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OEM版の「Office Personal Edition 2003」は、プリインストールされたPCにライセンスが付与されているため、別のPCにインストールした場合、「ライセンス認証」ができないとされています。
当方は、有線ブロードバンドルータに、ソニー製のPC(「Office Personal Edition 2003」 プリインストール済、数回リカバリのため、「Office Personal Edition 2003」をインストールし、その都度ライセンス認証した)と日立製のPCを接続していましたが、先日、日立製PCを故障のため廃棄処分し、代わりに、東芝製のPC(Officeなし)を接続しました。
東芝製のPCには、「Office 2000 Professional(製品版)」をインストールしていましたが、試しに、ソニー製PC付属の「Office Personal Edition 2003」をインストールしたところ、インターネットにおいて、「ライセンス認証」ができてしまいました。
このような行為は、ソフトウェアのルール違反であると考えていることから、全てアンインストールし、再度「Office2000 Professional(製品版)」をインストールしておきました。
なぜ、OEM版のOfficeが、別のPCで、「ライセンス認証」できてしまったのでしょうか。
1.ルータに接続している各々のPCまで、マイクロソフト社の「ライセンス認証」システムは特定できない。
2.OEM版の注意書きはともかく、実際は「ライセンス認証」が可能である。
Web上でOEM版のOfficeソフトに関する様々な方の書き込みを拝見すると、インターネットで「ライセンス認証」できなかった旨の記述が多いことから、当方の事象は非常に不可解であり、「ライセンス認証」システムの不公平さを大いに感じます。
詳しい方のご見識をお願い申し上げます。

A 回答 (7件)

「Office Personal Edition 2003」



 Excelをよく使いました。
販売しなくなっても、秋葉原に添付品の未使用版を買いに行っていました。

ある時、「Office Personal Edition 2003」の最終廉価版を入手しました。
何度もPC(中古)が壊れてしまうので、再インストール繰り返している内に、この最終廉価版だけは、何台でもインストール出来て、認証されることが分かりました。

>、「ライセンス認証」システムの不公平さを大いに感じます。
   何でも隣と同じでないと落ち着かない日本人気質ですね。

   使えれば、使って良いのではないでしょうか?咎められたら、素直にやめるなり、賠償すれば良いのです。
   指摘されても、やめなかったり、隠したりするのは悪いのです。

かつて、某観光地でタクシー3台チャーターしたことが有ります。各一台一万円で三台の予約をしたのです。

私は、一万円、二台目も約束の一万円でした。三台目の運転手に求められるままにお嬢様は一万と数千円メーターで払いました。
すぐに私は、一万円で三台予約したと主張したのですが、メーターを倒したからと運転手は譲りません。

すると二台目のお嬢さんも「アラッ大変!」と走り始めたタクシーのトランクを叩いて数千円を押し込みました。

「『バ』ッヤロー やめろ!」の『バ』だけ出た声を手で押し込みました。

 数あるタクシーの運転手を捕まえて、3台3万円で交渉したのに、俺の幹事としての苦労は…!


 ちょい悪オヤジになってしまいました。

自転車で歩道を走るのは違反です。駐在所の警察官は80km/時で走行しています。

 おおらかに違反を捉えて生きましょう。 (*^_^*)
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#3,4の回答者です。



こんにちは。

ここの掲示板では少ないものの、無責任な掲示をを書く人がいるのも事実です。著作権法や使用許諾契約書も読んでいないのに、自信持って書かれたら、その火消しには限界があります。私は、「違法行為を助長(運営側の私への削除勧告)」するわけでも、違法行為を容認するつもりもありませんが、正しいことを書いて反発やまして削除されるのは願い下げです。もともと、これに関係する一部の広告や広報には正しくない情報や間違って受け取りやすい情報があります。Microsoft のWebサイトは、著作権侵害とカジュアルコピーを同列に書かれていますが、まったく意味が違います。

>実際はシリアルナンバーが分かっていれば複数のPCにインストールできてしまうため、「ライセンス認証」システムがあると認識しています。

それは、おっしゃるとおりです。究極的には、お金を払っていないユーザーは使ってほしくない、ということです。日本では報道されなかったようですが、Microsoft が、アクティベーションを実行するにあたって、「ユーザーではなく、マイクロソフト社の利益のみに働く*」と言っています。そこに穴があったら身も蓋もないことになってしまいますが。
*(David Jaffe, a Microsoft product manager/Computerworld: 2001/7/30 )

ビル・ゲーツ氏は、ソフトウェアが無制限にコピーできることを、「共産主義」と言っていますし、反Microsoft陣営の人々にさえも、そう言っているようです。*
*(ビル・ゲイツとその他の共産主義者たち Richard Stallman:2005/02/16)

