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Macbook LeopardでBootcampでXP Home SP2のDSP版をインストールしたいのですが、
調べてみると、だいたいメモリ増設同時購入、というのが、一般的なやり方のようです。
接続されている必要がある、という縛りがある以上、メモリが最適だと思いますが、
メモリ増設以外の方法で、現実的な方法がないか知りたいのですが、
よいアイデアはないでしょうか?

A 回答 (6件)

ハードディスクのバンドルのほうが有利だと思います。


MacBookは、2スロットに2枚のメモリがささっているので、メモリを増やすと、元のメモリがむだになってしまいます。ハードディスクの場合は、元のハードディスクは、USBのケースに入れて、外付けハードディスクとして使用できるので、むだになりません。パーティションを切って、Windows、Mac OS X両方をインストールすることを考えると、ハードディスクの容量を増やしたほうがいいので、その意味でも、ハードディスクの購入に合わせて、WindowsのDSP版を購入するのが、合理的でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、ハードディスクは検討の余地十分ですね。
Mac/Win間のデータのやりとりに取り出したのを使うこともできそうです。
ただ、消耗品とも言われるHDDが壊れたら、事実上、このライセンスも同時消滅、
というのがネックかもしれません。
(壊れていてもつないでいたらいい、という話もありますが・・・)
当人にメリット・デメリットを提示して、決めてもらいます。

お礼日時:2009/02/08 17:08

> 外付けDVDドライブがあれば可能、という情報がありますが、どうなんでしょうか?



はい、可能です。じっさい私はやった経験があります。ただ、外付けのドライブをすでに持っているならともかく、アップグレードの目的だけに購入するのは、現実的ではないので、言及しませんでした。
(Windows XPのインストールディスクはCD-ROMなので、DVDドライブでなく、CDドライブでかまいません)

> しかし、確か元の対象バージョンはWindows2000以上だったと思います。
> その方はWindows Meしかないので、ライセンス的には無理なんです。

でしたら、DSP版で決まりでしょう。

別解としては、DELLでは、まだWindows XPプリインストールのPCを購入できるので、それを選択することです。円高のため、安く買えますよ。
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この回答へのお礼

さらに調べるとDellのマシンに付属するCDでインストールできなくはない、
という情報もありますね。
実は、その方は今、DellのXPマシンをお持ちで、
当初はそのDellはもうあまり使わないから、と流用するつもりでいました。
しかし、これも「出来るが、ライセンス違反」というやつのようなので
却下となった次第です。

本人には通常版単体の価格とHDD+DSP版の価格を提示して、判断してもらおうと
思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/02/09 08:34

> アップグレード版を購入してもらうつもりでいたのですが、


> 公式には対応していないことを知り、改めてDSP版を検討していたのでした。

「公式には」ということでなく、じっさいWindows XPのアップグレード版は、Intel Macにインストールできません。
アップグレード版でインストールを始めると、途中で前バージョンのディスクの挿入を求められます。が、Macintoshには、メカニカルなイジェクトボタンがないので、インストールディスクの入れ直しができません。
なお、Windows Vistaのアップグレード版は、前バージョンがハードディスクにインストールしていないと、認証できない状態でしか、インストールできません。ただし、シリアル番号を入力せず、認証できない状態でインストールしたあと、同じディスクで上書きインストールすると、シリアル番号を入力し、認証可能な状態でインストールできます。結果、Windows Vistaのアップグレード版は、Intel Macにインストール可能です。

まあ、やはりDSP版のほうがいいということは、変わりませんが。
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この回答へのお礼

外付けDVDドライブがあれば可能、という情報がありますが、どうなんでしょうか?
http://www.rk-k.com/memo/002.html

VistaのシリアルNOスルー方式によるアップグレード版の利用は魅力的な選択肢です。
しかし、確か元の対象バージョンはWindows2000以上だったと思います。
その方はWindows Meしかないので、ライセンス的には無理なんです。

しかし、このあたりも含めて改めて本人に確認してみます。
もしかしたら、遊んでいるWin2kのライセンスがあるとか、
XPへのこだわりもそんなにない、とかがあるかもしれないので。

HDD購入によるDSP版を基本線で勧めてみます。
たびたびのアドバイスありがとうございました。

お礼日時:2009/02/08 22:09

> ただ、消耗品とも言われるHDDが壊れたら、事実上、このライセンスも同時消滅、


> というのがネックかもしれません。

それゆえに、パッケージ版より廉価で提供されているのです。それがいやなら、パッケージ版を購入してください。死ぬまでライセンスが有効です。しかし通常、ハードディスクが壊れる前に、新しいバージョンのWindowsがリリースされます。Windows XPが記録的な長寿だったので、Windows Vistaの後継バージョンは、数年先のリリースだと思われがちですが、Windows 7のリリースは来年初頭の予定です。だいたい予定より遅れてのリリースになりますが、それでも来年中にはリリースされるでしょう。

「メモリよりハードディスクのほうが長寿」という意識があるとしたら、それは間違いです。CPUのクロック数の向上に合わせて、メモリの規格はひんぱんに変わります。二年前のコンピュータのためのメモリは、いまのコンピュータに取り付けできません。コンピュータを買い換えても、DSP版のWindowsを継続してインストールしたいと考えるなら、ハードディスクバンドルでなければならないでしょう。

※No.3の方のリンク先を読む限りでは、常時接続で使用しないと、ライセンス違反になると、まっとうな感性を持った人間なら、そう理解すると思いますが?
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この回答へのお礼

実は、その人は現在使用していない以前のバージョンのWindowsを持っているようなので
アップグレード版を購入してもらうつもりでいたのですが、
公式には対応していないことを知り、改めてDSP版を検討していたのでした。
通常版がよいのですが、やはり値が張るので、困っていました。
(自己責任でアップグレード版を、という囁きも聞こえて来るのですが。。。)

OSについては私自身Vistaも使用していて、決して言われるほどひどいものではないと思っていますが、
今は一般の人にまでVista=避けておいた方がよいOS、という認識が広まっているようで、
無難なところでXPに落ち着きました。
おっしゃるようにメモリにしてもOSにしても寿命という点では、
決して安心できるものではないのかもしれませんね。
むしろ、使い方・考え方次第ではHDDの方が長寿命、とさえいえるのかもしれません。

考えをまとめる上で大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/08 18:57

どうも、DSP版の意味を勘違いされているみたい。

以下のリンクをご参照ください。

http://www.microsoft.com/japan/customer/oem/defa …

常時接続は関係ありません。
なぜ、そのように思われたですか?
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この回答へのお礼

重ねてご回答ありがとうございます。
リンクを読みましたが、以下のような文言があります。

「DSP 版は、同時に購入するメモリやハード ディスクなど、コンピューターのパーツと一緒に使い続ける必要があります。」

「使い続ける」というのをどう解釈するか、でしょうか。
常時接続しなくても、時々使うから・・・、というのが許容されているのかどうか、ですね。

お礼日時:2009/02/08 18:28

Windows XP の DSP版をメモリー以外の組み合わせで購入したいと言うことですね。

そなら、FDD と一緒でも購入出来ます。

ちなみに、DSP版の意味は理解出来ていますね。
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この回答へのお礼

DSP版は常時接続が条件だったと思います。
使うのが自分ではないので、困り度アップなのですが、
FDDを常時つけてもらうのはちょっと無理だと思っています。

お礼日時:2009/02/08 16:59

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