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このところいつも悩んでいます。ニュータウンのチェーン展開、3店舗+ターミナル駅のより大きな書店でのことです。

新聞広告(日経、朝日等)に載った本をことごとく置いていないのです。
(売り切れたのかと思って聞いてみたら、もともと入れていないとのこと。・・・だったら大きな広告出さないで欲しいなとまで思います。)

【最近見られなかった本・雑誌】
・自由国民社 かんたんポイントカード生活(6月28日朝日に広告)
・プレジデント社 プレジデントファミリー8月号(6月19日 日経広告)
・日経新聞出版社 の「うかる・・・」(資格テキスト)各種(6月19日 日経広告)

出来れば買うに足りる本か見極めてから買いたいのです。
仕方なくオンライン書店や取り寄せで買っても「がっかり」だったということもあります。
これは貴重だったというものもあります。

雑誌系はオンライン書店でも掲載されていても売り切れで買えませんでした。

このような傾向が、この数年、特に増えました。
大きな本屋なのにない。ということが。
新聞広告に乗った本は、割合あったものですが・・・。
たくさん本や雑誌は置いてあるのに欲しい本はない。

・書籍の好みは変わっていないです。特にプレジデントファミリーは以前はあちこち置いていました。

本屋さんの業界に詳しい方からご説明いただけないでしょうか?

A 回答 (8件)

ありがとうございます。


>電子書籍

本は、実は3次元構造です。電子書籍は巻物の2次元構造です。また、電源がないと読めません。本がなくなる、ということにはまだ当分ならないでしょう。

この問題を深刻化させているのは、出版業界の収益構造の悪化です。
昔なら、一冊の本を一ヶ月とか半年とかの時間を掛けて売ったのに(同時にそれだけの時間を掛けて創れた)、今ではそれが一週間とか十日とか、ひょっとしたら三日で勝負しなきゃならなくなりました。仕入れで、これいらない、なんて珍しくありません。
 それで売れないものだからまた出版点数だけが増えて、返品の山を築く。その収益構造の悪化が、ライターや出版社を痛めつけていることをみんな解っているのに、そこから誰も脱出できない。止められなくなってしまったんです。
 第三に、再販制に見られる市場の硬直化ですよね。本来、テキストは強い(はずな)んですよ。いくらみんながネットに時間を割くようになったからといって、そこで流れているのもテキスト情報なんですから。にも関わらず、ネットで成功した、あるいは元を取った活字業界の会社って皆無でしょう? 体力のある会社でも死屍累々です

オタクの方の立ち読み、というか、立ち読みは文化ですから。立ち読みのない書店のほうがヤバイです(昔、渋谷に立ち読みしている人をどなりとばすマンガ専門店がありましたが、つぶれました。みなで大喜びしました)。
でも、立ち読みにも仁義がありまして、上のよれた本を読むのが正しい立ち読みです。お買い求めは下からキレイなのを出せばいい。事情があったら、見本とか造ることもあります。

大体、雑誌では3割弱返品が健全といわれます。
返品ゼロは、買い損なった方がいます。2割では危ないです。3割以上は取りすぎです。昔は返品数を取り次ぎからもらって、調節していたのですが、今では機械任せです。いつのまにか入って来なくなっていて、前の号があったりすると、若い子がしかられます。

あと、雑誌ありすぎです(というか総タイトルは減っているのに、分化しすぎなのです)。ですので、業界紙の「今月の創刊・廃刊」の廃刊みて、あの雑誌つぶれたw と言っているのが真実です。仕事がひとつ楽になるからです。特に、バブリーでカンチガイ雑誌@売れていない、なんてタイトルがつぶれた時は、大喜びです。
逆に、これが廃刊なんて、なんて世の中……ということもよくあります。

