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どんでん返しで変わった結末で物語を〆るのは過去色々ありますよね
有名所ですと夢オチの奇面組や東京大学物語
作者の暴挙で中断してるのもありますよね
ガラスの仮面やHUNTER×2なのでしょうかね?
作品自体は魅力のあるものばかりですが
色々と残念に思う事がありま
質問とちょとそれましたが
改めて質問を詳細にします

完結してるコミックで
結末まで複線を回収しつつ
大どんでん返しで物語が完結してるモノを探しています

御存知でしたらよろしくお願いします

A 回答 (6件)

・「大どんでん返し」というには、途中で気づいた人も多いと思いますが、最後まで「アルバートさん」=「ウィリアム大おじさま」「丘の上の王子様」を隠しとおした、少女マンガの名作「キャンディ・キャンディ」は、よいストーリーだったと思います。



・原作の力もとうぜんありますよね。
・なんとか原作と漫画家が和解して、もう一度出版して欲しいです。


・あと、逆に最終回で「あ~あ」とがっかりしたのは、
 「代紋TAKE2」ですね。
 「別の世界の子供のゲーム」ってそこまでいい加減な落ちにするのかいと、がっかりしました。
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「まつのべっ」に1票。



コミックがどうか怪しいですが、横山光輝版 「三国志」(というか、三国志演義ですね)、「銀河英雄伝説」は、個人的には見事だなと思います。

収拾しきれていないので今ひとつの面がありますが、最終回に向けてみごとな長編漫画に「エリア88」があるかと思います。

あとは「地球へ」はいかがでしょうか。
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「まつのべっ」秋吉由美子


 ラブコメ4コマ。
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絵柄には癖のある方ですが、長谷川裕一氏の「クロノアイズ」なんてどうでしょう。


現代の高校生がクロノアイズ(いわゆるタイムパトロール)の一員となって、歴史改変を企む犯罪者と戦うという漫画です。
序盤ではクロノアイズのメンバーは「死んでも歴史に影響を与えない人」から選ばれると言われていたのが中盤でひっくり返され、終盤では歴史改変を防ぐという組織の目的自体についてどんでん返しが待っている作品です。
続編の「クロノアイズ・グランサー」も結構などんでん返しがありますが、こっちは打ち切りチックな終わり方が残念でした。
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デビルマン 永井豪・・・回収すべき複線というのはありませんが。

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『火の鳥』手塚治虫(著)


 未来編でエンドレスとなる大どんでん返しの結末を描いておいて、
 あとは作者生命の続くかぎり中間の物語を続けるという大仕掛け
 が効いていました。
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