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芸術には広い幅があり、それこそピカソのような作品から
写真と見間違えるリアルなものまであります。

こういった絵の評価はどういう点を見て決めるのでしょうか?
以前、テレビで有名な画家が描いた絵を発見しそれが本物か
どうか検証を行ってましたが、それが本物か違う作家のものかで
大きく価値が違ってきますよね?

でもそれは絵の評価なんでしょうか?たしかに有名な画家が描いた
方が価値があるかもしれませんが、見ている絵は変わらない一枚の
絵のはずです、描いた人が有名ならばその方がファンが多く需要も
多いですし高価にはなりますが、そういう有名な人たちも売れない
頃があったはずです、その頃に描いた絵が評価されたから名が広ま
ってきたと思います、その評価の基準がよく分かりません、
それに今は名作となっても当時はひどく酷評されていたとかいう
話もよく聞きます

かなり難しい質問かもしれませんが、全てに共通するものでなくても
一例をあげて頂けると参考になります、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

回答になりませんが、


コンテストやコンクールなどでは通常、
複数の審査員の投票でなされるので、
不服がある人は、その種の
コンテストやコンクールには出品せずに
自分自身が天才であると自己評価するか、
外国のコンテストやコンクールに出品するか、
画商になり、画廊を開設し、
ご自分の作品に、アナタさまご自身で値をつけて
売るようにすればノー・プロブレムではないでしょうか。

アナタさまの天才を
理解してくださるファンがみつかるでしょう。
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芸術性の高さと絵の値段は別です。


値段は欲しい人が二人いれば上がる理屈です。

この回答への補足

その芸術性とはどんなものなんでしょうか?
値段と絵の評価は無論別モノですが、やはり芸術性のあるものに
高い値段がつくはずです、それだけ欲しいと思う人が多いという
ことですから、そうでないとしても漠然としすぎてます、
例えば、宗教的な要素を取り入れているだとかそういった芸術性の
目安となる基準は何かとお伺いしています。

補足日時:2009/01/12 01:40
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