プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先月の事です。auからの請求書に住所に誤りがありますと郵便事業会社の付箋が付けられて届きました。
請求宛先を確認すると確かに間違っているのです。
こんな感じ(架空住所)→正『札幌市北区北20条西12丁目5-6-7』、今回の間違い『札幌市北区北20条西5-6-7』となって一部が欠落しているのです。
この事をauカスタマーに電話して、事の原因を調べて、書面にして教えて下さいと依頼した。
すると、auカスタマー責任者なる女性から電話が掛かってきて、お答えできません。との回答でした。
結果、今月は請求書が届きませんでした。
本日、auからCメールで『郵便物が届かず戻ってきました。157迄お電話下さい』と連絡がありました。
ちなみに法人契約ですので、個人情報保護法の対象外です。
更にKDDIグループは1社としてプライバシーマークを取得していません。
 賢明なる皆さんに、どの様にこの様な傲慢なキャリアに対して対処を求めるべきか、御指南願います。

A 回答 (1件)

何点か補足願います。


しばらくはちゃんと来ていたが、突然間違ったということですか?
それとも契約して間もないのでしょうか?
契約書の控えはありますか?
契約書の契約住所や請求書送付先という欄がありますが、記入されている場合間違いはありませんよね?

間違いがなければauの登録ミスですので、訂正してもらわなければいけませんよね?

方法は3つあります。
・カスタマーセンターに今一度連絡し、もっと上の人とかけあう。
・カスタマーセンターでは埒が明かない場合、契約したショップに行き、
 カスタマーセンターではどうにもならなかった点を伝える。
 →最寄りの支店にて調査をしてもらう。
 (契約したショップでなくても大丈夫ですが、契約したショップの方が動いてくれそうです。)

ただし、法人も個人情報保護法の適用を受けますので、契約時の書類などは一定期間たつと破棄されている可能性がありますので、
auに契約時の資料を請求しても仕方ないかもしれませんが、
契約情報については開示の請求ができるかと思いますので、確認してみてください。

最後に、請求書送付先の変更はもう済まされたんですよね?
来月の請求書を確実に届けてもらうためにも、まだであればされてくださいね。
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