時々、勘違いしている方がいますが、規約上はインストールやデジタル媒体の全コピーも規約上は禁止されていません。Microsoft のWebサイトでは、ここの辺りが曖昧になっています。

しかし、くどいようですが、アクティベート(認証)できるからといって、継続的使用は安心しないほうがよいです。何らかの制限が出てくる可能性があります。その使用許諾契約書違反のペナルティは、アップデートが出来ないとか、WGAでパスしないなど可能性があります。

なお、使用許諾契約書の中に「本契約は、日本国法に準拠するものとします」とは書かれていますが、使用許諾契約書自体は、あくまでも、法的な問題に発展した場合に、日本の裁判所の適用を受けることで、使用許諾契約書の内容の主張自体は、法律の領分を越えています。

>「確かに音楽は自らが楽しむことを目的としたコピーは認められています。しかし、自宅内の他のPCへもソフトウェアをインストールしてしまうという行為は、「著作権侵害やみなし侵害」にならなければ、録音と同様、自らが楽しむことを目的とした行為で済んでしまうということでしょうか。」

良いポイントを突いていると思います。ここらは、規模は違いますが、本来は音楽と同じはずの話です。Microsoft 製品などのソフトウェアの場合は違っていますから、私は、日本の法律に準拠しないといっているわけです。Microsoft は、自社の利益のために、そうした行為に制限を加えるというわけです。少なくとも、この日本では、認証システムは海賊版流布の防止とは直接の関係はありません。海賊版のシンジケートは、そういう一般ユーザーが安易に目の触れるようなステージにはありませんし、危険極まりない海賊版に手を出すのは少数の人間だと思います。海賊版の著作権侵害よりも、カジュアル・コピーの見込み損害金額が遥かに大きいからです。

しかし、前回の重複しますが、そもそも、アプリケーションのOEM化することで、価格のバランスの不統一が発生してしまっていることが市場を混乱させているようにも思うのです。

音楽ダウンロードの頒布権は、著作権上の一部の権利であって、その範囲は、あくまでも、その著作物を複製し頒布する権利のことであって、その権利を持っていない人間が行ってよいことではありません。しかし、私的使用のための複製(コピー)は、著作権法・第30条「私的使用のための複製」の範囲で認められていることです。

私が懸念しているのは、この点です。今のところ、私的使用に関しては、ほぼ制限はありません。これは、該当する法律が、家庭内には及ばないということでしたが、今、揺らぎ始めているのではないかと思っています。

もちろん、掲示板で一部の人が書いている、安易な「違法行為」だの「著作権法違反」だの指摘は根拠はありませんが、徐々に、個人や家庭の範囲に権利者側の利権が及んできているようです。

本来、ユーザーや消費者に不公平感を与えてはいけない、ということなのですが、OEM版のアクティベーションは除いても、販売価格に抜け道がありすぎるようです。OEMで他のPCにアクティベーションが出来れば、パッケージ版(リーテル版)を購入した者は損をしたと感じます。また、セール期間中は、アップグレード版は、半値になっています。こんなことを、私個人がここで書いても仕方がありませんが、どうにかしてほしいものだと思っています。
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この回答へのお礼

ご回答へのお礼が大変遅くなり申し訳ございません。
PCソフトウェアメーカーは、自社製品の販路拡大が至上課題であり、PCメーカーに通常より安い価格でOEM版を提供する行為は、企業活動として当然であると考えます。
そのOEM版がPCにプリインストールされており、かつ、リカバリディスクに収録されていれば、そのソフトウェアは他のPCにインストールできないため、問題がないかと思います。
ただし、Microsoft Office の場合は、OEM版のCD-ROMがリカバリディスクと別立てで用意されているケースが多いため、それを販売、またはそれを使用して別のPCにインストールという事態もあり得ます。
おっしゃるとおり、OEM版で他のPCにライセンス認証が出来れば、リテール版を購入した方は損をしたと感じるのももっともだと思います。
『「Microsoft が、アクティベーションを実行するにあたって、「ユーザーではなく、マイクロソフト社の利益のみに働く」と言っています。そこに穴があったら身も蓋もないことになってしまいますが。』に同感です。
実際には穴があるということですね。

お礼日時:2009/12/04 21:39

さて、何が同問題なのかが理解できませんが(OEMがいやならもう一度入れなおせばいいし、もしくはライセンスを購入すればいい)、OEMにしろなんにしろ「前回の認証より90日経過していれば認証そのものは通過できる」という情報を聞いたことがあります。


