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タイトルの通り、チャーター便のフライトが天候不良などの理由以外で、前の出発が遅れたから遅れているという曖昧な理由でフライトが6時間半程遅れ、飛行時間も遅く、合計7時間半程ロスしました。何か少しでも、損害に対して補償してほしいと思っています。自分なりに、色々調べましたが、約款上旅行会社も航空会社も守られているということもわかっています。でも、あえてどなたか経験者の方、アドバイスをお願いします。

旅行会社:○イ○ア○エ○  
行き先:香港4泊5日 12月30日~1月3日
利用の便:シンセン航空チャーター便
出発&到着予定:関空12時発→中国・シンセン空港15:30(現地14:30)着

<状況>
朝10時に関空のHIS受付カウンターに行くと、その時点で5時間遅れで17時出発予定と、5時間の遅れをほぼ断言される。なぜかはわからないと言う回答。お詫びに1000円分のミールクーポンを渡される。5時間でそれだけ!?お時給200円です。
泣く泣く待ち、16時半に再度確認すると、「前の到着が遅れているので、遅れている」というのが理由で、天候など一切関係ない様子。実際に、11時50分に同じシンセン航空の香港行きが何事もなく飛んでいる。

17時が17時20分になり、「ただ今、飛行機が着きましたので、すみやかに準備します」とアナウンス。その後、17時40分に、「ただ今、飛行機が着きましたので機内の入れ替えなどすみやかに準備しますのでもうしばらくお待ち下さい」のアナウンス。「え?さっきの飛行機が着いたっていうアナウンスはうそ?勘違いなら謝れ!」と思うがどこにもぶつけようがない。何より、この旅行は大切な人と初めて行く海外旅行。気持ちのままにキャンセルだ何だと騒ぎ立てて、台無しにもしたくなかった。パートナーも同じ気持ちなのがわかるから黙っているしかない。

この日、フライトの掲示板で、自分の知る限り、10分早まるなどの予定変更以外、遅延しているのは唯一シンセン航空の香港行きと違う行き先の分だけだった。それがまた納得できない。11時50分に予定より10分早く香港に飛んだシンセン航空の便は私たちが後で乗った便と同じなのではないかという疑いが浮かんでくる。香港へ少しでも早く行って、帰ってきて、ちょうど約7時間。計画的ダブルブッキングなのだろうか?シンセン航空は、今まで利用した中でも最低レベルのサービスだった。深センに着いたのは現地時間23時過ぎ(日本時間0時過ぎ)、香港島のホテルに着いたのは夜中の1時半頃…。1日目は何もできず、くたくたになり、その後の行程の体力にもかなり影響しました。

HISには月曜日早々、電話はしてみようと思っています。

航空会社、旅行会社へのつっこみどころや、こうすれば何か少しでも賠償してもらえるかもしれないというようなアドバイスがあれば、どなたか頂けないでしょうか。決して儲けたいわけではありません。ただ、やるせない気持ちに対して、誠意をみせてほしい。そしてこの旅行をプレゼントしてくれたパートナーと納得のいく理由を共有したいと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

質問者はただのクレーマーですね。


17時20分と17時40分の2回ダブって飛行機が着きましたとアナウンスしただけで、謝れとわめき散らすとは、子供以下ですね。

それから、深セン航空は中国の航空会社ですから、日本から香港へ直行する便を飛ばすことはできません。多分質問者の勘違いでしょう。
計画的ダブルブッキングって何ですか?被害妄想もいい加減にして下さい。

HISは年末年始に日本各地から深セン航空のチャーター便を多数飛ばしましたが、ご承知の通り12月31日から1月1日にかけて、日本海側は大雪、太平洋側は強風により、欠航が相次ぎました。
私の予想では、別の便が大幅に遅れたことにより、機材繰りがつかなくなり、質問者が乗る予定だった便も大幅な遅れになったものと思われます。

これが日本の航空会社なら、「昨日の便が雪で遅れたため、機材繰りがつかずに・・・」などというような細かい説明をするでしょうが、外国の航空会社でそこまで細かい説明は聞いたことがありません。
そもそも外国人はもっとおおらかで大人ですから、「航空会社にお客をなだめてもらう」というような発想はありません。
係員に対して「土下座しろ」などとわめくのは日本人だけです。

