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忌野清志郎さんの曲の中で、好きなのはどの曲ですか?

どんなときに聞きたくなりますか?

A 回答 (6件)

TV神奈川の「ヤングインパルス」という番組で、なぎら健一さんと交互に隔週のレギュラーで、多分20分ぐらいのミニライブをしていたと記憶しています。

そのころの(オリジナルメンバーの3人の頃)RCの曲で「僕の家の前の道を今日も小学生が通います」という歌が好きでした。当時の演奏風景は「ライブ帝国」と云うDVDのシリーズでかいま見ることは出来るのですが、確かこの曲は入っていなかったと・・・
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「トランジスタ・ラジオ」



私の青春でした。
そんな気分に浸りたい時に聞きたくなります。
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「デイ・ドリーム・ビリーバー」



僕が高校生でロックにのめりこんだ頃、RCはすでにトップクラス
のロックバンドでしたが、あの有名な「COVERS」発売中止
事件などで、騒然としている時期でした。

そしてあの‘覆面バンド‘タイマーズ、突然のゲリラデビュー。

某ラジオ局を徹底攻撃したり、TV番組で放送禁止用語を連発したり、
まさに「大暴れ」だったのですが、そんな過激なアルバムの中に
唯一、(そして場違いな)美しいメロディーラインの曲が。
それが「デイ・ドリーム・ビリーバー」
(ちなみにこれはイギリスで60年代に活躍した「モンキーズ」と
いうバンドの曲のカバーです)

30代以上の人なら覚えてるよね。当時、日清カップヌードルのCM
ソングとしてお茶の間にかかっていました。

このタイマーズ「ゲリラ活動」のあと、RCは1991年に「無期限活動休止」(事実上の解散かな)になります。

これは僕の個人的な思いなのですが、この頃の清志郎は最も過激で、
何かに取り付かれたようなオーラーを放っていて、もしかしたら
なにかしら(色んな意味で)「死」を意識していたんではないか、
と感じて仕方ないんです。

「でもそれは 遠い 遠い 思い出」
「ずっと夢を見て 幸せだったな」

あのまるで、世の中全体に喧嘩を売っていたかのような、過激な
清志郎とは思えない、センチメンタルでノスタルジックな歌詞。

うまく説明できないけれど、この曲を聴いて、あの過激で、攻撃的な
清志郎の音楽やパフォーマンスを見ると、当時(まだ高校生だった
僕でも)なんだかとても切なくなったことを覚えています。

まとまりのない文章ですね。ごめんなさい。

清志郎が死んでしまったなんて、なんか今だに信じられません。

「すっと 夢 見させてくれて ありがとう」

他にも好きな曲はいっぱい、いっぱいあるけれど、
この曲が、このフレーズが一番、大好きです。

ありがとう。

ありがとう、清志郎。安らかに。
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『ヒッピーに捧ぐ』


どうしようもなく哀しいとき

『いい事ばかりはありゃしない』
疲れたとき

『ぼくの好きな先生』
なんとなくまったりしたいとき(聴くよりもカラオケで歌うほうが多いかも)

『LOVE ME TENDER』
世の中に対してあきらめの気持ちを持ったとき

『TIMERSのテーマ』
世の中のイヤなことを笑い飛ばしたいとき
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「君が僕を知ってる」


 親友の事を思い出す時
「忌野清志郎さんの曲で好きな曲はなんですか」の回答画像5
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RCの「ドカドカうるさいR&Rバンド」


ギターを弾きまくりたくなった時。
いい曲たくさんあるんですよねぇ~。
http://www.katelnet.com/sp/kiyoshiro/index.html
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