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今日見た「プルーフ・オブ・ライフ」の監督がテイラー・ハックフォードだったので思い出したのですが、「愛と青春の旅立ち」が公開後にビデオ化されたときに、中で使用された曲が差し替えられたと聞いたことがあります。本当なのか、そして変えられたとすれば何が変えられたのか、知っている方がいましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

私も公開時に見て、その後確かテレビで放映したときに見て「あれっ?」と思い、ビデオを借りて確認したことがあります。

私が分ったのは1ヶ所だけで、他にもあるのかどうかとなるとちょっと分りません。

劇場で公開されたときには、パット・べネター(Pat Benatar)の「トリート・ミー・ライト」(Treat Me Right)という曲が、確か前半で女の娘たちが車に乗っている場面あたりで使われていたかと思いますが、これが違う曲に替っていました。パット・べネターの別の曲だったのかどうかまでは分りませんが。その後、何か権利の関係でみたいなことを聞いた覚えもありますが、真相が何だったのかは私も気になっております。
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この回答へのお礼

ごめんなさい!ひとつ先の質問でお礼を書かずに締め切ってしまいました。
慣れないものですいません。

さてこちらの質問の方ですけど、こんなに早く回答していただけるとは思ってもみませんでした。確かに曲の差し替えはあたということなんですね。TVで見て疑問に思って、レンタルでさらにチェックするなんて、・・・スゴイ!
とりあえずそういう事実があったということで気分的には納得なんですけど、他にもこの映画の中でそういう曲があるのか、もう少し回答を待ってみますね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2001/03/17 22:25

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