ちなみにOfficeは「メインとサブの2つにインストールできる」というライセンスになっていたと思うのです(確かこれも90日過ぎればおk)。
んで、ライセンスはPCに接続されているハードウェアのみに依存するという話も聞いたことがあります。
ですのでハードウェア構成が変わらないPCにOEMインストールするのであれば何度でもインストールは可能というのが私の考えです。
ただし前回別の機種でライセンス認証をしている場合は、そのライセンス認証より90日経過していなければならないという条件付ですが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「前回の認証より90日経過していれば認証そのものは通過できる」は初耳です。
PCのリカバリ時にOfficeのライセンス認証を行ったのは昨年の話ですから、既に90日は経過しています。
そのため、別のPCにでもライセンス認証できてしまうということですね。
「ライセンス認証」システムも完璧でないことが分かります。

お礼日時:2009/11/24 05:08

補足



参考資料:

"Technical Details on Microsoft Product Activation for Windows XP" 
WindowsProductActivationTechnicalMarketBulletin.doc August 2001

h
ttp://download.microsoft.com/download/2/1/6/21654b16-6c81-4d96-9390-5203cd43d07d/WindowsProductActivationTechnicalMarketBulletin.doc


#3で書いた内容は、Windows に対するものですが、Office に関しては、終わりほうに書かれています。それも同様の技術を使っているということです。以下の資料は、一応、公式資料として使えると思いますが、内容が少し古いので、リンク先のMSDN のリンク先は生きていません。

和文 Windows XP プロダクト アクティベーション
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb457 …

FAQ 英文
http://www.microsoft.com/norge/piracy/activation …
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この回答へのお礼

補足資料のご提示ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/24 05:13

こんばんは。



最初に、こういう質疑は難しいものがあります。アップロードするか迷いました。

おっしゃるとおり、そのシステムの不公平さはあると思います。その不公平な印象をユーザーに与えているというのは、その流通方式そのものに、問題があるのだと思います。そして究極的には、製品の仕様に対する、価格の不統一ということです。

このOEM版のライセンスの責務は、そのハードメーカーにあります。表向きにはMicrosoft 側ではありません。メーカーによって、BIOSチェックを持っている、SLP(System Locked Pre-installation)版と、それがないものがあります。メーカーによって、それは分かれるようです。それは、メーカー側の考え方であって、私は、ハードの不良品率との関係があるのではないかと思っています。

本来、Windows対応のアプリケーションにOEMがあるというのは、矛盾があります。Microsoft 側で、OSのOEMは謳っていても、アプリケーションのOEMについては、どうも曖昧なのです。以前、米国Microsoftに、反トラスト法違反で、裁判所からアプリケーションとOSの分離命令の勧告が出ました。(2000/5)

ただ、私が強調しておきたいのですが、そういうOEM製品が、PCの互換性を保証できるとは言えませんし、継続的に使用に対してなんらかの不具合が発生する可能性を残しています。ここの掲示板でも、トラブルの報告は何度も出ています。しかし、その反面、オークションで、OEM版が流通しているのも事実だということです。

内部事情に詳しい方にはどのメーカーのOEMがどうであるか、ということを知っているかもしれませんが、しかし、少なくとも、ここで書くべきことではないし、使用許諾契約書の範囲内で、OEMに他のPCに互換性があるなどということは、公の場では答えられないと思います。

もうひとつ、私は、常識的な使用許諾契約書の範囲、つまり、メーカー側のサポートの範囲内であって、次々のバージョンが出た時点で、その古いバージョンの縛りはないと思うのです。これは、かつて、Microsoft のWebサイトで、そのような内容がでていたことがあります。しかし、それは、実行されませんでした。まさか、黙認ということでもなかろうと思います。ただし、使用許諾契約書が、正式にユーザー契約としての条件を満たしているわけではありません。

p.s.
長くなりますが、

#2さんへのお礼について、
>以前、マイクロソフト社に対し、インターネットにおける「ライセンス認証」で何を収集し、どのように管理しているか電話で問い合わせたところ、企業秘密の一点張りで、回答を拒否された経験があります。

そんなことはないはずです。それは、企業秘密であるとは変な話です。そうしたら、私たちは拒否する権利もあるはずです。Microsoft の日本語サイトではなくなったようですが、英語版ではまだ残っているはずです。一応、ここに書いておきます。

------------------------------------
 ディスプレイアダプタ
 SCSIアダプタ
 IDEアダプタ(IDEコントローラ)
 ネットワークアダプタのMACアドレス
 メインメモリの容量
 CPUの種類
 CPUのシリアル番号
 HDの種類
 HDのシリアル番号
 CD/DVDドライブなどの種類
以上10種類のハードウェア・コンポーネントが検査され、その結果から最終的に8bytes(=64bits)のハードウェア・ハッシュと呼ばれる25桁の値を生成する。
------------------------------------
それに、IPアドレスを取得するというのが、公になっている項目ですが、これだけではないようです。

