プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数ヶ月前に麻雀を覚えて以来、実戦はもちろんネットでも麻雀をするようになりました。
実戦とは違い、ネット麻雀は相手の副露率が非常に高く戸惑ってしまいます。
赤ドラありの喰いタンありなので適当に鳴くだけでも結構な点数がついたりします。
基本的に門前で手を進める私は聴牌する前に一局終わってしまったり、何も出来ず半荘終了してしまうこともあります。
もちろん、そういう場合ばかりではありません。
皆さんはそういった副露率の高い相手と対局する場合にはどのような打ち方をされますか?
今後の参考に教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

ネットでのオンライン麻雀と雀荘などでの実戦麻雀はご存知の通り、傾向が違います。


理由としてオンライン麻雀は手軽にできるので初心者が多いこと。
また相手の顔が見えないので喰いタンのみ等の安手であがってもあまりきにならないことなどがあります。
私も麻雀が大好きで、そこそこ勝てる私なりの戦術を紹介しますね。
特別に対副露率が高い人向けの戦術ではありませんが。

基本的にチーポンカンはしない。
リーチもかけない。
面前でタンヤオピンフ系をねらいます。
状況によっては(相手をあがらせたくない等)喰いタンで早上がり、字牌を鳴いて染めたりもします。
リーチは自分がかなり有利な状況orリーチをかけないと逆転できない、などの何かしら理由が無い限りしません。
そして一番大事なのが振り込まないことです。
初心者のうちは安牌連打でもいいのでとにかく振り込まないこと。
強い人はもれなく放銃率が低いです。
麻雀の駆け引きのひとつに相手の危険牌をいかに読みきるのと、
相手にいかに自分の危険牌をださせるのがあります。
が、まだまだ先の話だと思います。
副露率が高い人はあまり考えて打ってない人が多いと思いますので、
どっしりと構えて、有名な人の有名な台詞ですが9勝6敗を目指してください。
あと個人的にリーチ後オートツモにする人は弱いと判断しています。
理由は実戦されているならわかりますよね!
それでは頑張って精進して下さい!
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この回答へのお礼

私も手作りに関しては、femts様とほぼ同じような戦術をとっているのですが、今のところ6勝9敗といった感じです。
放銃率はランクの高い方と比べて、ほとんど差はないのですが和了率が圧倒的に低いです。
経験不足なのか、オリる場面や勝負する場面の判断が下手です。
的確な判断ができるよう精進したいと思います。

貴重なご回答有り難う御座いました

お礼日時:2009/06/03 15:16

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