なにかあったら、とにかく書店にお問い合わせになってください。相手がワヤだったら、わかる人に変わって、でもかまいません。
リアル本屋を使ってください。リアル書店では、こんなものでていたんだ、という出会いがあります。ネットではあの手この手で感心しますが、絶対にできないことのひとつです。
みんな必死なのは、大きいところも、街の本屋さんもいっしょです。
よろしくお願いいたします。
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この回答へのお礼

k16399638様 本当にありがとうございます。
>昔なら、一冊の本を一ヶ月とか半年とかの時間を掛けて売ったのに
>(同時にそれだけの時間を掛けて創れた)、今ではそれが一週間とか>十日とか、ひょっとしたら三日で勝負しなきゃならなくなりました。>仕入れで、これいらない、なんて珍しくありません。
・・・・
これは感じます。
つい数日前あり、ちょっと見てみて、やめたけどやはり買おうと思ったら。もうない。聞いてみたら、返品したとか、置く期間が終わったとか・・・

ベストセラー・・・これに私はなびかないのですが
本屋によって、結構違うような気がします。
音楽CDの場合は、オリコンチャートのように「認知」されたものがありますが。

大切なこと・・・横道にそれましたが、・・・
ランキングに日本人は弱いと言われますが、上位になっているから本当に良いものかはわかりません。(CDの短期間上位はヒットとは言えません。)「蟹工船」これは最近話題になりました。30年以上前高校時代に読み感銘を受けた作品。・・・今の時代を解き明かすひとつの本として流行った。(ちょっと悲しいですが。)

>雑誌ありすぎです・・・
本当そうですね。鉄道が好きですが、急に増えたこと増えたこと。
「国鉄時代」「ノスタルジックトレイン」などの懐古系(これはすきま市場でしょう。しかしいつまで続くのか。(今の鉄道に魅力を感じなくなった鉄道ファンの心をとらえているものと思います。)ただし、懐古談でいつまで話が続くか・・・。
ミリタリーで「丸」と言う雑誌。「懐古」の老舗だと思います。
びっくりは、「ラジオライフ」のようなマニアックな雑誌と別に、別に、私が買えなかった、本はないのに「消防救急」「建設機械」など
えっ?と思う雑誌があるのです。いろいろな趣味の方がいらっしゃる。(あまり売れていないように見えます。)
もうひとつ、初回格安の週刊雑誌形式、DVDや模型という大柄な書籍店ルートのものが増えたこと。
途中からなんとなく書店自然消滅が多いです。・・・鉄道データファイル(買っていませんが、長期にわたり続いているなと思います。)
時の流れのスピード化が、書籍の流通構造を破壊しているのかも。
雑駁ですみませんでした。

お礼日時:2009/07/03 07:02

私は駅ビルにあった本屋でバイトをしていましたが、書店で注文したいもののリストを出しても、取次ぎの持っているデータで、こういうものが売れる、という割り当てで本は納品されることが多かったです。


ですから、そういう内容のものが他の店舗に比べて売れ行きがよくないため、入らない、というのが現状かと。
そのかわり、注文をして取り置きをしてもらうことはできるかと思います。「中身を確認してから購入したいのですが」とお願いしておけばいいと思います。

それから大手の場合は、雑誌コーナーでない場所(教育書とか、育児書とか)そういう場所においている場合もありますから、何人かに効いてみるといいと思います。アルバイトだとわからない場合もありますから。

新聞広告というのは出版社が出すもので、書店が出すものではないので、一概に書店のせいにされるのはいかがかと思います。。。
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この回答へのお礼

別の本屋へ行きました。
下記の通り。置いていなかった本はもともと置かなかったとのこと。
ちょっと見て期待外れで買わない本もあるんですよ。

置いていなかった
・自由国民社 かんたんポイントカード生活(6月28日朝日に広告)

置いていた
・買わなかった
・プレジデント社 プレジデントファミリー8月号(6月19日 日経広告)
・買った。
・日経新聞出版社 の「うかる・・・」(資格テキスト)各種(6月19日 日経広告)

