DAWでの音楽製作時に使用する、ミキシング・マスタリング用のプラグイン・ソフトウェアで、使いやすいものを探しています。

色々調べてみたところ、初心者でも、手早く良い結果を出しやすい、また業界標準であるという点で、方々でよくWAVESのプラグインの名前が出されている印象を受けます。

ただ、必要十分なもの(PLATINUM Nativeなど)を揃えようとすると、価格があまりに高く、経費で購入できる訳でもない個人のクリエータにとっては高嶺の花であるように感じています。

そこで質問ですが、予算10万円以下で、上記WAVES PLATINUM Nativeと遜色ない使いやすさ・音質の良さ・バラエティの豊富さを備えたプラグイン・ソフトウェア(バンドル)は販売されていますでしょうか?

なるべく短時間で結果を出せるソフトである点は譲れないですが、何とか10万円内外の予算で入手できる点を最優先に考えています。

以上、よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

No.2です。



うーん、すいませんまた突っ込ませてもらいますかね^-^;

確かにL2、L3に限っては魔法のツール的なすごさもあります。
問題があってもそれをもみ消して音圧が上げられるわけですから。
しかしその他のリバーブやEQに関してはDAWバンドルではなくWAVESを使ったからといって「あらたちまちクオリティアップ!」ということはないと断言しておきます。
いえ、No.1の方のおっしゃることと反対のことを言っているのは重々承知なのですが、「プロも使っているものを使えば自分の作品も(プロクオリティまでいかなくても)簡単にクオリティアップ!」という認識は完全に間違いとまで言わずとも、必ずしもそうではないんです。
だから先ほどは半分正解半分ハズレと言いました。
もし本当にそんなに簡単にクオリティアップできるなら「アマチュアや初心者はWAVESを買え!」というのがもっともっと一般的な話になっていると思います。
プロの現場でWAVESがどうして標準になっているかって考えると…

・ある程度クオリティが高い(これは間違いない。ただ、クオリティが高い=簡単に作品のクオリティアップではないことはくどいようですが断っておきます。)
・ある程度キャラクターがいい
・ある程度普及してしまったので、他スタジオとの連携を考えると選ばざるを得ない(ProToolsの普及と同じです。おそらくこれがかなり大きい)

ってところで、WAVESがすばらしいという理由よりも横のつながりがかなり大きいはずです。
WAVES購入が決まりかけているところで水を差すウザい回答で本当に申し訳ないですが、音圧が上がらないなら上がらないでソフトのせいだけではなく、必ず何かしら理由があるんです。
それを無視してL2やL3で音圧を上げても必ずダメなところは作品に残り、わかる人が聞けばわかります。
そのだめなところを改善すれば音圧はDAWバンドルのマキシマイザーでもCDレベルの音圧にできるんです。
音圧ひとつにしてもマキシマイザーのほかに歪み系をかませればもっと上げやすくなるし、工夫することはいくらでもできるはずです。
テクノ等デジタル系で音圧を上げやすいのは打ち込みゆえ演奏のダイナミクスレンジが狭いためです。
その点テクノよりバンド系が上がりにくいっていうのはダイナミクスレンジが広いからですよね。
それもプレイヤーにスパルタ打って満足できるまで演奏させる!笑
録ってからも必死の修正かます!
それだけで問題ないんですよ。
もっとも、エンジニアリングまで曲作りの一環と考え、時間をとられるのはもったいないと私は考えていないからこう思うんですがね^-^;
先ほども言ったとおり、「限られた環境で可能性の限りを試す」っていうのがエンジニア能力の上昇には不可欠です。
今WAVESを買うっていうのはそういう意味では間違いなくエンジニア能力の向上の邪魔になると思います。

■目先の作品のクオリティアップのためであればWAVESを購入してもいいと思いますし、音楽家・エンジニアとしての成長を目指すのであればWAVESは買わないほうがいいです。
■WAVESを使ったからといってすぐたちまちクオリティアップってことは100%ない。
■DAWバンドルプラグインでできなかったこと(その人の技術的に)がWAVESを使えばできるってことは99%ない(1%はL2、L3です)。

このあたりが本音ですね。
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この回答へのお礼

再度ご回答いただき有難うございます(^^)

