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エクセルで遅刻の回数を月ごとに数えたいのですが
人数が多く、いつ誰が遅刻をするか解らないので
文字列ごとに入力した回数をに数える方法はありませんか?
または、何か別の方法はありませんか?

A 回答 (2件)

余計なお世話かもしれませんが、その遅刻回数が給与に影響したり、何かしら懲罰的な物に結びついているのでしたら、遅刻回数だけでなく、最低でも「遅刻した日」の情報は必要だと思います。



次の様なやり方ではいかがですか。
同じシートの上の方で遅刻者入力、下にその表を作るとします。
入力した後、マクロを動かし、現在の日をその人の遅刻日として追加します。

まず、表を作ります。
A10以下に名前を入れます。人数が10人とすると、A10:A20が名前リストになります。
C列以降にそれぞれが遅刻した日付を入れる事にして、B列で遅刻回数をカウントします。
B10に =COUNT(C10:AG10) と、入れて人数分下にコピー

入力欄を作ります。
A1を名前入力欄にします。[データ]-[入力規則]で、A10:A20の名前リストから名前を選択出来るようにした方が良いでしょう。
A2に =MATCH(A1,A10:A20,0) これは、A1に入力した名前が名前リストの何番目の人かの表示です。不要かもしれませんが、マクロで変数代わりに使います。
A3に =VLOOKUP(A1,A10:B20,2,FALSE) これは、その人の今までの遅刻回数です。
これもマクロで使います。

マクロは↓こうなります。
Sub Test()
Cells(Range("A2") + 9, Range("A3") + 3) = Now()
End Sub

このマクロを直接起動するか、ボタンを貼り付けて起動出来るようにします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
自分の技術的な問題がありますが
これで出来そうです

お礼日時:2008/12/15 18:01

COUNTIF関数


http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/kansu …

詳細がわからないので違っていたらすいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
確かにこの説明では訳がわからないですね。

COUNTIF関数を使用して数えるとなると
『人数分×31日の表を作り、そこから遅刻した人を探して、今日に○をつける』
となり、手間が掛かり過ぎるので
例えば、『上の方に入力用の場所(セルA1とする)をつくり
そこにAさんと入力すると別の場所にある一覧表のAさんの遅刻回数が1つ増え、
A1にCさんと入力してもAさんの遅刻回数は変わらずCさんの遅刻回数が1つ増える』
ようなものを作りたかったのです。

解りづらくて申し訳ないですが、エクセルで作れますか?

お礼日時:2008/12/14 18:02

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