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中国に留学した人の話をまた聞きした、中国にいる日本人留学生の間で広まっている、いわゆる都市伝説なのですが、ある日本人留学生が、中国の山村の見世物小屋に入ると、鉄格子の中に手足のない人が、ダルマという札をかけられて見世物になっていたそうです。しかしその手足のない人が、観光客が日本人だとわかると、突如、「私は××大学の○○です。助けてください!!」と叫んだというおはなしです。事実なわけないですが、似たような話を聞いたことのあるかた、おしえてください。

A 回答 (5件)

「だるま」の他にも、


あーこれ聞いた事ある!という話「都市伝説」が沢山収めてあるサイトです。
だるまの話は、第50話です。
真・都市伝説101夜→旅行にまつわる伝説
のところにあります。

もうひとつ、似たようなサイトも。

もちろんほとんどが、根も葉もない噂です。
ただ本当の事件の話も混ざってたりするので、(例:人間スープの話のうちの一つ)
他の都市伝説と呼ばれるものの中にも
ひっそりと本当の話が紛れ込んでいるかもしれません・・。
ま、ホントかどうか判らないけどありそうで怖いところが面白いんですけどね。

参考URL:http://osi.cool.ne.jp/,http://www5d.biglobe.ne.j …
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この回答へのお礼

都市伝説にはやっぱり元になる出来事があるのかな・・・と、思います。知りたいような、知りたくないような不思議な気持ちです。

お礼日時:2003/04/28 14:21

#3です。

ごめんなさい。
肝心のところを書き忘れてました。

「助けて!日本大使館に連絡して!」と泣きながら叫んでいるA子の姿が・・・。

「助けて!日本大使館に連絡して!」と泣きながら叫んでいる 両手足がない A子の姿が・・・。

でした。(^^ゞ


ちなみに中国の田舎の方の大学に留学していた先輩が
現地の大農家の主に気に入られて
無理やりそこのうちの娘と結婚させられ、
日本に帰れないようにパスポートもとりあげられた、
っちゅー話も聞きました。(笑)これは実話です。
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この回答へのお礼

実話ですか!?(笑) その話が、変形して(怖い話に)都市伝説としてひろまったらおもしろいですね!

お礼日時:2003/04/28 14:23

あーーあったあった!!(笑)


私が北京の大学に留学してたときに、留学生楼で同室だった先輩(日本人)からそういう話をききました。

私の聞いた話は・・・

香港に旅行に来た日本人の女の子2人(A子とB子)。
街で買い物をしていたが、A子が体調を崩し
先にホテルに帰ると行って別れた。
B子が買い物を済ませてホテルに戻ると、先に帰っているはずのA子がいない。
警察に届けてB子もあちこち探し回ったが見つからなかった。
結局B子は一人で日本に帰った。
A子が行方不明になって見つからないまま1年後・・・
B子は南米のある国の小さな村を旅行していた。
村では祭が行われていて、見世物小屋がでていた。
B子はいやだなぁと思いつつふと目をやると・・・。
「助けて!日本大使館に連絡して!」と泣きながら叫んでいるA子の姿が・・・。

というものです。
ちなみにその後は、
慌てて日本に帰りA子の両親と警察と共に南米へ再び行き、大金を積んでA子を買い戻した・・・というオチと、
ホンコンシンジゲートにはかなわないということで
A子を見捨てた 
という2パターンがありました。

まぁウワサだとは思いましたがちょっとドキドキしましたねー。(笑)聞いた日は夜トイレに行けませんでした。(^_^;)
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だいぶ以前から流布している都市伝説なのでしょう。


場所は、東南アジア一帯が登場します。
下記URLで、少しずつアレンジされた話が紹介されてます。
類似点は、「見世物小屋」「日本人」「四肢切断」でしょう。

http://www.melma.com/mag/95/m00000195/a00000017. …

#わたしが人から聞いた話は。
新婚旅行中の新妻が、ブテッィクの更衣室から消える。
(更衣室の壁が隠し扉になっていた・・・まさかねえ)
アラブのハーレムに売り飛ばされる。(日本人は高値だそうで)
関係を迫られるが断固拒否する新妻。怒った相手は、四肢を切断して見世物小屋に売り飛ばす。
それを、必死に行方を探していた家族が発見した・・・というものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。どのカテゴリーで質問すればよいのか迷ってしまいました(笑) 

お礼日時:2003/04/27 22:01

たまに聞きますね、その話。


私が聞いたときは、見世物小屋ではなく、「だるま人形のお土産屋」という設定で、人間の大きさの手足の無いだるまの前に言ったら、そのだるまが小声で助けを求めたというものです。
日本語がわかると知れると自分もつかまると思い、聞こえなかったふりしてその場を逃げ出した、ということです。
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この回答へのお礼

やっぱり有名な話なんですね(笑) 昔、(日本の)お祭りの見世物小屋で、手足が不自由な方の芸を見たことがあったものですから、それと重なってしまってドキっとしてしまいました。

お礼日時:2003/04/27 21:59

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