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ぼくの場合ですと天王星人(+)です。

大殺界の減退の頃、死に掛けましてこの占術に興味を

持ちました。

今年は緑生で今月は健弱なのですが、ここまでは個人

的にはよくあってると感じます。

しかし日運があまりあたらないような気がします。

みなさんはどう思いますか?

また小殺界(健弱)、乱気(中殺界)、大殺界(陰影

~減退)で年月日共にどのようにしたら良いかわかり

ません。著書では自分(天王星人)らしくないこと

とありますがよく理解できません。そこでアドバイス

をください。宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

細木さん大好きです。


ただ六星占術は細かすぎて全部は実行しきれないんじゃないかなぁという気がします。
単に占いということを超えて、たとえば先祖供養の仕方とか、家相とか、そういうところでも変わってくると細木さんは著書の中で書かれていますからね。いいお仏壇のこととか。
結局、○○がうまくいかないのは××のせいだっていうことが、著書を読んだだけではわからないのではないかなぁというのがいろいろ読んだ私の感想です。
高いですが直接お会いするのが一番なんじゃないでしょうかね。
ちなみに大殺界などの乗り切り方として細木さんのおっしゃっている「自分らしくないこと」というのは、細木さんが天王星人の性格として書いてらっしゃること(私は天王星人じゃないのでよくわかりませんが)の逆をやれってことだ、とどこかで書いていらっしゃったと思います。
たとえば、もともと旅に出たがるタイプならそれを控える、とか、本来は○○が運を開くとしたら、この時期はそれをしない、ということで乗り切ることができる、という話だったと思います。
あまり参考にならないかもしれませんが…。
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 六星占術は基本的に信用しないほうが良いですよ。



 六星占術は昭和50年代に一大ブームを巻き起こした算命学(または算命占星学)のうち、「天中殺」部分のみを取り出して独自の色付けをして売り出した占いです。

 霊合星人というのは、生まれた日の干支から出した「天中殺(空亡)」が、生まれた年の十二支と一致する場合の人を指します。いずれも、人の運命を判断するための数ある要素のうちの一つに過ぎず、それだけで全てを判断できるものではありません。

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私もあなたと同じ星周りです。


大殺界の時は災難続きでしたよ。ほんとに予測できない事が回りから迫ってくる感じでした。
空き巣にははいられるは、あばあちゃんは事故死するは、
会社からも認められないは・・・散々でした。

今は、少し落ち着いていますが、ダンナさんが今年から大殺界なんです。
天王人らしくないこと・・・。元々明るい方なのではないですか?天真爛漫というか・・・

ちょっと影のある人物に演じてみるとかは、いかがでしょうか?

ちなみに、月、日にちは私はきにしてません。
参考にするのは、年のみにしてます。
毎日、チェックするのは厳しいから。
ご参考までに・・・
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私も貴方と同じ星人で、読むようになったきっかけも同じですが、元々日運は当たらないと思いますというか、今年はまったくここまでかと思うくらいはずれまくりです。

商談の為に利用する方が多いらしいですが、日運時間を何分何秒に商談するとOKという事まで計算できるようですが、ここまではずれまくるとどうかな?って感じです。私の場合は総合的に当たらないような気がします。占いは統計学ですから気になるようでしたら詳しく貴方だけの鑑定をしてもらったらどうですか?
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