ビブラートをかけられる人とかけられない人の違い

教えてください。

No.3 回答者： kaznhi 回答日時： 2009/11/17 07:41

#2の者です。

質問者様は、楽器（または声楽）にどのくらいの経験がおありでしょうか？
お気に触られましたら申しわけありませんが、もう少し音楽の勉強をされましてから、ビブラート等の技術に挑戦なさられた方がよろしいかと。

今は正しい音程を守れるようになることと、曲に合わせて強弱をきちんと表現できるようになること、の、２点に注意して練習されることをお勧めいたします。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2009/11/17 16:48

No.2 回答者： kaznhi 回答日時： 2009/11/15 10:42

No1の方で全面的に回答済みのような気がしますが、「技術的」な部分で、、、

意識して「まっすぐに音を延ばせる」ようなきちんとした息の使い方ができることが最低限、さらにクレッシェンド・デクレッシェンドがスムーズにできるようにならないと、無理です。

この回答へのお礼

「まっすぐに音を延ばせる」これはロングトーンのことですよね？　クレッシェンド・デクレッシェンドって何ですか？　教えてください。

お礼日時：2009/11/16 13:12

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2009/11/14 14:36

ヴィブラートをかけるには「気持ち」と「技術」が必要です。

「かけたいのにかけらない」というのなら、単なる技術不足です。

反面、気持ち不足の例としては「そもそもかける気がない」といったケースでしょうか。