六星占術での大殺界が今年で終わります。

29歳ＯＬです。
今年で、やっと3年間の大殺界が終わり、来年から「種子」の時期に入ります。
細木さんが嫌いだったこともあり、今までは大殺界なんて信じていなかったのですが、
この3年を振り返ってみると、転職を何回も繰り返し、また恋愛も上手くいかないことばかりで、
もしかして当たっていたのかもなぁ…と思っています。

私としては、来年からの「種子」の時期に期待&いろいろ新しいことを始めたり、頑張ったりしたいのですが、「種子」って恋愛、仕事、人生においてどんな時期でしょうか？？詳しくないのでよく分かりません。

また、大殺界を抜けてこんないいことがあったよ！という体験談があればぜひ教えて頂きたいです。
特に恋愛面で(>_<)
そろそろいい人を見つけたい…。

※占いは当たらない、馬鹿馬鹿しいといったような批判は、申し訳ありませんがご遠慮願います。

No.4 回答者： s_kyohei 回答日時： 2008/12/29 21:22

hosokiさんの六星の素は、算命学にある概念の「天冲殺」と、0学占いをMIXしてアレンジしたものの様で、「大殺界」はその『天冲殺(てんちゅうさつ)』の事なので、基礎は二年間ですよ。

入り際の半年間を運勢休眠への準備期間、節分で抜けてからの余波が2～6ヶ月間で、その2つの期間を兼ね併せて、約三年ほどという事でしょう。
“今年で終わる…”というのが引っかかりまして。今はまさに、年運の天冲殺である子丑天冲殺の真っ最中ですから、該当者はまだ来年も1年間以上、大殺界期間は続行します。文脈からすると、貴女はもしかしたら戌亥天冲殺(土星人-)の方で、余波期間も立秋で終わっているのでは？だとしたら、本格的な運勢上昇は次の立春からでしょう＾＾「そろそろ良い人…」は、九星のリズムとの兼ね併せらしいですね…。

No.3 回答者： punie 回答日時： 2008/12/29 14:44

大殺界だったかよく分からないんですが

昔すごく付いてなくて青春がなかったです。
中学から高校までホント友達に恵まれなかったり
浮いてるな～っていつも思ってました。
だけど今はあの頃より幸せです。
逆に当時輝いてた女の子はあんまり、、、
とかいう話も耳に入ります。
時期というか環境が重要だったかも。
方角とか合わせて考えるとよりいいのかな。
（、、というかちょっと気になったのでいいですか？
占いに関わらず質問者さんは生活の中とか男性と喋るなかで
＞※占いは当たらない、馬鹿馬鹿しいといったような批判は、
＞申し訳ありませんがご遠慮願います。
みたいな否定の注釈を無意識に言ってませんか？
私の勘違いならいいんですが↑みたいな事をバシッと言われると
何か狭量に見え壁が作られ反感を持っちゃう人が
出てくるかもしれません。
ここら辺を上手に伝える事が出来る女性ってもてますよね。
男性って基本的におおらかに自分を受け止めてくれる女に
惚れるものなのでこのままだと凄く不利じゃないかな。
恋愛面で悩まれてるとの事なので占いというか
もしかしてこの辺がネックになってるかもしれません。
不躾ですみませんが。。。）

No.2 回答者： noname#83346 回答日時： 2008/12/29 11:41

細木さんの本、ときどき立ち読みしたりしますが、ぜんぜん当たりませんね。

自分の過去を振り返ってみても、占いどおりには進んでいないと思います。

細木さんの占いにかぎらず、いろいろな雑誌などで「今年１年の運勢」みたいな特集がありますが、来年の占いを読むよりもまず、過去の占いを振り返ってみてください。いったいどれだけ当たっていたでしょうか。

ごく一部分、当たっていることもあるかもしれませんが、ほとんどは外れているでしょう。ほとんど外れということは、当たっている部分は偶然一致しただけと考えるべきです。占いも何も知らない素人が適当なことを言っても何回かに一回は偶然当たります。

細木さんの占いも、過去12年を振り返って、どれだけ当たっていますか？　もし過去の占いを振り返って、８割、９割が実現している占い師がいたら、その人は本物かもしれません。そういう占い師がいたら教えてほしいです。

>※占いは当たらない、馬鹿馬鹿しいといったような批判は、申し訳ありませんがご遠慮願います。

占いが当たらない、と言い切るつもりはありません。ばかばかしいとも言いません（私自身も占いを読んでいるのですから）。もしかしらた世の中にはすごい占い師がいらっしゃるかもしれません。でもまだお目にかかったことがありません。

No.1 回答者： noname#74752 回答日時： 2008/12/29 11:08

何故か、私たちは断定口調に弱い。

大きな声をあげる人に弱い。それは、ただ単に視野が狭いと言うことかもしれないし、自らの過ちはすぐに忘れる、わからないと言うことかもしれない。占いに一喜一憂するよりも日々楽しみを見いだし明るくいる貴方に人は惹き付けられます。
私自身、大殺界にふりまわされひくひくしていた時よりもあまり気にしなくなった時に所謂運気は急上昇しました。
細木和子さんがご本などでおっしゃっていらっしゃることはモノの道理ですから参考にはなるとは思います。