むむむ・・・。なるほど、この分野の技術は、わかりやすい「白か黒か」の回答を出せるほど、単純なものでは無いようですね。

(1)Wavesのプラグインを購入
(2)ミキシング・マスタリングの悩みの大半から解放される
(3)\(^o^)/ バンザーイ
・・な妄想(笑)を抱いていたのですが、甘かった様ですね・・・。

Wavesのプラグインが如何に優れたツールであろうとも、それで「全ての」努力をキャンセルできる訳ではないことは、肝に命じておこうと思います。

ただ総じてWavesのプラグインは、No.2様も指摘されているL2,L3以外のものも、「初心者でも使いやすい」作りになっているという指摘を調べた範囲でよく見かけましたので、その辺りをコストとの関係でどう考えるのか・・・ということかもしれませんね。

また結局は、No.1様もおっしゃっている様に、私がどの程度のクオリティの作品を創ることを求めているのか、の問題になるのでしょうね。

 慎重に考えてみると、「わかる人にはわかる」逆に言えば「わかる人にしかわからない」レベルにまで仕上げられるのなら、「私の求める」クオリティとしては十分であり、それを短時間で達成できるWavesの(L2,L3系の)プラグインは、「私のケースでは」大変有用なツールであると言えそうです。

No.1,No.2のお二方のアドバイスをふまえて、時間と費用のコストパフォーマンスのバランスが取れたプランを私なりに考えてみると、No.2のsavia様も「これは例外」と認めていらっしゃるL3のシリーズを多数使用できる「L316 with L3 LL + L3 Native」を購入し、あとはSONAR等の付属プラグインが充実したDAWを使用することでまかなう・・・という感じかなと思っています。

これなら丁度予算と同じ程度の10万円で購入できるため、当初の意図とも合致し、私においては妥当な選択かなと感じています。

業界のご経験が大変深いであろう方達から見て、まだまだ突っ込みどころがある見解だと思われましたら、ご遠慮なく指摘していただきたいと存じます。

いづれにしても、ご経験者の立場からのアドバイス、非常に参考になりました。

少しずつコツコツと頑張っていこうと思いますm(_ _)m

お礼日時:2009/05/27 12:29

こんばんは!



>総合的な有用性を考えると、PLATINUM Nativeに軍配が上がる、ということなのでしょうか。

>Ozone4では、やはり「足りない」「不十分」でしょうか?

>逆に言うと、PLATINUM Nativeは、ミックスダウン・マスタリングに必要な機能全てがそろっていて、他のものを買う必要がなくなるほどの価値があるのでしょうか。


最終的には、kinokenoさんがどの程度のクオリティの作品を目指しているのか?
という部分で、必要なソフトは変わってくると思います。

作った曲をインターネットで発表すること自体がゴールなら
特にDAW付属のプラグイン以外は必要ないと思います。

もしそうではなく「たくさんの人に気に入ってもらいたい」
「人並み以上のクオリティの作品に仕上げたい」というような希望をお持ちで
アマチュアとして力を入れて音楽をやっていこうと考えていらっしゃる場合は、やはりWAVESをオススメします。


No.2さんが仰られているように
DAW付属のプラグインでもかなりの所まで追い込むことは事実上は出来ます。
しかし、音楽のジャンルや、kinokenoさんがどの程度のクオリティで納得されるかにもよりますが
その実現には、相当な根気と経験と慣れ等々…が必要です。

どのDAWを使用されているかわからないのですが
仮にSONAR、CubaseといったDAW付属のプラグインを既に試されていて
壁を感じられている場合は、思い切ってWAVESを買うのがよいと思います。


例えば、インターネットで公開されている作品には
様々なものがありますが、やはり他の人の(ミキシング・マスタリングの)レベルが高い作品を聞いたときに
自分の作品と比べて気になるのは、音圧(音の迫力、大きさ)と質感(聞きやすさ)だと思います。

DAWで作品を作り始めて、自分と他人の作品を色々と聞き比べるようになると、多くの場合は
「どうやったらこんなに音を大きくできるんだろう」
「自分の作品は全然音量が足りない…」
という問題に少なからず当たることになると思います。


例外があるとすれば、電子音中心のテクノ系等(といっても非常に様々ですが)の音楽のみを作る場合です。

電子音中心の音楽は、他のジャンルに比べかなり音圧が上げやすいので
DAW付属のプラグインだけでも、音の大きさ、迫力的には
プロのものと比べても、概ね満足できる仕上がりに持っていくことが出来ます。

