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「だんだん」で、田島忠(吉田栄作さん)が、
シジミのネット販売に乗り出す件が有ったと思ったのですが、
その後の展開はどうなったのでしょうか?
(事情が有って見ることが出来ず)気になって仕方ありません。

ネットで「大儲け」か「大損」か、どちらかに転ぶと踏んで
いたのですが、どちらでもないようです。
一体どうやって、売り上げ減少?を乗り切れているのか?

ご存知の方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

#1です。



忘れ去られると言えばシジミに限らず
近いところでは「節」が舞妓を目指すことを
あれほど反対していた両親を説得するシーンもなく
今朝の放送ではしっかりと「仕込み」になっていたので
「反対していた」ことを忘れていたし

そもそも最近の流れは「双子」であることを忘れています。
どうなんだろう?このドラマ・・・・。

とはいえ見ることは忘れていませんが・・・・。
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結論からいうと


「すっかり忘れ去られています」
大もうけも大損も表現されていません。
本当にやっているのか怪しいものです。

あのネタは忠を京都に呼び出すための
小ネタにすぎません。
真喜子はあの実業家を振ったし
二度と出てこないでしょう。

たぶん脚本家もスタッフも忠も真喜子も誰もが
ネット販売のことは用が済んだので忘れています。

そんな御都合主義のドラマです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
朝連ドラって、質が無くなりましたねぇ。

受信料に見合う、良質なドラマを、襟を正して
作って欲しいですね。

お礼日時:2009/03/15 09:02

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