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自転車用のLEDライト(単四電池4本使用、2500円くらい)ですが、スイッチ部分が気づいたら無くなってました。
取り外し跡を見たのですが、金具などないですし、スイッチそのものが元々どうやって付いていたのか、またどうやってOnやOff、また点滅・転倒を感知してたのか見当が付きません。
スイッチが付いていたときは指でスライドさせる度、点灯→点滅→消灯 と切り替わってました。
構造は単純で、(1)ライト部分、(2)そこと金具で触れる為の電池ユニット、(3)それを覆う、またスイッチの付いていたケース その3つです。(3)のケースを見てもただのプラスチックですし、中と外をつなぐ為の穴なども一切ないようです。

判る方いませんか?

A.スイッチが無くなった跡です
 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org178306. …
B.裏(固定させる側)です
 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org178308. …
C.(3)左から、電池部分、ケース、ライト部分 です。
 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org178309. …
D.(4)電池部分をケースに入れたところです。
 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org178313. …

A 回答 (1件)

内部がリードスイッチになっており、無くなった部分に磁性体(磁石)が付いていたのでしょう。


リードスイッチの仕組みは単純で磁石を近づけるとON、遠ざけるとOFFになります。
3極の物を使えば点灯・点滅・消灯が実現できます。
↓参考:リードスイッチとは?
http://www.suzushoweb.com/pdf_file/47edee2639842 …
用途上、防水構造があることが必要なので金具や穴類を排除し、こういうスイッチを使用します。

試しに、無くなったスイッチ部分に比較的強力な磁石を近づけてみてください。
近づける場所によって、点灯・点滅・消灯と変化するはずです。

無くなったスイッチが、どんな取り付けだったのかまでは分かりません。
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この回答へのお礼

磁石を近づけてみたら点灯しました!
点灯消灯もできました。
こんなスイッチの仕組みがあるなんて知りませんでした。
金具がないのも納得ですです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/24 23:46

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