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こんにちは。
悩んでいることがあります。

現在お付き合いしている彼女は、普段から料理をするので
私が家に遊びにいった際に手料理を作ってくれます。

作ってくれることはとても嬉しいことなのですが、
しかしお世辞にも美味しいとは言えず(正直、3口が限界です)
いつも無理をして食べています。
甘すぎるか、酸っぱすぎたり、見た目もドロドロした料理です。

今後付き合って、将来結婚をする場合、料理の問題は重要でしょうか?
彼女の場合、一般的に美味しいというものが好きでなく味覚が違うと
思います。味付けは塩加減が味見をしても分からないと言っています。

この前はまたマズイのを食べなきゃいけないのかと思って
家に遊びに行くときにこちらからお弁当を買っていきました。
2日目は、納豆と味噌汁とのりを食べようと提案してしのぎました。

A 回答 (12件中1~10件)

既婚です



>結婚をする場合、料理の問題は重要でしょうか?

うちの場合はあまり重要ではないです

うちは二人とも料理をするので、自分が作るときは自分風の味付けになるし、
相手が作るときは相手風の味付けになります
違ってるほうがおもしろいという考えなので、問題と思った事はありません

少しこれはどうかなーと思う料理があっても、不思議と慣れます(笑)
まあ、お互い様だからでしょうね
作る苦労を知っていれば、まず文句はつけないし、文句を言うより自分でやっちゃえ、となります
これが、自分でやるのはイヤ、でも相手の味付けに慣れるのもイヤ、のイヤイヤづくしだと、
夫婦喧嘩になります

ちなみにうちに子供はいませんが、もしいたら子供にも作らせるでしょうね!笑
子供のためですし
味付けは、三つ目のバリエーションが誕生するのか?
父または母どちらかの味に傾倒するのか?はわかりませんが...
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既婚40代前半のおっちゃんです。



>しかしお世辞にも美味しいとは言えず(正直、3口が限界です)

いや~これは厳しいでしょう。
私自信、料理は好きですし、軽いものなら適当に作って食べますので、
「料理は女性だけの仕事ではない。男もやるべき」という意見も解りますが、それはあくまで「二人だけの生活」においてだと思います。
将来結婚して子供が生まれればご飯を作るのはお母さんでしょう?
その際「不味い」のも問題ですが、もっと問題なのは「栄養の問題」です。

百歩譲って「不味くても栄養満点」ならまだ「マシ」ですが、ご質問文を拝見する限りそうとは思えません。

それに、以前「人間の味覚は5歳までに食べた物で確定する」というのをTVで観ました。
その説で言うと将来お子さんも「味音痴」になってしまいますよ。

個人的な考えですが、私なら「不味い食事」の出る家に帰りたくありません。
それ程「食」って重要だと思います。(私は)

かくいう我が家も結婚当初は「あれ?」なんて料理が出て来ました。
まぁ、「不味くて3口が限界」なんてことはさすがにありませんでしたが、大体付き合っている時はたまに食事を作ってくれても「得意なもの」しか出て来ません(笑)。
結婚して初めて「料理は毎日」の事になりますので、「これが一生続くのか?」と思ったので迷いましたが、結局嫁に言いましたよ。
勿論「不味い!」なんて言い方はしませんでしたが、(「もう少し●●の方が俺の好み」等)やはり初めが肝心です。

おかげで現在はすっかり「私好み」の料理・味付けです。(結婚14年目)

別に「料理学校行け」までは言いません。
「普通に食べられて、栄養バランスがとれるもの」ならそれでいいのです。(私は)

やはり彼女さんに言った方がいいと思います。
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教えてあげればいいのでは?


結局今は共働き多いし作れるようになっても損はないはず。
ってか料理は自分が作れるならまずいっていえますよね?

