メーカー発表の確率分母について

V4チップと、小数点のコンマ5って、どうユー関係でしょうか？
V4ってのは、どのくらいの普及率で、発表されてから本年の12月まで、現存しますか？それ以外の、さらにややこしいやつは出来ましたか？
4コの窓を有する高速回転している円板が、ルーレット盤のまえにたちはだかって、体感器程度じゃ、タイミングを合わすのは至難な障害物になっている
という概念でよろしいでしょうか？〈老爺にもわかるように易しく、説明しておくんナはれ〉
零点五を4倍すれば、整数になります。ただ、何らかの作為を感じて、釈然としません。かつて、春夏秋冬が抜きすぎの憂き目にあって、ホールが対策としてメーカーにV4製作を依頼したのでは、と勘繰りますが、
この考え自体が間違いでしょうか?
それとも自説の言わんとするところは、的をどの程度射抜いているでしょう?
アーチェリー得点板に準じて、点数評価願います。よろしくどうぞ。

No.1 ベストアンサー 回答者： toro321 回答日時： 2009/12/21 14:12

Ｖ４チップというのがわからないです。

抽選機のことかな？
それであれば、抽選分母は２の１６乗です。ですから、確率はどうしても分数になりますよ。下３桁か２桁は四捨五入してると思いますが。
それを２～３秒で回してるので、体感器などで狙い打つのは事実上不可能です。しかも、毎回スタート数値を変化させてますし。
お考えは正鵠を射てると思いますよ。

この回答へのお礼

チップは、TIPと記すものだと思います。２～３秒で〉というよりは、高速5百分の1秒？で
通過をさえぎると思います。以前のものはV2と呼ばれていたそうです。
スタート数値〉抽選方式をルーレットに見立てた場合にかぎれば、
「円周上の、スタート位置」と記したほうが解りやすいです。
エンジャク焉を想起させますなぁ。有難う。
toro321様の、優しいお気遣いと〈正鵠〉にしびれました。

お礼日時：2009/12/22 00:05