しかし厳密にミキシングの質感までプロレベルというのはやはり難しいです。


もしも、kinokenoさんがテクノ系で電子音中心の音楽のみをメインに音楽制作されようとしていた場合は
DAW付属プラグインのみ、もしくはOzoneまであれば
納得できるレベルで使用していける可能性が高いです。

その場合にWAVESがあっても、もちろん邪魔にはなりませんが
無くてもレベルの高いマスタリングのクオリティは目指せると思います。


ただ、問題になるのはそういった電子音中心の音楽ジャンル以外に手を出す場合です。

例えば、ポップスで定番のロック等の生音が絡むバンドサウンドです。
実は、生音系が絡むサウンドというのは
ミキシングやマスタリングの加減が非常に難しいです。

こういうサウンドを、インターネット上でレベルの高い人と同等か
市販のプロの楽曲に近いクオリティで完成させようと思うと
かなりの経験や慣れがない限り、DAW付属のプラグイン中心では
どうしても満足行く結果を得るのは難しいということになってきます。


正直なところ、このジャンルの音楽を作るときにDAW付属のプラグインで上手くいかなければ
Ozoneがあったとしても、DAW付属のものよりは少し良いかな?という程度で
納得できるクオリティに持っていくのは難しいと思います。

なぜなら、そういったジャンルで高いミキシング・マスタリングのクオリティを感じさせる曲を発表している人は
使っているとは大きく公言せずとも
やはりWAVES等をミキシング・マスタリングのどこかで使っていることが多いからです。

基本的に、音楽を作らない方々からすれば、インターネット上の音楽というのも
巷で販売されている音楽のように
ミキシング・マスタリングの質が良い(つまり、音が大きく迫力がある)のが当たり前という認識です。

その質がよくないと、いくら楽曲そのものに良さがあっても
音量不足で印象が下がり、日の目を浴びることが難しいという現実があります。

やはり、インターネット上でも一般の人から広く支持を得たい場合は
市販のものに近いミキシング・マスタリングのクオリティであることに越したことはありません。

それを実現できるアマチュアの取れる近道は
プロの仕上げでも使われているWAVESを使うということになります。

ミキシング等の技術でプロを越えられないことは、半ば当然のことなので
使っているソフトだけでもプロと同等のものを使うことは
納得できる作品を仕上げる上では重要なことだと思います。

でも、やはりどこか内心では
出来ればWAVESを使わずに仕上げたいと思っている人は多いです。

あまりにも他のプラグインに比べ気の利く効果が出やすいため
どこかズルしているみたいな感覚になってしまうのだと思います。

しかし、作品のクオリティを上げるのにズルもなにもないと思うので
必要だと感じた部分では、積極的に使うのが賢明な方法だと思います。


極端な例かもしれませんが、無理してWAVESのプラグインを避けて
結局、満足行く結果にならず曲を気に入ってもらうことが出来なかったとなれば
本末転倒になってしまいます。

最初にも書いたように、将来的に職業としてのエンジニアを目指すなら
WAVESに頼らないという選択肢も重要だと思いますが
実のところ、エンジニアの方でもバンバンWAVESの各種プラグインを使っています。

エンジニアの誇りに懸けてあえて使わないようにしているというのは
WAVESの代名詞的な存在のL3というマキシマイザーくらいです。

そういった機材の面での差を出来るだけ無くし、ミキシング・マスタリングのレベルが高い人たちと
同じ条件で音楽作りをするためにも、WAVESを買って後悔すると言うことはありません。

きっと、WAVES以外のプラグインを買っても、この先音楽を作っていく中で
ミキシング・マスタリングのレベルが高い作品に触れる度に
「WAVESがあれば自分も上手くできたのでは…」と心のどこかで気になってしまうと思います。


そういうことをあらかじめ避けるためにも、せっかくDAW付属以外にプラグインを購入されるなら
最初からWAVESを使われるのが、作品のクオリティアップの近道であると思います。

このような理由から、せっかく買うならばWAVESということでオススメさせてもらいました。

もちろん、WAVESが全てを解決してくれるわけではありませんが
確かに他のプラグインとは一線を画す部分があるのも事実です。

これは、インターネット上でミキシング・マスタリングのレベルの高い作品と同レベルのものを作りたい場合の選択肢です。


最後に一つ、誤解の無いように付け加えさせてもらうと
今回何度も書かせてもらった「ミキシング・マスタリングのレベルが高い作品」というのは
プロレベルに音が大きく、迫力のある作品ということです。