今のままでは間違いなくOUTでしょう。
ネット環境があるんだし
ネットで調べて○○作ってとお願いしてみたら?
あんまり普段冷凍食品で済ませるような人が多いようなクリームコロッケなんかがGOODかも。
料理はセンスです。
上手いものを作るとその味が料理の感として身体に染み付くものです。
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離婚の原因は男女とも「性格の不一致」が一番


 それに続くのが男性は「家事への不満」
 女性は「経済的な不満」だそうです。
 「家事への不満」は食事への不満も含まれているのではないでしょうか。
 あなたの方から「俺も料理を習いたい」と言うことで
 二人で料理教室などに行かれたらどうでしょう。
 料理教室で作った料理であれば批評もできます。
 そこで、「俺はもっと濃い味がいいな」とか会話しながら
 あなたの味を伝えたらいいと思います。



 
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 おいしい料理を作ること。


これが結婚生活で一番大事なことだと思います。

 家の飯がまずいと、家に帰ってきたくなくなります。
なので結婚を考えているのなら真剣に二人で料理の味付け研究をなさることですね。
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舌は親の遺伝というか、味覚ができる頃にちゃんとしたモノを食べてないと、味音痴になるみたいですね。


って、ことは彼女の親も余り食べる事に興味が無いのかも知れません。

それか鼻が悪いか。
鼻がよくないと味はわからなくなります。タバコを吸う人ももダメですね、味付けが濃いものに振れている人が多いです。

事ほど左様に、料理、味付けは家庭の環境に左右される事が多いですので、結婚を考える場合はあなたがキッチリ躾ける根性があるか、直らないものと最初から考えて、あなたが自分の満足できる料理を作るようにするか、どちらかになります。

本人は分かりません。分からないものは、直す事は難しいです。
それを踏まえて結婚を良く考えてくださいね。
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>将来結婚をする場合、料理の問題は重要でしょうか?



非常に重要な要素です。
なにせ毎日食べるものですから、
これがおいしいと多少のことなら許せますが、
これがまずいとあらゆることが許せなくなってきます。

多少の味付けの濃い薄いというのは、
日々の生活の中で言えば改善されますが、
根本的な味覚の違いというのは、
なかなか治すのは難しいでしょう。

もっとも、あまり料理に慣れていないということなら、
料理教室に通う。料理本をみながら作るなど、
これからいくらでも改善の余地はあります。

味覚障害・・・という可能性もないではないですが。
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私の妻も味オンチのようです。


今はいろんなレシピがインターネットで見れます。
そのとおり作ればいいのです。味のわからない人が適当に作ってはおいしいものは出来ません。
分量を覚えれば何度作っても同じものが出来ます。
秤や計量カップや料理の本をプレゼントしてはいかがですか。
料理レシピ通り作ればかなりおいしいものも作れます。
スーペーに行けば冷凍食品などもありますし。

味のわからない妻には痛んだものもわからないですが。
購入日などもしっかり確認したほうがいいかもしれません。
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おはようございます。



私はフェミニストではありませんが、No1の方の意見に、全く賛成です。
「女は料理ができて当然」といった偏見を払しょくして、一緒に料理の勉強を始めてみるのがよいと思います。
まぁ、だめだったとしても、何でも外部委託できる現代、外食やほか弁、コンビニ弁の生活も悪くないと思います。
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これ真面目な話ですが、先天的な味オンチという人は


実際にいるのですよ。

甘いときは、ちと甘いよとか、しっぱいよとか
言わなくては。恋人同士なのですよね。

その場しのぎでは何も解決しないですよ。
彼女とデートの際に、おいしい店に連れていき
こういう感じでつくってよとか。上手にもっていかなくては。

きちんとした恋人同士であれば、ほとんどの女性は
好きな彼のために努力はしてくれるはずですが。

そして、上手につくれたときは、これは、とてもおいしいよとか
褒めてあげることですよ。

それから彼女が料理をつくってくれたときは
貴方が皿を洗ったり、後片付けをすること。

料理はね、最初は上手につくろうとせずに
どんどん、失敗してもらってください。

失敗したら、何がいけなかったかを次につくるさいの反省材料にすれば、上達をしていくので。

料理は基礎がとても大事なので、きっと彼女は今の段階では
適当にただつくっているだけではないかな。

基礎を学ぶ意味で、一年ぐらい料理教室にいくことも検討したほうがよいかもですね。頑張ってください。
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