プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分には、幼少期の頃から現在(19)に至るまで
妙な性癖があります。
文章表現能力に乏しいので、そこはご了承下さい。

信じられないことかもしれませんが、私は
プラスネジを目にすると険悪感を感じてしまいます。
特に、日常生活で目に付く部分(扉や窓の縁に埋め込んであるもの)
で比較的小さいネジです。

ファミレスや喫茶店、ファストフード店をはじめ
窓際の席は極力避けます。
仕方なくその席になった場合、注文した商品に
手を付けないことさえあります。
とにかく、プラスネジが視界に入るとぞっとするような感覚に
襲われます。
しかも、その空間にいる間はずっと脳裏を過ぎります。

人に打ち明けたところでドン引きされると思い、
今まで躊躇してきましたが、数年後に社会に出て行くことを
考えると、相談せずにはいられなくなりました。
その他、気になることが書ききれない程あります。
虫を叩くのが可哀相で躊躇してしまったり、
昔、アリの大群を踏み潰したことを鮮明に覚えていたり
もう何だかよくわかりません。
単に神経質なだけでしょうか。解決策があれば教えて下さい。
突拍子のない質問で申し訳ありません。

また、現在あることが理由で 昨年の10月から心療内科に通院・
薬を処方されてるのですが、このような質問を先生にした場合
やはり相手にしてもらえないでしょうか。

A 回答 (6件)

多かれ少なかれ、人にはそのような感情?性癖?があると思います。


嫌悪感で言えば
・黒板を見ると爪でキーとなる音を思い出すから嫌
・アルミホイルを丸める音を聞くとイライラする
とか聞いた事あります。
多分、過去に嫌悪感を与える出来事があったんだと思います。
せっかく心療内科に通っているなら質問して解決なりルーツを探るなりして
良いと思います。
特にドン引きする内容ではないと思います。
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この回答へのお礼

医師に相談してみたところ、回答者様の言うように
過去にトラウマになるような事があったんじゃないか というようなことを言われました。
早く克服できればいいんですが。

お礼日時:2010/03/02 10:39

人とは変わったとこがあるのは仕方ない事です。

それで皆が皆あなたを奇異な目で見たりはしませんから安心して下さい。

私にも変なとこはあります。
ここで述べるのも嫌なくらいに、奇妙な癖…。そしてそれはしばしば日常生活でとても厄介なものです。

が、それを奇異な目で見る人もいれば、受け入れてくれる人もいます。
人は結構、相手の変わったところを差別したりはしません(もちろん差別する人もいますが、そういう人はそもそも人道的に間違っている人なのでこちらから願い下げで無視しましょう)。
なぜかというと、結構「人と違うな」と思う所を、みんな何かしら持っていて自分でも隠していることがあるからです。
「ワタシ完全にノーマルでみんなと何も変わらない」という人はむしろ少ないのです。
だから相手の「変わったところ」を見ても、自分にも変わったところがあるから差別はしないんですね。



・・・あれ?
何か私、色々書いたけど質問者さんが望んでいるの回答内容とずれているような気がしてきました(笑)
まぁ、通りすがりの回答者のたわ言と思ってスルーして下さいな。

あ、あと心療内科の先生がそのような質問に答えてくれないわけがありません。
心療内科の先生はその手のプロです。そのような質問に答える為にいるのです。
是非ぜひ、心療内科の先生にご相談ください。
ここで回答している人たちの意見も確かに参考になりますが、やはり心療内科の先生に相談して得た回答の方が、専門性もあってためになると思います(=ω=)

では、おやすみなさい・・・ZZz
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この回答へのお礼

僕も、何気なく友人に話してみようかと思います。
医師に相談してみたところ、困った顔をしていました。
暴露療法という治療法があるそうなので、調べてみたいと思います。
回答有難うございました。

お礼日時:2010/03/02 10:35

質問タイトルを見て,わくわくしながら読んでみましたが、ごく普通のことにしか思えません。



たとえば僕の知人にも、色々な性癖の人がいます。

1人は,「ある漢字」こだわり君です。
その人は,新聞雑誌等に日常的に良くでて来る「ある漢字」が目に留まると,意識が停止してしまうのです。
そしてしばらくの間,その文字が四方八方にグニャグニャ伸びてゆき、複雑な線模様を描き,その線模様がどんどん複雑化して目の前が真っ黒になってしまい、線を描く余白がなくなると,しばらく呆然としてしまいます。
そしてその呆然とした状態がしばらく続いてやっと、普通の意識状態に戻れるので,その文字の周辺を読み飛ばして,意識が続いてゆくのです。

