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すっごく変な質問です。

皆さんは呪いとか幽霊とかそういうたぐいのもの
信じていますか?
私は・・・まあどちらかというと肯定派です。

では、ホラー映画や漫画、ネット上に出ている
呪いとか幽霊物が現実に起こりうると思いますか?

ホラー映画の「リング」とか「呪怨」とか、
ネット上では「赤い部屋」とか。
リングはビデオテープがキーワードに
なってますよね。呪怨はよく知らないんですが。
時々出てくる子供はなんだろう?

赤い部屋はWebページを通して、人に危害を与えますよね。
ビデオテープが人を殺す?Webページに殺される?
ここまでおどろおどろしいことが実際に起こる可能性は
あるんでしょうか?
しかもLANケーブルを幽霊が通るなんていうのも聞いたことが
あります。

バカげた質問ですが、回答お願いします^^;

A 回答 (6件)

ビデオの方式にもいろいろな方式があります。

アナログだと、VHS、ベータ、8mmの他にヨーロッパで使われたテレフンケンのV2000などもあり、テープも違えば記録方式も違います。デジタルにもいくつか方式があります。また、そもそも、アナログテレビの映像フォーマットにもNTSC(日本やアメリカ)、PAL、SECAMという三大勢力があり、PALとSECAMは互換性がありますが、NTSCとは互換性がありません。
このあたり、例の側ではなく、人間の都合で互換性の無いフォーマットが多数存在するのです。霊もどのフォーマットに乗るかは一つの賭ですね。貞子もVHSを選んだから良かったですが、ベータを選んだら残念な結果になったでしょう。日米韓以外に祟ろうと思ったら、PALやSECAMの映像フォーマットを理解しなくてはなりません。

デジタルでも余り事情は変わらず、人間の生臭い事情でいろいろなフォーマットが乱立しています。ネットの画像だって、GIFがユニシスの横槍で使いにくくなってPNGが生まれましたが、こちらも余り普及しセス、未だにJPG全盛です。ネットのプロトコルにしても、最近はtcp/ipが全盛ですが、ちょっと前までのローカルネットワークでは、IPXやNetBEUI、AppleTalkなどが覇を競っていました。ネットに載る霊もどれを選ぶかでその羽振りが決まってしまいます。この頃、LANにターゲットを定めてAppleTalkに寄生した霊は今頃後悔していることでしょう。

霊の世界より人間の考えることの方がはるかに奇々怪々なのですね。
一時期霊界テレビと言って、テレビの砂嵐をずっと録画すると霊界からの通信が映るというのが流行りましたが、NTSCとPALやSECAMで出現する霊が違うとか言う議論は起きませんでしたね。研究者が知らないだけでしょうが。
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ルール無視で、私の回答の意見に「そういう考え方を持つ人こそ、こういう悩みのタネになるのではないでしょうか…。

」と反論されていますが、私は現実に起こっていたとしても無視してしまいますので、悩みのネタと成ることは考えられません。
それとも、何らかの根拠や実例でも有るのでしょうか。

現実に起こっていても無視して何事もなかったように生きる生き方と、それほどでも無いことに恐れおののいて生きることとの比較では、後者の方が少なくとも無駄で非建設的な事には間違いないでしょう。
現実に、色々と言われるオカルト的なことがどれほど日常生活に役に立ち良い影響が有るというのでしょう。
少なくとも、非現実的な出来事に恐れおののいて生きる事の方が、色々とマイナス要因になっていることの方が多いはずです。

人の意見を否定するので有れば、それなりの根拠を提示し、納得させるような書き方が必用です。
「仮にもし実際に霊を見れたら、みんなに信じて欲しいけど、どうやって信じてもらうかで悩むでしょうね。」と、仮の話で悩むことがすでに無駄で、利口な生き方と言えないのでは有りませんか。
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 霊体を物質として考えては無理があるかな。

その方が演出上おもしろいですが。
 残留思念という考えがあります。強い思いなどがそこに残るような物です。そういった物を持つことで影響を受ける可能性はありますね。
 心霊写真などもそのたぐいでしょう。その写真を通じてというより、引き寄せてくる切っ掛けかもしれません。霊の世界には時間という物が無いので時間旅行が出来るそうです。瞬時に移動なんては可能でしょうね。

 本とかわかりませんが、本当にあった呪いのビデオシリーズかで、映像を通して霊体が移動したという話が本に載っていましたが。

 霊体は電気的な物という考えもあります。時代によって様々ですね。

幽霊そのものは見たことがありませんが、あれ?という感覚は何度か経験してます。
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実は昔、しょっちゅう金縛りにあってたんです


夜中にハっと目が覚めるんです
その後キーンと耳鳴りがして
足のほうからザーッと毛が逆立つような感覚
それが頭まで到達した時コポっと耳に水が入った時みたいな音して体が動かなくなるんです
で当時すごく悩んだんだけどあるとき金縛りなる条件みたいなものに気付いたんです

・体育の授業等ですごく疲れている
・仰向けで寝ている

です
それに気付いてから横向きに寝るようにしているのですが
以来20年以上一度も金縛りにあっていません

そんな経験もあって呪いや幽霊の類は信じてません

ビデオテープが人を殺す?Webページに殺される?
ここまでおどろおどろしいことが実際に起こる可能性は
あるんでしょうか?>

無いとは言い切れませんもちろん呪いや霊の類では無しに

一時期さかんに報道されていたましたが

・アニメ見ていた児童がてんかんを起こしたポケモンショック
   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1% …
・児童たちの間で流行して問題になった失神遊び
   http://sappa.suppa.jp/syncope.html

人体のバグみたいなものなんでしょうが
こういうの他に無いとは言い切れません
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 私も信じていない派です。


 でも私自身、そういう霊感的な物が一切無い為、一度も見た事がないので「信じない」のです。

 仮にもし実際に霊を見れたら、みんなに信じて欲しいけど、どうやって信じてもらうかで悩むでしょうね。
 それこそ、映画「シックス・センス」の主人公(?)の少年のように、「霊」を見る事が出来るが、周囲の人は霊が見えない為、一人で悩んでいたと思います。

 だから、No.1さんの「少なくとも無駄で非建設的な物に神経を使うことは、利口な生き方だと私は思えません」と言う言葉には賛同出来ません。そういう考え方を持つ人こそ、こういう悩みのタネになるのではないでしょうか…。
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私は全く信じて居ませんが、信じる人には何らかの影響は有るでしょうね。


なぜならば、信じない人には何かが起きてもそれを他の理由にして、引きずったり驚いたり心配したりしないでやり過ごしてしまいます。

しかし、信じる人は、たいしたことでもないことを無理にでもオカルト的な方に結びつけてしまう。
わざわざ、オカルト的なことに結びつけて恐れおののき、それを引きずってしまう。

どちらの生き方や考え方をするかは人それぞれですが、少なくとも無駄で非建設的な物に神経を使うことは、利口な生き方だと私は思えません。
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