国際化とは、英語を話したり、海外旅行を何回もすることではありません。
日本人の価値観に囚われず、外国の文化や習慣を受け入れることです。日本人の価値観を外国人に押し付けることではありません。
自分の考えが絶対正しいと信じている質問者には、何を言っても聞く耳を持たないでしょうけど。
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>11:50に飛んだ便と私たちが乗った18:40の便が同一機でないことを証明し、




同一機材のはずがありません。時間的に無理です。
関空からといっても香港までのフライトは、行きは4時間、帰りも3時間半はかかります。
また現地の空港で乗客が乗り降りして出発準備が整うのに最低1時間はかかるし、関空に戻ってからも同様に折り返しの為の準備時間が1時間かかります。
ということは1機で運用するには最低9時間半の間隔が必要ですが、
あなたが必死に訴えている時間を見ると7時間程度です。

航空機遅延による損害賠償は無理です。
しかしこのままではあなたが単なる世間しらずのおバカさんということで終わってしまいますので、
同一航空会社での乗り継ぎ便などで、航空機の遅延により接続できなかった場合で、乗り継ぎ便が翌日になってしまう時は、宿泊費や食費などを航空会社が負担してくれる時もあります。
ということで、現地に深夜に到着したことによってホテルに移動するのにタクシーを使わざるを得なかったことを主張して、旅行会社にタクシー代を請求してみてはどうでしょうか?

契約は
あなた→旅行会社→航空会社という関係になっているでしょうから、
あなたから直接航空会社には交渉できないと思いますので、あとは旅行会社の誠意にまかせるしかないでしょう。
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> 計画的ダブルブッキングなのだろうか?



 絶対に有り得ません。あらゆる国際線の運行に関しては日本では
国土交通省に対する申請が必要で、その申請に沿わない運行は 100%
認められません。「 黙ってやればわからないだろう 」ということは
機体登録番号などからありえず、勝手に飛ぼうとしても離陸許可が
出ません。

> 「え?さっきの飛行機が着いたっていうアナウンスはうそ?勘違いなら謝れ!」

 本当にそう思ったなら驚きです。「 いま飛行機が到着しました 」という
アナウンスを20分間おいて再度行なうことは、ごく一般的ではないですか?
飛行機到着の直後にしか「 いま到着しました 」とアナウンスしてはいけない
などという決まりはどこにもありません。一体どこに、謝る必要があるのか
さっぱり理解できません。

> 弱いものが守られない法律や約款なんかクソ食らえだと思っています。

 弱いものってなんですか? 計画的ダブルブッキングなどという妄想を
抱く人のことでしょうか。たしかに飛行機の乗客は弱い立場です。ただ、
もっとも守られるべきは「 安全 」です。シンセン航空がちゃんと機体整備
して、安全なフライトをしてくれないことには弱いものは守られません。

 実際、フライトの遅延なんて世界的に日常茶飯事です。訴訟大国の米国でも
しょっちゅうですが、飛行機の遅延を理由とした訴訟は基本的に認められて
いません。他の方の回答にあるとおり、故意が原因でない限り不可能です。

 そもそも遅延が嫌いなら、自分が聞いたこともないような航空会社の
チャーター便なんて使わず、JAL なりキャセイパシフィックなり信頼
できる航空会社の定期便を使えばいいのです。パートナーさんがどういう
基準でこのツアーを選ばれたのかわかりませんが、あなたもツアー選定に
関わっていたのであれば、賠償を求めるのは常軌を逸しています。
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忙しいビジネスマンならともかく、年末年始の休暇で海外に遊びに行くだけの人が、たかが数時間の遅れでそこまで目くじらを立てるのを見てびっくりです。


中国系航空会社のチャーター便利用ということは、旅行代金も相当安いのでしょう。それでいて更に保障まで求めようというのは、さすがは関西人wって感じです。
旅行会社や航空会社にどうしても謝らせたいのなら、年に10回くらい海外に行って、しかも毎回ファーストクラスを使って下さい。
そうすれば、今回のような大幅な遅れがあったら、支店長が直々に謝りに来てくれますよ。
安いツアーを利用しておきながらごねる人は即クレーマー認定でブラックリストに載りますよw
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小さな旅行会社の経営者です。