2人目は「階段」こだわり君です。
その人は、駅や学校の階段数や上り方に、こだわりがあるのです。
まず、階段は合計の段数が偶数でなければならないと考えているのです。その上,左足で上り始めて,最後の段を右足で踏み越さなければいけない、とも考えているのです。
左足で上り始めるのは、難しいことではありませんが,集団で歩いていて,思わず右足で上り始めたことに途中で気づくと,周囲の人間には不審がられない様な理由を付けて、階段の上り直しをしなければならないのです。
また、世の中には,奇数段の階段もたくさんあるので,そういう階段は、途中で1回だけ2段踏み越しをして、最後の段に右足で到達するようにしているのです。
普段使っている駅や学校の階段数は,すべて把握しているので問題ありませんが,新しい階段を上るときには,途中で残りの段数をかぞえて、最後の段を右足で踏み越すことに集中します。
周囲の人には気づかれないようにするのが、結構難しいのです。
乱れるときには,一日に何度も階段の上り直しをしています。

ここに掲げた、2人は、ごく親しい人、つまり自分自身です。
この程度のことならば,無限にあるのです。(10件くらいはすぐに浮かびますし,細かく探せば,100件くらいあると思います。)

僕の場合は,人に相談することなく,60歳を迎えており,過去には,小さなエピソードとして、ごく身近な人に話したことがあるくらいです。もちろんわざわざ話したのではなく,もののついでに話したのです。

  ☆  ☆  ☆

心療内科の件は,その医者のレベル次第です。
少ないエピソードだけで,結論を出してしまう様な,馬鹿医者が多いのも,現代社会ですから、気をつけないと行けません。
無能な医師の場合もありますから,書ききれない程のエピソードを、たくさん書いて、それを示しながら相談した方が良いと思います。
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この回答へのお礼

僕も、小さなエピソードとして、友人に話してみようとおもいます。
医師に話たところ、困った顔をされてしまいました。
再度、何気なく相談してみようかと思います。
回答者様の癖も交えて回答して戴き、有難うございます。

お礼日時:2010/03/02 10:30

わたしはヘアラインのアルミ板がこすれたりするとその場を抜け出すほどだめです。

友人に一人は線香が折れる感覚が、もう一人は鯨の腹のようにゴム質で内側が広がった線が何本もあると腰が抜けるようだと言います。
これらは生死にかかわるものではないので医療でもあまり研究が進んでいないようですね。心理学か脳生理学かどの辺になるのかも分かりません。

この回答への補足

暴露療法という治療法があるそうなので、調べてみたいと思います。
回答有難うございました。

補足日時:2010/03/02 10:19
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ボタン恐怖症に似ていますね。


ボタン恐怖症があるくらいだから、ネジ恐怖症があっても不思議ではありません。

世の中いろんな恐怖症があります。
心療内科の先生に相談されても大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

あんなに沢山の恐怖症があるとは驚きです。
ネジ恐怖症は、探しても見当たりませんでした。
早く克服できればいいんですが。

お礼日時:2010/03/02 10:18

気になるようでしたら心療内科で話を聞いてもらってもいいと思います。

現在通院されてらっしゃるとのことで、ついでに話を切り出してみてはどうですか?変に思わないですよ、きっと。
私も恐怖症がありまして、心療内科へ相談に行った事がありますよ。そのときは不安神経症ということで薬を処方されました。
今も治ってはいませんが話をしたことで気にしなくなりました。
ありのままでいいんだっていうことに気がついてずいぶん生きやすくなったことは事実です。
質問者さんもお悩みのことで、生活に支障をきたすようでしたら話をしてみたらいいんじゃないかなって思います。
先生との相性などいろいろあるかもしれませんが、嫌な返事をされたら別の病院でみてもらうから大丈夫と思えば何いわれたって怖くないですよ(^^)
質問者さんが生きやすくなれることを祈っております。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
心療内科で相談してみたところ、医師も困った顔をしていました。
暴露療法という治療法があるそうなので、調べてみようと思います。

お礼日時:2010/03/02 10:13

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