お礼日時:2009/07/06 20:59

>未だにこれは不思議な現象です。



それは雑誌の取り次ぎ会社が違っていて、地域の配本にムラがでたことが原因でしょう。
その手のマニア雑誌だと、ミリタリーもありますが、売れそうだと思ったらすぐ追加たのんだりしますね。よくやったのは、世界の艦船、と、世界の傑作機です。いまでは手を引きましたが、売り場の子が「これ、今月うれそうですか?」と聞きにくると、教えてあげたりしています。あと、文藝春秋芥川賞直木賞発表号のとき、ある作家をみて
「4000とりましょう」
「バカモンッ」
「いえ、絶対売れます。支店にもばらまけます」
怒られたのですが、結局追加追加で6千売りました。こんなこともあります。
ハルキさんや、ハルヒさんのほうがおかしいのです。
当店は前の日の午後搬入で、発売日の朝に棚にならべます。
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この回答へのお礼

この時の「鉄道ジャーナル」詩 いつもの自宅高架下(電鉄会社系チェーン店)での配本数は5冊だそうです。その後も数日おきに行ってますのでこの本は見ていません。補充はしなかったようです。
・お取り寄せしますか?と聞かれましたが、週明けてからの入荷と聞き、他で買いますから結構です、と断りました。(書店にとって機会損失ですね。・・・この書店の本部のEメール窓口へへ一連のことを照会しましたが、何の返事もありませんでした。(感情的に書いてはいません。)10日後、再送、やはり返事が来ません。また10日後再再送。
ようやく、「お客様の要望に沿えずすみません。今後の参考とします。」と紋切り型の返事でした。・・・気分悪いですね。
この時だけ売り切れたのが不思議です。(今だに謎・・・他店にはいつものように発売直後多数あるのに。)
・乗降客やっと20000人突破の駅高架下。駅前には本屋はこの一軒のみ。・・・いつも買っている人が、ホームタウンで皆買った
ということでしょうね。・・・鉄道の本を発売日、立ち読みしている人は多くて困ります。一緒にレジで続けて買うようなことがありません。
。・・・本屋さん泣かせでしょうね。
「丸」について触れましたが、世界の艦船、と、世界の傑作機 これもロングセラーですね。鉄道・航空・ミリタリーは同じコーナーが多いですのでちょっと見てしまいます。旅行が好き、旅客機は好きなので、「エアライン」とか「年鑑本の、日本の旅客機200X~200Y」は、ちょっと高いけど買います。超マニアック系では「ラジオライフ」これも息が長い雑誌。もともとは無線マニア向け?びっくりは「消防車だけの雑誌」とか「建設機械の雑誌」が、この本屋に置いてあることです。こんな趣味があるの???と思いました。
偏見的と言われたら困りますが。(私も鉄ヲタと言われるのでしょう)
得意分野の鉄道で見ても、総合誌から特化したものが現われては消える。鉄道に限らず、最初だけ格安、30回とかの週刊誌というより模型やDVD等がずいぶん増えました。最後まで買い続ける人は少ない?(鉄道データファイルは息が長い。)欲しい本が手にとって見られず本当に困ります。このままでは、本がなくなることはないでしょうが、じり貧になりそうな気がします。(いろいろと舞台裏ご説明ありがとうございます。)

お礼日時:2009/07/03 08:17

大きな本屋のものです(3番さん、すみません)。



まず、その出版社がご指摘のチェーン店に、営業をしたのか、が問われます。チェーン店なら中央の司令部からメールなりファックスなりで、数をとりまとめることがあるからです。また、ある雑誌が創刊になるときは、特にその雑誌が大きな出版社の気合の入ったタイトルだったりしたら、チェーン全体で、戦略会議したりもします。中央が数を決めてくることもあります。または

「こんどこんなの出すんですよ」
「へぇ、とりまとめしていないんですね。じゃ30初回で。あと、2階、4階もおけるんじゃないですか?」
「どもども、じゃ30。ハンコかサインください。次にきたときに数を数えさせてくださいね」

