幽霊が見える人は一体何を見ているのでしょうか？ 幻覚でしょうか本当に霊でしょうか？

幽霊が見える人は一体何を見ているのでしょうか？
幻覚でしょうか本当に霊でしょうか？

No.17 回答者： naname3987 回答日時： 2016/07/29 16:57

実際にはそこに霊がいるわけじゃないと思います。

見えていると感じる時は、脳内の情報処理異常が起こっている事に本人が気が付いていない状態で、
目で見えているように感じる状態を、脳が錯覚しているだけのような気がします。
その上で「今、確かに目には見えているからそこにいる。」と断定しているだけだと思います。
ただ場所によっては磁場や電磁波の脳に与える影響で、そういう状態が起こりやすい場所もあるのではないかと思います。

No.16 回答者： happystealth 回答日時： 2016/07/28 20:04

突き詰めれば「わかりません」と言う事になりますが、

それはすべてが、幻覚や脳のエラーとは考えにくい。
という事でもあります。

別々で行うべき処理が混じっちゃったのなら、
「幽霊以外の形では、なぜエラーが起きないのか？」
と、
「見えていないという判断の方が、エラーではないのか？」
と言う、
根本的な疑問が生じるからです。

>霊と言う人が作り出した創造物が勝手に一人歩きして
>いつの間にか当たり前の様に知識として入ってしまっている
>脳が錯覚して勝手に映像を作り出してしまっていると言う事もある
と言う創造が勝手に一人歩きして
いつの間にか当たり前の様に知識として入ってしまっている
と言う事もあるでしょう。

これは一種の、不完全性定理のような物で、
幽霊を脳の錯覚で、説明しようとする限り必ず起き、
その事を持ってして、事実上証明不可能になります。

事実上というのは、例えば、
>弱い電磁波を脳に当てると、霊を見るそうだ。
と言う仮説があったとしても、
現実には同じ条件下で、再現が出来ません。

一方、霊が幻覚で、場所に依存しているのなら、
その場所に行けば、何度でも繰り返し見れるはずです。

逆に
>弱い電磁波
など、常時いくらでもありますから、
それで見るのなら、幻覚だらけになりそうです。

霊は幻覚だと考える人は、
>他の可能性は一切考えません。
と言う、
思い込みもあるでしょう。

仮に幻覚で「説明」が出来たとしても、
すべてを「幻覚と決め付ける」のは安易かつ幼稚な発想です


かつてブロッケン現象と言うのがあったそうです。
が、ブロッケン山に怪物が出るというのは、
霧に自分の影が写り、虹が見えていたと。
　
科学的にわかると言うのは、こういう事で、
その事がわかって以来、ブロッケン山の怪物は、
影・虹と、受け止められました。
誰もが繰り返し、同じ条件下で確認出来るからです。
　
ところが幽霊＝幻覚説は、それが科学的に正しいのなら、
「解明されたはず」なのですから、
もう誰もが、幽霊とは言わず、
「また幻覚を見たよ」「脳のエラーが起きたよ」
と言う会話に変わるはずですが、
「解明」を話しても「違う」と言われ続け、
相当数の人が、納得していません。

科学的に正しいのなら、全ての人が納得するはずです。
それがそもそも科学であり、水は零度で氷になります。に、
「違う」と言う人が相当数いるとかは、考えられません。
　
あるいは、
「統合失調症の方が、見ている幻覚は、
　実は現実に存在している」
と言う主張も、聞いた事はありません。
　
ところが、霊の話になると、
賛否・真偽が、わかれます。

これは結局、科学的にはまだわからない
（すべてが幻覚・脳のエラー説は、
　科学的には正しくない）
事になります。

結局、わからないんですよね。

No.15 回答者： 解約希望 回答日時： 2016/07/27 22:57

幻覚です^^

No.14 回答者： zipang_style 回答日時： 2016/07/27 15:43

＞一体何を見ているのでしょうか？

　脳内記憶のフラッシュバックか脳の未発達による幻覚。

＞本当に霊でしょうか？
　物体であるならば、視力の差で違いは出れど、
「見える」だの「見えない」だのは無いハズ。
　脳内であれば、他人からは見えないのは当然のこと。

仮に解らないモノが見えたとしても
「霊」に結び付けるのは安易かつ幼稚な発想です。

No.13 回答者： sundegasuki1234 回答日時： 2016/07/27 06:25

本当に霊です。

No.12 回答者： chiha2525 回答日時： 2016/07/27 06:24

「見える」と言って金稼ぎをたくらんでいるやつもいれば、別の感覚などを「見える」という表現にしている人もいます。

後者は、感じるとかそんな気がするとか、一般的にはそのような表現になるものを「見える」と表現していると言えば分かりやすいでしょうか。

２０世紀くらいまでは、人間はこんなにすごいんだぞ、こんなこともできちゃうんだぞ、的な考え方で、例えば『気配を感じる』などを電磁波を用いて説明するとか、聞こえない音が気分に影響する、などといった話が沢山ありました。幽霊も同様？
今では、感じないものは感じない・影響しない、という考えが主流です。

上記のように「嫌な感じがする」などは、例えば暗いとか湿度が高いとか、そのようなところで感じることができますが、それを一緒くたにして「見える」という表現をしている可能性は高いと思います。

No.11 回答者： mas-george 回答日時： 2016/07/27 05:51

友人に「見える」人が居て、そのひとと手をつなぐと幽霊が見えるそうです。

ですので、幽霊が見える人と友達になり、
心霊スポットへ行き、
見えた、と言ったら手をつなぐ。

そうすれば、質問者さんの回答を身をもって知ることになります



見る勇気ある？

No.10 回答者： dpab 回答日時： 2016/07/27 01:59

幻覚です。

No.9 回答者： lmint 回答日時： 2016/07/26 02:33

確かに

雨のしとしと降る夜はお墓へ行くと
誰かが先祖とお話をしているようです
朝聞くと誰も居なかったということですが
昔は死者を穴埋めしてましたから
誤って生きてる人を穴埋めしたら
幽霊として出たのでしょう

No.8 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/07/25 19:44

最近の研究ですと、弱い電磁波を

脳に当てると、霊を見るそうです。

霊スポットを調べてみると、電磁波が
強い場所が多いことが判っています。

だから、ウソをついている場合は別
として、何か見えているときも
あるのでしょう。

問題は、根拠無く、それを霊だ、と
決めつけてしまうことです。

他の可能性は一切考えません。

調べる努力も何もしないで、霊だ、と
断定します。

こういうことをやるから、インチキだとかに
なるのです。