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まったく使っていなかった「ぱるる」の通帳が出てきたので記帳に行ったところ、「長い間のご協力に感謝致します」と記されて終わっていました。
数百円しか入っていなかった口座ですが、この貯金はどこにいってしまったのでしょうか?

この口座は親が私の名義で作ったものなのですが、私はそのことを知らずに別に通常の「ぱるる」口座を作っていました。
新しい通帳に切り替わってしまったので確認はできませんが、こちらの口座に移された記憶もありません。

A 回答 (6件)

> 長い間のご協力に感謝致します


は民営化直前の利息が振り込まれたときに通帳に記帳されていました。
民営化後は国際ボランティア貯金の制度がなくなったため、
国際ボランティア貯金の口座を開設して以降、
利息の一部を寄附してくれたことに対するお礼の言葉なのでしょう。

民営化後は通常の貯金口座と同じ扱いになっています。
最近、ボランティア貯金が再開されましたが、改めて口座を開設しないかぎり、
以前に国際ボランティア貯金口座を開設していても、利息の一部は寄附されません。

郵便局の窓口に行けば、残金の数百円は払い戻されるでしょうし、
新たに預入れることも可能です。
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10年くらい入出金をしないと休眠口座(請求可能)になり、更に10年くらいすると消滅します。



2002年が最終なら未だ口座は活きていると思われ、国際ボランティア貯金の廃止から変な印字になったのでは。

ちゃんと説明して、確認してもらって、口座に有ったであろう数百円を請求することが出来るはずですよ。

印鑑や本人確認書類が必要になりますが。
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No.3/何百円ならほとんどすべてがボランティア貯金に回ってしまったのかも知れませんよ。



・無茶言ったら行けません。ボランティア(寄付)に回るのは利息の20%相当分です。もちろん元金はそのまま残ります。
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ボランティア貯金は黙っていても利息のつく月に控除されます。


何百円ならほとんどすべてがボランティア貯金に回ってしまったのかも知れませんよ。
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「国際ボランティア貯金」は民営化に伴い根拠となる法律が廃止された為、取扱いが終了しましたが通帳はそのまま有効です。

寄付扱いが終了しただけです。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/information/mine …

なお、現在は「総合口座通帳」に付加サービスとして同様な「ボランティア」を付けることが可能です。ボランティアには3つくらいのコース(寄付先)があって申込時に選択出来ます。
「国際ボランティア貯金廃止後の口座の行方」の回答画像2
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20年と2か月経過すれば国庫に入ってしまいます。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
最後に利用したのは平成14年3月です。
下ろした後、端数の数百円が残っていました。
国庫に入るということはなさそうです。

お礼日時:2009/06/16 12:31

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