なんてやりとりもあります。

また、出版社もそれだけの広告を打つのなら、「×月●日A新聞に広告だします」という情報の入った注文用紙を業界紙などにはさんだりもするのですが、現場は忙しすぎるのと、物理的スペースの問題から、全てに対応はできません。

>特にプレジデントファミリーは以前はあちこち置いていました。

全体の部数を絞った可能性があります。そうなると、取次からの配本がなくなるという事態になります。

昔は雑誌が「書店のコメ」だったのですが、いまではコミック、文庫、新書に変わってきたという事情もあります。そうすると、地方の書店では学術書や、専門誌は講読のお客さまのみ対応。話題性のある新刊、と、上記3点中心の棚造りとなってしまいます。

ウチは大きいので、「見てから買うか決めてもいい?」と言うお客さまもお受けしています。

それでも、広告ならまだいいのですが、天声人語に類するコラムに本が載ったら、サワギになります。最近はネットで調べられるようになりましたが、ネットがないころは、日本書籍総目録みたり、新聞社に電話したりはあたりまえでした。そういうのに限って、絶版だったり、古書だったりしたものです。お客さまは怒られるのですが、あやまるしかありません。私が問い合わせを担当したら、ネットがあるので、お客さまの地元の図書館の電話番号くらいは調べてさしあげます。

スポーツ新聞などで、アイドル、選手、皇族の方が読まれた、オススメの本、なんて時もサワギになります。この手のメディアだと大概は本の表紙写真、出版社などが書いてあり、かつ読者の抗議がこないように手に入るもの、のことがほとんどです。

脱線しましたが、ご笑納ください。
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この回答へのお礼

非常にご丁寧なお返事をありがとうございます。
なんだか悲しくなってきました。
確かに、学生時代1970年代後半から80年代、欲しい本は、神保町まで探しに行きました。(研究の本を含む。)新宿の紀伊国屋でない本が神保町探せばあったものです。また、後に八重洲ブックセンターにも行きました。レコードやCDは、秋葉原の石丸電気へ行きました。
今は・・・
転居により、神保町、八重洲は遠いです。また神保町も姿が変わっています。
本は、5年ほど前まで、広告に載った、複数の店頭にないとい「ミスマッチ」がなかったのですが・・・。
CDは、新譜であれば結構、視聴が音質は悪いがパソコンでできます。
(私は、MP3形式ダウンロードはしません。…音質が変です。)
結果的に最近は、インターネット通販で買います。お店も固定化して来ました。・・・これでは秋葉原は寂れて来ます。
本が困ること。・・・見てみないと本当に欲しいものかわからないことです。(電子書籍、買わないでしょう。)「意図的?」立ち読みで済ましている「やから」はいますね。・・・特に鉄道系雑誌など。ビニールをかけている本屋もあります。・・・コミックは昔からビニールかかってますね。

お礼日時:2009/07/02 23:43

続き。



質問文を読む限りでは、ある程度大きな書店でも、
広告に合わせた入荷や、POP付けてアピールとか、
そういうことをやっていないと思われますので、
やっぱり広告に関する事前情報は入っていないんでしょうね(汗)
広告の事前情報が入った上で、
それでも売れないと判断している可能性もありますが・・・。


これ以上は田舎の小さな本屋の店員にはわかりません・・・。
無駄に長くなりましたが、参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
#5さんにも回答しましたことと重複します。
神保町の本屋が栄えていた時代。今は昔?
小さな本屋さん、立ち読みさせないことはないにせよ、悪質なのはハタキ。
・文庫、新書、コミックはやたらあります。

広告情報とのミスマッチ。ここも問題でしょうね。
・あとは、私が好む本は皆が欲しい本ではないのでしょうか?