基本的に、航空機の遅延については、約款により損害賠償が免責されています。約款なんて読んだことも無いでしょうが、チケットを買ったということは 了承したことになります。
航空会社事情の場合、通常 一時間遅れ・・何のサービスもなし 3時間前後・・1000円程度の食事券 6時間前後・・さらに1000~2000円追加が 慣習となっています。そうそう、昔の話ですが アルコール有料の時代 無料サービスということもありました。航空会社理由以外(天候等)では それすら出なません。
そして 今回の場合は チャーター便ですから 定期便とは事情が異なり その約款に基づきますが 定期便以上に条件は厳しいですし、原因が会社側にあったとしても この程度が精一杯の誠意です。
海外旅行には 得てして こういうことが起きます。私も何回か経験していますが 運が悪かったと諦めるしかありません。
ましてや チャーターゆえの安値のチケットでは それなりのリスクはつきものということを覚悟してください。海外旅行が何回もの経験者なら、この程度のことは理解しているでしょうし、初海外旅行の人でしたら○○Sは使わない方が無難だと思います。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
海外旅行は6回目でした。
チャーター便というのが通常便より安いとは知りませんでした。
旅行会社には電話しました。他の人からもたくさんクレームが
きているとのことで、すでに状況を確認中で、わかり次第電話と文書で回答するとの事でした。一応、窓口では通り一辺倒な、「約款上、補償は無理です」という言い方ではなく、「大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。」と詫びてくれました。2、3日中には回答がくるようです。
11:50に飛んだ便と私たちが乗った18:40の便が同一機でないことを証明し、計画的なダブルブッキングでないことを文書で証明するように求めました。泣き寝入りはしません。この小さな積み重ねが、将来、旅行者を守るような約款に変わっていくきっかけになると信じています。

たくさんのご回答を下さった方々、No7さんへのお礼をもって、みなさんへのお礼に代えさせて頂きたいと思います。ありがとうございました。私には、冷たいと感じるご回答もありましたが、それも一つの考えですね。法律は人が作っているもの。それを変えることができるのは、変えようとする人の意見と行動だと思います。弱いものが守られない法律や約款なんかクソ食らえだと思っています。どんな回答を下さった方も、きっと旅行の達人でいらっしゃるのだと思います。今後誰かがアンラッキーにも、今回のようなケースに陥った時、もう少し旅行者側が善処してもらえるように変わっていくことを願っています。
みなさま、貴重な回答ありがとうございました。
悪いことでも良い経験になりました。なんだかんだ言っても、旅行は楽しかったです。どんなことも、自分自身が楽しむことが一番大切ですね。

最終的な回答が出れば、たとえ悪い結果であっても、こちらに書き込みし、みなさんにご報告したいと思っています。

お礼日時:2010/01/04 13:42

基本的に、飛行機の遅延は運が悪かったと思ってあきらめるしかありません。



>お詫びに1000円分のミールクーポンを渡される。
5時間はちょっと長目という気もしますが、航空会社都合による遅延の場合、こんなものです。
>実際に、11時50分に同じシンセン航空の香港行きが何事もなく飛んでいる。
チャーター便でなく、正規(割引)運賃のチケットを持っていれば、航空会社カウンターで相談すれば、空席状況やマイレージステータス如何では、もしかしたらこの香港行きに乗れた「かも」しれません。
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既に回答があるように遅延による保証は約款により有りません。


どうしてもというならあなたが航空会社の故意または重大な過失であることを証明して訴訟をおこされるしかないですね。
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お気の毒でしたね。