HotMail や.Net Passport、Live Space の登録している会員に関しては、その情報を抜かれているようです。その証拠に、ユーザー登録をせずに、コンプライアンスチェックなしに、アップグレードが可能なことがあるからです。

そして、上記の種目が、120日以内に変更された回数と種類によって点数がカウントされ、120日を過ぎると、そのカウントはクリアされるという仕組みです。その管理は、米国、Washigton州の本社のデータベースだということです。

>法律等詳しい方のご意見をお伺いできれば幸いです。

これに関しては、何度も書いていますが、個人の場合は、上記で書いたように、使用許諾契約書(規約)の民法上の法的契約条件を満たしているわけではありませんから、規約上の違反をしても、直接、著作権侵害やみなし侵害をしなければ、損害賠償にいたったというケースは聞いたことがありませんし、これは専門の弁護士も、同様に言っています。

ただし、一部の有識者たちが懸念しているのは、今、業者の一方的な思惑により著作権法が一人歩きしているのではないかと思うのです。別の質問で書きましたが、2007年の著作権法で、違法ファイルのダウンロードをした側も違法とする項目が増えています。ただ、私は、これは憲法に関わってくる問題だと思っているのです。また、ご存知だと思いますが、「私的録音・録画補償金」制度を、私たちユーザー側がは認めたわけではありません。単に、関係者団体の収入になっているだけのものです。かつて、明治時代に出来た、国の権利保護思想は、国益を保護するものだったのですが、それが、一部の議員と財界人によって、この20年でないがしろにされてしまったことは否定できないように思うのです。
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この回答へのお礼

明確なご回答ありがとうございます。
Wendy02様と同様、私も「ライセンス認証」システムの不公平さを感じ、皆様のご意見をお伺いしたく質問をアップさせていただいた次第です。
「PCソフトウェア1ラインセンスにPC1台のみインストール可」がソフトウェアのルールですが、実際はシリアルナンバーが分かっていれば複数のPCにインストールできてしまうため、「ライセンス認証」システムがあると認識しています。
Wendy02様のコメントにある「製品の仕様に対する、価格の不統一」が、「ライセンス認証」への不公平感をユーザに与えているのは同感です。ただ、OfficeがプリインストールされたPCの場合、そのPCをリカバリした時以外には、OEM版を使用しライセンス認証することがないと思われるので、リカバリ時にこの問題に気付くユーザの方が多いのではないでしょうか。
法律面の問題は難しいですね。「直接、著作権侵害やみなし侵害をしなければ、損害賠償にいたったというケースは聞いたことがありません」とのことですが、確かに音楽は自らが楽しむことを目的としたコピーは認められています。しかし、自宅内の他のPCへもソフトウェアをインストールしてしまうという行為は、「著作権侵害やみなし侵害」にならなければ、録音と同様、自らが楽しむことを目的とした行為で済んでしまうということでしょうか。

お礼日時:2009/11/24 05:02

ライセンス認証時にはパソコンからいろんな情報を吸い上げてチェックしているのでしょうが、たまたまいずれのチェック項目にも引っかからなかったと言うことでしょうね。

人間が作った認証システムですから神業のように完璧とは行かないです。

しかし、今後それを使いこなしていく段階で(定例の Update 等)突然チェックに引っかかることはあるかも知れませんよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
以前、マイクロソフト社に対し、インターネットにおける「ライセンス認証」で何を収集し、どのように管理しているか電話で問い合わせたところ、企業秘密の一点張りで、回答を拒否された経験があります。
e0_0e_OK様のおっしゃるとおり、「ライセンス認証」も完璧ではなく、抜け穴があるみたいです。
当方とは逆に、本件のような場合に、「ライセンス認証」ができなかった方はいらっしゃいますか?ご経験をお伺いできれば幸いです。
また、インターネットオークションでOEM版が堂々と出品されていますが、これもルール違反だと思うのですが、法律等詳しい方のご意見をお伺いできれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/11/22 14:06

プリインストールされている状態でOffice製品を使っていて付属の


OfficeCD(OEM)を他のPCにインストールして使うことは出来ますよ。
やってはいけないが出来ます。
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この回答へのお礼

早々のご回答ありがとうございます。
Officeソフトの不正使用(他のPCへのインストール)を防止するための措置が、「ライセンス認証」であると認識していました。
これでは、「ライセンス認証」は導入の主旨を満たさないことになりますね。
ユーザのモラルのみに頼るのであれば「ライセンス認証」等ややこしいステップは不要で、一般のソフトウェアと同じようにすれば良いと思うのですが…

お礼日時:2009/11/22 08:34

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