でも、日常的に買う雑誌などは、たいてい手に入りますね。
ただ、書店に文句を言ったことが。・・・お角違いなのでしょうが。
通勤帰りに寄れる駅高架下の書店。定期的に買っている21日発売の鉄道雑誌。(内容によって買ったり買わなかったりなので、定期購読には出来ない。)21日が平日の時は帰宅時に、例として「鉄道ジャーナル」は3冊以上あります。状態の良いものを選びます。21日が土曜日にあたったとき、なぜか鉄道ジャーナルだけが10時開店のお店で、13時の段階でありませんでした。(不思議です、もっとシェアが多そうな鉄道ファンはたくさんありました。)バイト店員さんに聞いてみました。「まだ入荷していないのですか?」・・・調べてくれました。いつも5冊入荷、朝並べたが、その日は全部売れた。
(地元関係が特集されたわけでもありません。通勤帰りにどこかで調達される方々が、集中的にこの雑誌を買ったということが起きたのでしょう。・・・その後、類似の状態、たまたま銀座に行く機会があり、早く売られている模型店で買ってしまいましたが、興味津津、同じような時間に様子を見ました。3冊ありました。)
翌日、日曜日、別の同規模の書店(ロードサイド店)にはいつものようにたくさん積んであります。
・未だにこれは不思議な現象です。

お礼日時:2009/07/03 00:10

田舎の小さな本屋で働いてます。


『ある程度大きな本屋』ではありませんので、
回答がちょっと的外れになっているかもしれません。
それでも参考になると良いのですが・・・。



広告などを切り取って持ってこられるお客様も
時々いらっしゃいますが、定期の雑誌で毎回複数冊入荷している物、
ベストセラーの続編、といったほぼ確実に売れそうな物以外は、
もともと入ってないという状況がほとんどです。

なぜそういう状況になるのかと言いますと。

書店の経営は現在とても厳しいので、
売れるかどうかわからない本は出来れば仕入れたくないのがホンネです。
(※返本制度もありますが、棚のスペースには限界があるので、
 売れない本はやっぱり置きたくないんです)
そして広告が打たれる本というのは、
あくまでも『出版社が売りたい本』であって、
『いま売れている本』や『確実に売れる本』ではないんですね。
(そういう本は広告出す必要ありません)
そんなわけで、広告の本が書店に無いという状況が、
しばしば発生することになります。
大きな本屋さんならもう少し余裕があるでしょうが、
このあたりの事情は似ているのではないかと思います。
出版社と問屋と書店とで、広告や経営などの点から、
ズレが出来てしまっていると感じます。


そして田舎の小さな本屋の現状として、
『何日付けの新聞に○○という本の広告を出します』
というような情報がそもそも入ってきません。
仮に事前情報があったとしても、注文して入荷するまでに、
1週間~10日くらいはかかる為に、間に合わないでしょう。
(※大きな本屋の場合は情報が入っているかどうか、
 私には確認できませんので、この部分は的外れかも。
 大きな本屋にも情報入ってないのかもしれませんけど(汗)

事前情報がきちんと入ってきて、
注文入荷の準備時間が十分に確保できていれば、
店の入り口近くの目立つ所に並べて、
POPも付けて売り出したいんですけどね・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。次にまとめます。

お礼日時:2009/07/02 23:45

日本に本屋は2万軒とも3万軒とも言われています。

一方、本の印刷部数、過去の実績から売れる見込み数が高ければ別ですが、数千冊以下が結構あります。そのような場合、大規模書店でも入らないこともあります。過去の実績から売れそうな書店に回るようですから。
だから、(それほど売れない本は)広告に載っていても入ってない本屋は数多くあることになりますね。
あと・・・広告で見て店に注文を出したら出版社に在庫がない例もあったとか・・・。
私は仕方ないので、はずれを覚悟で注文することも増えました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「はずれ」はいやですね。
できれば現物確認したいです。
本、CD,DVD,服など店頭にいつまでもあると思うと大間違いです。
その時即断しないと、入手できないことがあります。

お礼日時:2009/07/02 22:03

それじゃ、出版社に問い合わせたら?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
でも、欲しいお答えではありませんでした。

お礼日時:2009/07/02 22:04

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