また誘ってください、は社交辞令の場合もあり？？

食事に誘われた女性が、帰り際or帰宅後、
・「また誘ってください」
・「またご飯いこう」
と、リアクションをしてくれた場合、すぐに誘うべきなんでしょうか？？
社交辞令だとしたら、スグに誘うのは勘違い野郎みたいで、逆に脈アリだとしたら鉄は熱いうちに打ったほうがいいよな、放置はよくないとも思うのですが。

自分自身、公私共に1対1食事や飲みが男女問わず多く、男はとりあえず置いといて女性はみなさん大体ご丁寧に、↑のように返していただけるのでよくわからないです。

自分の場合連絡不精な上に、マイペースなのもあり少し時間をおくことが多いのですが（2週間ほど）、友人いわくそれじゃ相手に失礼！だとか、時機を逸してるねなどといわれます。人によっては、思わせぶりな印象を相手に与えてるんじゃ？だとか全員脈アリジャン？のような、アドバイス？もありあまり参考になりません。。ちなみにこのマイペース性格傾向は交際中でも同じな人間です；；

女性の方、食事＆お酒後の社交辞令とそうでないのとなんか区別つけたりしてますか？

No.5 回答者： mimi23 回答日時： 2009/06/02 12:42

女性です。

私の場合、社交辞令でこのようなことは言いません。

仮に相手が「また行きましょうね」と言って来たら、
社交辞令で「はい、是非」と言葉短めに返しますが、自ら率先しては言いません。

replusさんが先にそういう話題を振ったのですか？
そうでなく、相手側から言ってきたのなら、
好意を持っていると考えて良いのではないでしょうか。

No.4 回答者： kamonohashi99 回答日時： 2009/06/01 12:08

女です。

私の場合ですが、完全な社交辞令だとしたら自分から「また行こう」とは言わないですね。
（＝自分から言うのは自分も良いな、と思った人のみ）
相手に「また行こう」と言われて「ぜひ」と答えることはあっても

逆に、自分が良いなと思った人から「また行きましょう」と言われたらすぐ「○日ごろとかどうですか？」とか言っちゃいますね。
そこで反応があまりよくないようなら、「あ、社交辞令だったのね（＾＾；」と気づくわけですが。

連絡不精で、時間があいてしまったことで立ち消えになってしまったことが多いのでしたら
「また行きましょう」と言われた時に
「メール不精なんで連絡するタイミング悪いかもしれないですが、都合のよい時に声かけてください」
くらい言っておけば、女性の方に気がある場合は女性からも連絡しやすくなると思います。

No.3 回答者： pink_lula 回答日時： 2009/06/01 11:15

はじめまして。

社交辞令？と思う言葉を、社交辞令に留めるか、そうでなくするかは、
受け取り側のその後の行動・言動で決まるのではないでしょうか？
勿論、言った側からも、動きをつける事は可能ですが。

こういうケース（関係）で、この段階で脈アリか脈ナシかなんてわからないと思います。
脈があっても、２度・３度会ううちに冷める場合もあるでしょうし、
脈はなくても、誘われたから２度・３度会ううちに、脈ありに変わる場合もあるのでは？

相手の脈のある・なしで行動しようとするから、社交辞令かどうかが気になるのですが、
とりあえず、
>・「また誘ってください」
>・「またご飯いこう」
と言って頂けた、その言葉を生かすかどうか、御質問者様次第なのではないですか？

連絡をとるのがスローペースで・・と言う部分は、
御質問者様のペースで、ご自身が今後もそれで良いと思っておられるのなら、
そのままでいいのではないでしょうか？
お友達に煽られて動いても、御質問者様ご自身ではないですから、
そのうち、可笑しくなる場合が出てきます。

でも、いつも、スローペースで、それが原因で上手く行かない事があるのなら、
ご友人のご意見を取り入れてみるのも今後の為にはなるかもしれません。

がんばってください！

No.2 回答者： goold-man 回答日時： 2009/06/01 05:40

仕事上の場合社交辞令が多いです。

（「ぜひ！」とかの言葉が添えられてもです）その時の表情などで判断するか・・・一度具体的な日時を出してみて駄目なら社交辞令と看做すとか。

No.1 回答者： blazin 回答日時： 2009/06/01 01:19

その言葉に法則性は無いよね。

ただ具体的に次はいつとは現時点では決められないから、とりあえず漠然とした橋渡しとしてそういう言葉を残しておく位の気持ちが基本。
例えばその言葉の前に機会があったら～的な枕が付いていれば、もう少し消極的だったりする事はあるけど。
確かにそういう言葉は掛けれてもさ、じゃあ直ぐに誘いから誘いには行かないじゃない？その間にまた次の誘いまでの流れを創る会話なり交流なりやり取りがあって、それなりに次の誘いを演出していく必要もある訳だからね☆