プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつも寝るときは豆球をつけて寝ています。

豆球でも省エネタイプとは電気代が違うのでしょうか?

A 回答 (5件)

電球の消費電力はワット数でわかります。


豆球はだいたい10W程度の消費電力ですが、省エネタイプと称して9Wのものがあれば、1w分は電気代に影響することは確かです。
ただし、1wでは12時間点灯しても0.012kwh、一ヶ月で30倍の0.36kwhの電力量です。これは電気代にして約7円程度です。
    • good
    • 0

技術の進化で同じ明るさでも少ない消費電力の物が出来ています。


最近は何ワットタイプなどと表示され、実際はそれ以下のワット数に成っています。
ワット数が少なければ消費電力も少なくなりますので、それだけ省エネになるはずです。
    • good
    • 0

いま豆球でもLEDタイプがでています。


ご多分に漏れず青色があります。(うちも付けてます)
多少値は張りますが、長寿命で普通の電球よりは消費電力は少ないはずです。
    • good
    • 0

普通照明器に付いている豆球(ナツメ球)は5Wです。


これは毎日10時間点けて、1.5kwhになります。1kwhが24円だとすると、1ヶ月36円の電気代となります。
節電タイプのLED豆球の消費電力は0.5Wですので、これに交換すれば1ヶ月の電気代は10分の一の、3.6円になります。
年間にすると384円くらいの節約になります。LEDの豆球は高いですが、寿命が長いので十分元は取れます。
    • good
    • 0

普通の豆球5W、省エネLED豆球0.5Wですから省エネは間違いないです。


100円SHOPでもLEDの豆球は売っていますからそれほど価格差もありません。

ただ100円SHOPの豆球、暗いです。
ただ電気の位置がわかればいいのなら問題ありませんが、足元は見えならいです。
電気屋で売ってる少し高いのは使ったことがないのでわかりませんが、消費電力は同じなのでやはり暗いのかなと思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

やっぱりLEDはエコですね。
次交換するときはそうします。

お礼日時:2009/02/08 12:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!