
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
No.2です。
Winshotの操作キーが違っていました。(汗;
[Shift]+[Alt]+[F3] → [Ctrl]+[Alt]+[F3]でした。
上記で、現在カーソルのある位置付近を示す小さなガイドウィンドウが出ます。
これは気にせず、拡大範囲を矩形で囲むように対角の2点をクリックします。
拡大ウィンドウが出ると、小さなウィンドウは自動的に消えます。
表示ウィンドウ上の右端の表示倍率アイコン横の▼で拡大率を選択します。
ウインドウを閉じると、スライドショー画面のみに戻ります。
当方、Vista上のPPT2003とWinshotで動作検証を行っていますが、問題無く動作すると思います。
スライドショーの開始前に、タスクトレイにWinshotのアイコンがある状態でOKです。
Vistaで、素のままWinshotを動かすと、ヘルプ表示、外部アプリケーション起動など一部動作の不具合があり、それぞれへの対処を行う必要があります。
Winshotは本来XPまでの対応ソフトなので、すべて問題無く動作するはずです。
ありがとうございます!出来ました。自分で調べれば分かることでしたね。失礼いたしました。この後すぐ使うため焦っておりました。
ところで、OpenOfficeのimpressでも使えるかはご存知ですか。
なんとなく、使用APには依存しないソフトのような気がします。
いま自分でも調べておりますがご存知でしたら教えてください。
No.7
- 回答日時:
#4 misatoanna です。
ごめんなさい。説明が舌足らずでした。
1.対象のPPTファイルのメニューから[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic Editor] を
選択して開くウィンドウで、[挿入]-[標準モジュール] を指定します。
2.次に、ウィンドウ右側部分に前回のマクロをコピペし、Visual Basic Editor を
閉じます。
3.通常の編集画面で画像をひとつ選択し、右クリックメニューの[オブジェクトの
動作設定]を選択します。
4.動作設定ダイアログでマウスのクリック(またはマウスの通過)タブを開いて、
[マクロの実行]にチェックを入れ、例のマクロを指定します。
拡大したい画像が複数ある場合は、それぞれの画像に操作3~4を繰り返します。
スライドショーを実行して、動作設定した画像をクリック(または画像上のマウス
通過)してみてください。
※OpenOffice上でも有効かどうかはわかりません。
No.4
- 回答日時:
Poiwerpoint97の環境で作成したモジュールですが、オブジェクトの動作設定で
各画像に次のマクロを指定してみてください。
画像を選択すると拡大し、同じ画像を再度選択すると元に戻る――はずです。
Sub Zooming(TGT As Shape)
Const DefWH = 576, DefWW = 768 'Default: 576 * 768
Dim ZoomSet
Dim MW, MH, TT, TL, TW, TH, WH1, WH2, WW1, WW2
WH1 = ActivePresentation.SlideShowWindow.Height
WW1 = ActivePresentation.SlideShowWindow.Width
With ActivePresentation.SlideShowWindow
Select Case WH1
Case Is = DefWH
MH = ActivePresentation.SlideMaster.Height
MW = ActivePresentation.SlideMaster.Width
TT = TGT.Top
TL = TGT.Left
TH = TGT.Height
TW = TGT.Width
If MW / TW < MH / TH Then ZoomSet = MW / TW _
Else ZoomSet = MH / TH
.Height = MH * ZoomSet
.Width = MW * ZoomSet
.Top = -TT * ZoomSet + (WH1 - (TH * ZoomSet)) / 2
.Left = -TL * ZoomSet + (WW1 - (TW * ZoomSet)) / 2
WH2 = ActivePresentation.SlideShowWindow.Height
WW2 = ActivePresentation.SlideShowWindow.Width
If WH2 + .Top < WH1 Then .Top = -(WH2 - WH1)
If WW2 + .Left < WW1 Then .Left = -(WW2 - WW1)
If .Top > 0 Then .Top = 0
If .Left > 0 Then .Left = 0
Case Else
With ActivePresentation.SlideShowWindow
.Top = 0
.Left = 0
.Height = DefWH
.Width = DefWW
End With
End Select
End With
End Sub
このモジュールは、スライドショー時の画面サイズが、縦=576,横=768 の環境と
仮定して記述しています。
画面サイズがわからない場合は、次のマクロを実行して縦と横のサイズを確認し、
上記モジュールの1行目(Const DefWH = 576, DefWW = 768)の数値を書き換えて
ください。
Sub CheckWindowSize()
ActivePresentation.SlideShowSettings.Run
MsgBox "DefWH = " & ActivePresentation.SlideShowWindow.Height & Chr(10) & _
"DefWW = " & ActivePresentation.SlideShowWindow.Width
SlideShowWindows(Index:=1).View.Exit
End Sub
詳しい説明ありがとうございます。ただ、私では少し分かりかねます。今後のために教えていただけませんか。これは具体的にはPPTの何かの設定でできると言うことなのでしょうか。PPTとマクロの関係を良く理解しておりません。
No.2
- 回答日時:
フリーの画面キャプチャソフトWinshotをアクティブにしておき、スライドショー実行中に[Shift]+[Alt]+[F3]で矩形範囲を指定するとプレビュー画面が開くので、拡大を選択して表示可能です。
プレビュー画面を閉じて、そのままスライドショーを続行できます。
早速の回答ありがとうございました。いまやって見ましたが、スライドショー中に[Shift]+[Alt]+[F3]を押しても無反応でした。
ちなみにすべてのスライドにアニメーションを設定しております。
「Winshotをアクティブ」と言うのはタスクトレイの中にアイコンがあればアクティブと言うことですよね。
ちなみにOSは XP SP3ですが、関係がありますでしょうか。
No.1
- 回答日時:
発表の流れで順に表示したいのであれば、1ページ内に複数の画像を貼り付けて順に表示するか、異なる大きさの画像を別ページに分ければよいです。
質疑応答のときに特定部分を大きくしたいのであれば、Windowsのアクセサリにある拡大鏡を使用すればよいです。
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