だめもとで、このサイトを利用して何らかの方法を尋ねておられるのに、貴方の経験不足を指摘するようなそっけない回答のみでしたね。
私からの回答もまったく回答にはつながらないのですが、聞いてください。
私も去年5月にマレーシア航空で同じようなことに巻き込まれました。結局その日のフライトはなかったんですよ。
ただ私の場合カウンターでごねて別の会社の便で、なんとかその日のうちに現地に着きました。都合5時間ほどのロスでした。
事後どうせ無駄だと思ったので会社には連絡していません。
ただ航空会社はホームページ上ででも理由を述べて謝罪すべきだと思いましたね。
こういうことが業界では世界の常識などと許しておくほうがどうかと思います。
どうかめげずに頑張ってほしいものです。
回答ではなくて本当に申し訳ありません。
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> 損害に対して補償してほしいと思っています。


> 自分なりに、色々調べましたが、
> 約款上旅行会社も航空会社も守られているということもわかっています。

請求はご自由ですが契約上問題ないなら、法律的に認められることはないと思いますが。
損害、とはどのようなものでしょう。
金銭的なら数字でわかりやすいですが、精神的な損害だと「慰謝料」という名目で
請求することは可能ではありますが。


> 決して儲けたいわけではありません。
> ただ、やるせない気持ちに対して、誠意をみせてほしい。

誠意、って何ですか?見込みが甘かった質問者さんをなだめすかすことですか?

> そしてこの旅行をプレゼントしてくれたパートナーと納得のいく理由を

納得...どう聞けば納得するのか知りませんが、
あなた方が過剰に期待したがそうならなかった、という見込み違いのセンは度外視なんでしょうか。
自分達で消化できなくて外部から何とかしてもらいたいというのは甘えすぎだと思いますけど。
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シンセンではないのですが、オーストラリアでパースに行った帰りに空港で本来日本に帰国する為に経由するはずだったブリスベン行きのチケットではなく、シドニー行きのチケットをカウンターで受け取りました。

手続きをする時に、カウンターでの担当の人が日本語も通じず何か説明をしてくれるのですが専門用語が多かったのか?良く分からないままとりあえず搭乗口へ移動。その後、搭乗口内にあったカウンターで説明を受けようと尋ねてみたけれど、ここでも日本語も挨拶程度しか分からずパースは日本語の通じる人がいなかったので、とりあえず通訳出来る人がいないか聞いて放送で呼び出してもらったら、たまたま勤務外で友達を迎えに来ていたパース空港の日本人職員がいて、何故ブリスベンからシドニーに変わったのか話を聞いてもらって、実際飛行機がブリスベンでの乗り継ぎに間に合わない(原因不明の遅延)のでシドニーから日本に帰国してくれと。しかもシドニーでの乗り継ぎ時間は20分程度なので、走って移動するしかないと言われて・・・乗り継ぎに必要な場所を教えてもらって、シドニー空港に到着後荷物を持って走って移動しましたが・・・シドニー空港でも、また乗り継ぐ飛行機が遅れている事が判明。
でも、乗り継ぐ際に国内線から国際線の入り口では何も情報を得られず、状況も良く分からず2時間ほど放置されました。
更に、シドニーで乗り継いだ飛行機は成田直行ではなくケアンズを経由して飛ぶ事がここで判明。
ケアンズでも1時間ほど待たされて、結局日本の自宅に着いたのはパースのホテルを出てから24時間経過していました。
さすがに疲れましたが、海外保険で遅延の補償があったので成田空港で機内から出た所で空港職員に事情を話して遅延証明書をもらいました。
実際この遅延証明書は、旅行中預かってもらている動物病院で引取りがその日に出来なかったので追加代金を請求されたりすると困るから、(留守中のペットに対する保険)貰ったのですが・・国際電話で事情を説明していたので、翌日の引き取り時には追加請求はされませんでしたが。
私の場合、オーストラリア国内も国際線もカンタスだったので成田に到着した時に対応した空港職員も状況を把握していましたから、やり取りは簡単でしたが・・・乗り継ぎでそれぞれ別の航空会社だったら、何も出来なかったかも。
とりあえず、トラブルが起きた時は飛行機から降りた時に立っている航空会社の職員に声をかけて証明書をもらうのが一番だと思います。
なので、航空会社と保険会社に証明書で対応してもらうしかないかもしれません。
ただ、保険会社の契約内容によっては補償は限定されるかないかの差だと思います。
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