「チャーリとチョコレート工場」原作との違い

こんにちは。
「チャーリーとチョコレート工場」という映画がありますが、原作（英語のもの）との違いは何でしょうか？
チャーリーがチョコレート工場に行って、オンパルンパ??が登場するまでくらいで、違う点を具体的に教えていただけると、嬉しいです。
よろしくお願いします。

No.2 ベストアンサー 回答者： ray_ray 回答日時： 2008/12/24 22:46

DVDと原作本を持っています。

確か、そう大きな違いはなかったように思いますが、ざっと目を通してみました。

・チャーリーの「工場に行くより、チケットを売ってお金に換えたほうが…」という提案が原作にはない。
・工場へは、チャーリー以外は両親が同伴するのでけっこう大所帯。
・工場に入るときの花火で溶けちゃう人形と歌はない。
・オーガスタス（でぶっちょ）が溺れるより前にウンパルンパが登場する。

こんなぐらいかと思います。もしかしたら他にもあるかもしれないです。

この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/12/25 13:05

No.1 回答者： k16399638 回答日時： 2008/12/15 02:40

原作の「チョコレート工場のひみつ」は、傑作です。

映画の時にあわせて翻訳されたのは文章がまずいのでおすすめしませんが、ご一読されるのがよろしいと思います。
作者のロアルド・ダールは、ミステリや幻想小説で有名ですが、映画「チキチキバンバン」の脚本書いた人で、そのチキチキバンバンは、００７の生みの親、イアン・フレミングが書きました。

この回答へのお礼

遅くなりましたが、回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/12/25 13:04