンゲームのようなサイトでひたすら打つのがいいのではないでしょうか?
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私が一冊薦めるとすれば、阿佐田哲也の「Aクラス麻雀」ですね。

雀士のバイブルと言える本で、一旦成績を落としても必ず強くなります。ライバルには読ませたくない本です。
あと、今は絶版なのかもしれませんが、畑 正憲(ムツゴロウ)著の「精密麻雀」、これも驚くべき著書で、敵手看破に必須の書。
振り込みたくないのなら、村石利夫著「絶対に降込まない戦法」これは中古本で結構買える。敵手看破の定石が書いてあり、これを守るだけでも振込みは半分になる。
本当に強くなりたいのなら、色々な著者の本を読むと、守り重視、攻撃重視などのタイプがあり混乱しますので、一人の著者に絞って何冊もの戦術書を読むことをお勧めします。中級以上を自認するのであれば、最近は入手しにくいですが、やはり小島武夫の著書がよいと思います。雀風は豪快で、基本は攻撃タイプですが、敵手看破の理論は整然として納得します。空振り三振か場外ホームランかみたいなギャンブル打法ですが、若い人にはスカッとするのか依然として人気があります。
守り中心の戦術書は、老齢になり、ヒキも弱くなってきたら勉強すればよいと思います。
血気盛んな世代に、守り中心の麻雀を打っていては先が知れています。
まだ初心者で、基本定石を勉強したいのなら村石利夫さんの一連の定石打法シリーズが役に立ちます。何十冊も書いている人なので、内容的には重複も多いが、言葉や牌姿を変えて説明してあるので、復習にもなり理解が深まります。定石を知るだけで、勝率5割5分にはなると思います。点数計算なら、やはり村石さんに「麻雀点数入門―勝負に強くなる計算法」という著書があって、単にアガリ点を計算するのみでなく、戦況によって必要なアガリ点をも教えています。
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