つまり、それが必ずしもよい楽曲というわけではありません。
曲の良さとミキシングマスタリングの良さは別であるということを
頭の片隅に置いておくのは大切です。

しかし、ミキシング・マスタリングが良くないと
楽曲の印象が落ちやすいことも事実です。

WAVES等のミキシング・マスタリングプラグインは
あくまでも、良い曲をさらに良い楽曲へと仕上げ、完成させるための道具の一つです。
それを知っていれば、どのようなプラグインを選ばれても正しく付き合えると思います。

色々書きましたが、予算的に絶妙なところでしたので
せっかくということでWAVESを強くオススメしましたが
Ozoneもマスタリングプラグインとしては十分ありだと思います。

ただ、やはりWAVESにどうしても及ばない部分はあります(重要な所ではマキシマイズの質など)。

どうしても急ぎで曲を作る必要があるということではない場合は
DAW付属のプラグインをさらに使い込んでから判断されても良いかも知れません。

最終的には、kinokenoさんの音楽のジャンルや目指すものに合わせて
納得される方法で決めてもらうのが良いと思います。
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この回答へのお礼

丁寧に、また詳細にこちらの意図を汲み取りつつご回答いただき、誠にありがとうございます。m(_ _)m

「作りたい楽曲のジャンルによる」というアドバイスが大変参考になりました!ここが決め手の様ですね。

私はエレクトロニカ(風味)の曲も創りますが、メインでは1960年代のポップスのように、ブラス・ストリングス等を多用する生楽器系のジャンルを製作しています。

またオーケストラ風のアレンジを施すことも多く、その際のミキシング・マスタリングの難しさは格別!だと感じています(;_;)

そういった点から、再三お勧めしていただいているWavesのプラグインを採用するのが、私のケースでは一番賢い選択であると結論付けることができました。

適切なアドバイスをいただき、重ねて感謝申し上げますm(_ _)m

一日2食の生活で、しばらく頑張ってやりくりしようと思いマス(笑)

ありがとうございました(^O^)/

お礼日時:2009/05/27 10:21

WAVESのDiamondバンドル使える環境にありますが、ぶっちゃけあまり使ってません。


曲にいつも使うっていうようなのはL2やアナライザーぐらいですかねぇ。
もっとも私がDAWのバンドルプラグインに慣れてしまっていて、かつそこそこ満足しているので使い倒す気にならないっていうのも使わない理由の一部なんですがね^-^;

具体的な商品としてはNo.1の方と同じ回答なので、私は自分の経験から少し突っ込みを入れさせてもらいます。
質問者の方のレベルがどれぐらいなのかちとわからないので、もし上中級者さんであれば申し訳ないんですが…

>初心者でも、手早く良い結果を出しやすい

これは半分ホント半分ウソですね。

私自身経験がありますが、ミキシングが下手だったころはなかなかプロCDのようなクオリティにならずに苦労したものです。
そしてWAVESがいいと聞けばWAVESに注目し、プラグインより実機のアウトボードのほうがいいと聞けばそれらを買おうと考えていた時期もありました。
確かにDAW付属のマキシマイザーではCD音圧にできなかった場合でもWAVES L2のようなものを使えば比較的簡単にCD並みの音圧に近づけます。
しかし、なぜDAWのマキシマイザーでCD音圧にならないかっていうのを考えなければなりません。
具体的には
・ミックスの定位がごちゃごちゃ
・ミックスの周波数帯域が偏っている
なんてのがパッと考えられるところです。
つまりはミックスに問題があると。
それでもL2を使えばそこそこいい結果になるわけですから、まあ魔法のツールですよね。
しかし、確かに目先の問題を乗り越えるという点では確かにWAVESは有効なのですが、私から言わせればそれは問題を乗り越えているというよりは誤魔化しているだけのように思います。
問題に対して「環境を拡張することで解決する」のではなく、「限られた環境で可能な限りの可能性を試す」ことが音楽家としての成長には必要なんです。
おそらく質問者の方はDAW付属のプラグインでのミックスに満足できなかったのでしょうが、断言しましょう「必ず付属プラグインだけでも望んだ結果を出すことはできます」。
ここに関しては実体験ですから、自信ありですね。
私もミックスマスタリングに挫折したときWAVESの購入を考えたんですが、財政難ゆえDAWのプラグインだけで作業していたんです。
今思えばこの経験が効きましたね。
DAWバンドルのプラグインだけでもCDクオリティは可能なんです。
質問者の方にはとりあえずDAWのプラグインを使い倒してもらって問題を乗り越えてほしいです。
WAVESはその上での購入でも遅くないですよ。
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この回答へのお礼

