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 先日香港よりの帰国の際、航空会社のカウンターにてチェックイン後、入り口セキュリティチェックを通過し中にある免税店、その他の店舗にてお土産にタバコ、亀ゼリーを購入しました。
 そして航空機に搭乗の直前にてセキュリティチェックが再びありそこで係員にお土産の亀ゼリーを6個没収されました。内部の免税店で購入したものでありレシートも見せ説明しましたが、ゼリーの容器の容量を指差し『 This is 200g limit is 180g !! 』と取りつく島もなくレシートごと没収されました。
 セキュリティチェック通過後の免税店での酒、化粧品等の買いものでも180CC以上の場合搭乗の際没収されるものなのでしょうか?今回は金額が小額だからまだいいですが、今後香港空港内の搭乗前の店舗での免税品の購入は考えてしまいます。初めてのケースだったので詳しい方教えてください。
 なお帰国後航空会社の方には誠実に対応していただけたのでどの航空会社を利用したかは迷惑かかる恐れあるので記入しませんでした。

A 回答 (3件)

お乗りになったのは米系の航空会社でしょう。



安全に対する厳しさは日本や香港の航空会社とまったく違います
航空会社がアメリカの法律に基づいて独自に
搭乗直前にもう一度安全検査を行っています。
妥協の余地は0です。
どんな高価な化粧品でも容量オーバーなら即没収になります。

香港では高い空港内のDFSで買う意味はまったくないですから
安い市内で購入し託送荷物の中に入れておくのが正解です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
今後は香港空港内では購入しない方向でいきます。

お礼日時:2008/12/02 01:31

ご利用になったのはアメリカ系の航空会社ではないですか?


アメリカ系と、日系・キャセイを利用したことがありますが、前者と後者の厳しさは全く違います。
私もアメリカ系を利用した際、搭乗前のチェックで、空港で購入した燕の巣入りのグミゼリーがひっかかったことがあります(液体持込規定ができて間もないことだったので、グミも対象とは思ってなかった)。そのときは航空会社係員に別に預けることになり、日本到着後荷物カウンターで受け取りました。
一方、後者では搭乗前には、液体物について何もチェックはありませんね。先日も香港空港内で化粧水(100mL以上)を買いましたが、キャセイ利用でしたのでスルーでした。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
香港空港からも返事ありませんので今後は空港内ではお土産は買わない方向で考えてます。

お礼日時:2008/12/02 01:34

あれ、2回目の荷物チェックがありましたか。


私が2年前に香港空港から飛行機に乗ったときは搭乗口でのチェックはパスポート拝見だけでしたが。
チェックが厳しくなっているんですね。

で、ご質問のようなチェック体制が敷かれたとなれば、制限エリア内で液体のお土産を買うことが一切できなくなって制限エリア内のお酒などを売る店は売上激減になると思うのですが…
商売上手な香港人がそんな体制を作るとは思えません。
没収した液体を再度販売するというような悪質なことを香港空港が組織的にやるとも考えがたいですし。

質問者様の亀ゼリーを没収した係員が
>limit is 180g !!
と言ったというのがすごく怪しいと私は思います。
香港空港のサイトを見ると、客室に持ち込める液体1個あたりの容量は日本と同じ100ccになっています。数字が違います。
http://www.hongkongairport.com/eng/passenger/dep …

ここは香港空港にクレームを入れてはどうでしょうか。
亀ゼリーを没収した係員が勝手なことをしている可能性がありますので。
http://www.hongkongairport.com/eng/contact/sugge …
ここからメールが送れます。
英語で書くのがベターでしょうが、日本語で書いても読んでくれると思います。もっとも日本語で書いても返事は英語かもしれませんが。
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この回答へのお礼

 たしかに ワンハンドレットエイティ グラムとは考えてみると微妙な数字ですね。香港空港にメールしてみます。
丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/28 21:01

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