宇宙戦艦ヤマトの沖田艦について

『宇宙戦艦ヤマト』では一番初めに沖田艦長が、
ガミラスとの『冥王星会戦』に敗れて地球に帰ってくるシーンで始まったと記憶していますが、
当時？のワープ能力のない沖田艦で冥王星に航行するのに、どのくらいの期間がかかっていたのでしょうか？

No.4 回答者： syu1958 回答日時： 2009/02/21 09:11

(*^^*)

No.3です。
大幅に「計算間違い」してます・・・。
笑って、無視して下さい。

No.3 回答者： syu1958 回答日時： 2009/02/21 09:06

お早う御座います。

『宇宙戦艦ヤマト』、懐かしい～♪
(^^)
【注】
下記の文は、『宇宙戦艦ヤマト』本編設定とは無関係です。

今の冥王星のデータを参考に、大雑把に考えてみますと・・・。
冥王星は、近日点距離（一番太陽に近い）だと「29.574AU(天文単位)」
遠日点では、「49.316AU(天文単位)」
と、倍近くも距離が違ってきます。

光が1年かかって飛ぶ距離を「1光年」。
これは分かりますね？
1光年は、およそ「6.3AU(天文単位)」くらいです。

ワープ能力のない沖田艦でも、かなり光速に近いスピードで飛べたと仮定すると、
近日点の冥王星からは、5～6年。
遠日点の冥王星からだと、7～8年で帰還できる計算になります。
え!?
時間がかかり過ぎ!?
ですから・・・。
■『宇宙戦艦ヤマト』本編設定とは無関係です。
(^^;

参考URL：http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E5%86%A5%E7%8E%8B% …

No.2 回答者： k92n3 回答日時： 2009/02/21 08:47

冥王星と太陽が約５９億ｋｍ、光速が秒速３０万ｋｍ

なので沖田艦が光速程度で、地球と冥王星の位置関係もありますが
まあ５５時間くらい

No.1 回答者： orangezzzz 回答日時： 2009/02/21 08:30

おはようございます。

昔のアニメに、そのような細かい設定はありませんので、正解はありませんよ。
準光速で航行できたものとご想像ください。