詳細かつ有用なアドバイスをいただき、ありがとうございます。

お返事を拝見して、結局は、音楽製作に費やせる有限な時間とお金を、私自身がどう配分するかの問題であろうという考えに至りました。

潤沢な資金があり、かつ使える時間が限られた境遇であれば、savia様も「魔法のツール」とまで表現されている優れたツールであるWavesの製品を使用し、空いた時間を作編曲技術の向上にあてる。

逆に、時間はあるが金がない状態なら、savia様のおっしゃる様に、基礎から力をつけて、道具を選ばず良い結果を出せるよう努力を重ねる。

そういった判断になってくるのかもしれませんね。

そのあたり、自分の場合はどちらが適切なのか、もう少し冷静に考えを深めていきたいと思います。

別件になりますが、savia様が過去に他の方々になされた多数の回答、大変参考になりました!

私自身も、もっと音楽製作関連の知識と経験を深めて、他の方々に適切なアドバイスができるようになりたいです。

またこちらで質問することがあれば、ご回答いただければ幸いです。

ありがとうございました(^^)

お礼日時:2009/05/26 22:15

こんにちは!



>そこで質問ですが、予算10万円以下で、上記WAVES PLATINUM Nativeと遜色ない使いやすさ・音質の良さ・バラエティの豊富さを備えたプラグイン・ソフトウェア(バンドル)は販売されていますでしょうか?

確かにWAVESのプラグインは高価ですよね。

kinokenoさんがプラグインを探していらっしゃると言うことは
恐らく、SONARやCubase等のDAWに付属しているマスタリングプラグインでは
物足りないと感じられたからではないかと思います。

残念ながら、国内価格10万円以下ではWAVESのPLATINUM Nativeと同等のバンドルはないと思います。

もう色々調べられてご存知かも知れませんが
コンプレッサー、マキシマイザー、イコライザー等、一部の機能に限ったプラグインなら
10万円以内のものの選択肢はあります。

その中でもオススメなのが、低価格かつ短時間で
結果を出せる実績のあるiZotopeのOzoneシリーズです。(2009年現在はOzone4が最新です)
マスタリング用のプラグインで質がよい割に価格が低く、かなりコストパフォーマンスが高いです。

プロのデモの仕上げで使われたりしており、3万円前後で購入することが出来ます。

ただ、個人的には、もう少しお金を貯めてから
WAVESの方を購入されることをオススメします。

元から予算が2~3万円なら別ですが
せっかく10万円まで予算が出せるということならば
使うものは下手にケチらない方が良いです。

それでもどうしてもお急ぎの場合には、Ozoneをオススメします。


もし、kinokenoさんがインターネット等で作品を公開されていたりして
ミキシング・マスタリングプラグインの導入を考えていらっしゃるなら
なおさら、WAVESを購入されることをオススメします。


ここだけの話ですが、インターネットで公開されているアマチュア作品で
クオリティが高いとされるポップ系の楽曲の多くには
往々にしてWAVESが使ってあります(使用機材には書いていなくても実は…という事が少なくないです)。

プロのミキシング・マスタリングエンジニアの方だと
こだわりからWAVESを使わないということがあったりしますが
そこはプロなので例外です。

代わりに1台数十万円以上するコンプやリバーブ、各種ソフトウェアを駆使しています。

ですので、あまりWAVESを避けたりプロと同じ事をしようとせず
DAW付属のミキシング・マスタリングプラグインで限界を感じたら
まずWAVESを使った方が賢明というのが実のところです。

もちろん、最低限ミキシングの基礎のテクニックは必要ですし
他のプラグインを色々と経験するのは良いことだと思います。

ただ、WAVES以外のプラグインを渡り歩いて「プロっぽく音圧が出せない」とか「どうしてもあの曲のように迫力が出ない」
などと延々と遠回りしてしまうよりは、WAVESを使って早く結果を出した方が良いと思います。

もし、WAVESでも結果が出せなかったらミキシングのやり方に問題有りと言えますので
その時点からそこをフォローしていけば良いわけです。

将来ミキシングエンジニアにでもなろうと思っていない限り
ミキシング・マスタリングに時間を取られるのは勿体ないです。
これは手抜きではなく、より次の作品に力を注ぐためのアマチュアならではの知恵だと思います。

頑張ってくださいね!
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この回答へのお礼

まさにこちらの状況にビンゴ!なご回答をいただけて、とても感謝しています(^_^)♪
的を射た(というか的を貫通している(笑)ほどの)適切なアドバイスで、迷いの大部分は解消することができました!

将来的にではありますが、現在盛んになっている、インターネットでの楽曲の発表を考えていて、その際個人でミックスダウン・マスタリングまでこなすにはどうすれば良いか、という点で悩んでいました。

やはり限られた時間を有効に使う、という観点で行くなら、道具で何とかできるものはそうすべき、ということだと私も思います。

ただ少々重ねてお尋ねしたいのですが、今回のご回答をうかがっていると、Ozone4 の方が、コストパフォーマンス的に見てもより妥当な選択に思えるのですが、それでもKey_Tips様がWavesのプラグインをお勧めする理由は、Ozone4は優れたプラグインだけれども、それでも「一部の機能に限ったプラグイン」の一つでしかなく、総合的な有用性を考えると、PLATINUM Nativeに軍配が上がる、ということなのでしょうか。

Ozone4では、やはり「足りない」「不十分」でしょうか?

逆に言うと、PLATINUM Nativeは、ミックスダウン・マスタリングに必要な機能全てがそろっていて、他のものを買う必要がなくなるほどの価値があるのでしょうか。


無理してでも PLATINUM Native を購入した方が、ミキシング等に費やす時間を節約できるのか、それとも Ozone4 で十分同等の効果を期待できるのか、という点がとても気になります。


重ねてで恐縮ですが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

お礼日時:2009/05/26 22:12

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A→D→Eのコード進行なのに
ずっとAメジャーペンタトニックorAマイナーペンタトニックを使うのもいいんですか?

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コード進行以外でも、
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長文で申し訳ございません。

Aベストアンサー

>という事は、
A→G→F→Eのコード進行でも
Aマイナーペンタトニックスケールだけで
ソロが弾けるということですか?

1種類のスケールで弾きとおすことが出来るというのは、基本的には、ダイアトニックコードのみの時で、ノンダイアトニックのときは違和感の無いように用心する必要があります。
A→G→F→Eのコード進行は、キーが何か不明瞭なので、1種類のスケールでは弾けません(上級者は別ですよ。上級者はなんでもありですから。)。
曲のジャンルや雰囲気のことを不問とするなら、コードに合うようにAペンタ→Gペンタ→Fペンタ→Eペンタと弾くべきでしょう。ペンタでなくても、そのコードのルートのメジャースケールでもよいです。
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これが基本にあり、面白くするために、キーやスケールを熟知した上で、「はずす」という行為がなされます。上級者のアドリブというのは、伴奏和音とメロディーのぶつかりやはずれ、そしてまた溶け合うということを楽しんでいるので、その結果「なんでもあり」ということになります。

>という事は、
A→G→F→Eのコード進行でも
Aマイナーペンタトニックスケールだけで
ソロが弾けるということですか?

1種類のスケールで弾きとおすことが出来るというのは、基本的には、ダイアトニックコードのみの時で、ノンダイアトニックのときは違和感の無いように用心する必要があります。
A→G→F→Eのコード進行は、キーが何か不明瞭なので、1種類のスケールでは弾けません(上級者は別ですよ。上級者はなんでもありですから。)。
曲のジャンルや雰囲気のことを不問とするなら、コードに合うようにAペンタ→...続きを読む

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他の方の回答を参考に今お使いの現状を推測しました。
本当にPCの中でしか作業してないという事になると思います。最近レコーディングでもこのようなミュージシャンがいるようです。Macとかで作業して、データーを海外のミュージシャンとかに送って、さらに加工したものを転送してもらって、仕上げ。
結果Macの外には一度も出ないとか。悲しいかなこのような作業でできた音楽は音質は気にしないというジャンルのものですね。ヒップポップとか。
この場合聞くときだけDACが使われるだけですが、まああまり関係ない...続きを読む


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